治療日誌・考察
最近では、色々な整体が出て来て、簡単に資格を取られて整体士になっている方が増えています。この中でも、形だけの整体士、マッサージ系整体士、治療系整体士とに分けられると思います。前者2つの整体士は簡単になれるのですが、最後の治療系整体士になるには、単に施術するだけでなく、色々な症状に対してどうやってより早く、より効果的に治療するかを考えて施術し経験を積まないとなれません。これは整体士の資質に関係するところです。私は整体士であり、東洋整体蘇生術を使いどこに行っても楽にならない困っている患者さんを楽にしてあげることは現在でも可能ですが、さらに困難な治療を容易にするためには、まだまだ修行が必要なのです。
ここでは、私が実施している治療から、東洋整体蘇生術でないと出来そうにない治療経緯や結果等を踏まえ、治療の難しさなどが書ければと思っています。また、私の個人的な研究テーマを、「自律神経のコントロールによる自然治癒力の向上」、「自律神経コントロールによるホルモンバランスの改善」そして、これらを基に今回あらたに「自律神経コントロールによる治療のための痩身術」と題して、これらのテーマに関係する文献や症例を基に記載できればしたいと思いますが、治療データとして蓄積し、色々な症状に対して自律神経のコントロールによる改善効果が体系的に表せる事を目標としたいと思います。同じような治療に携わっている方と言うか、治療士を目指される方の参考になれば幸いです。
院長(整体士) 佐藤達也
現在ある人から紹介されたサーノ博士のヒーリング・バックペインと言う本を読んでいるが、痛みと言うものが心から来るものであると言っている。この本については後日まとめて論評するが、4月に始めた体験治療に来られた患者さんの例を挙げながら今考えている事を記載してみたい。
この患者さんはゴフルをやり過ぎたことにより右肩が五十肩になり、4年前に左顔面麻痺、そして2年前に母親を亡くしているが、その時の母親の苦痛状況がトラウマとなって息苦しさや眠れない状態、そして右手足に震えが。
色々の病院での診断では、脳には異常なし、両足が震えてないのでパーキンソン氏病ではなく、肩が固いので震えはその影響と自律神経失調による。との事らしい。
体験治療は15分なのですが、症状がきつかったのでサービスして時間を掛けて治療してみると、左顔面麻痺で開かなかった瞼はほぼ正常に開くようになり、左口横の硬直も取れて顎も軽くなった。と言うことで脳の異常による顔面麻痺では無いようだ。さて手足の震えはどうか。しかし、今回は時間がなく上半身しか診ていないが、体の表層から深層までの固さ、特に首から背中に掛けては半端でなく、上腕の固さは何とか取れたが、手の震えを止めるまでにはいたらなかった。治療後の感想としては、顔はだいたい正常、肩、背中も少し楽で、右腕は軽くなって手は震えるが名前とか住所等が治療前は書けなかったのが、ミミズ字ではあるが何とか読める程度に書けるようになったとの事。
今回の患者さんは、マッサージや病院の診断では拉致があかないと言うか改善が見られないので試しに訪れてきたが、この患者さんの場合は、もし手足の震えがパーキンソン氏病による影響でなければ、やはり心の問題で体の深層を硬直させている原因を作っているようです。この震えが寒い時に力が入って震えるとか重いものを腕を伸ばして持上げている状態で疲れた時に起きる震えのような感じでもある。しかし、この様な震えが何も負荷が掛っていない時に自然と起きるとなると無意識の中で体が硬直したと言うことで、それはまさに心の問題でもある可能性が大きい。
まだ、うまくまとめきれていないので分かり難いと思うが、言いたいことは、心の問題で長年掛けて固まった深層部は、心の問題を解決するだけでは解くことが出来ず、またトラウマとなって再発する。逆に、整体で体の深層部を緩めたとしても心の問題が解決されていなければ、ほっとくとまた体の深層部を硬直させる事になる。したがって、震えや痛みと言った症状が心からだけの問題と言うのでなく、やはり心と体を同時に解していく事こそが、そして深層部を治療していく東洋整体蘇生術こそが真の治療になると考えたい。と言うことで、私のところにやってくる患者さんのトラウマを解き放つのも整体士としての私の1つの仕事なのです。
通常バイタルチェックを定期的に行っている私としては、血液サラサラの状態を維持していたのですが、花粉症になって13年目になりますが花粉症が発生した状態でバイタルチェックをしてビックリしました。
通常血液サラサラの血液がドロドロです。それもゴミも多く中性脂肪も発生し、赤血球が小さめですね。これは凄いアレルギー効果です。
確かに、外に出ると花粉を浴びるので日頃している自転車通勤が無くなり、運動不足となるので上記の結果は分かるのですが、どうも体にとってはストレス不足のようです。
恐らくアレルギー反応が無ければ血液サラサラなのでしょうが、アレルギー反応で免疫システムにストレスが発生した事と運動不足が血液ドロドロを誘発しているのでしょう。
できれば、花粉症の整体治療を経験してみたいのですが本人が患者さんじゃ手がでませんね。しかし、今までの経験からすると、バイオ蘇生を飲みながらより血液サラサラ化を図り、鈍っている体に適度な痛みのストレス(おそらくアレルギーのストレスとは異なるもの)を加えることで神経が活性化し新陳代謝が良くなって赤血球も健康体になって花粉症の抑制になりそうなんですが。(2日前の勉強会で背中を施術してもらった時などはそんなに花粉症もきつくなかったんですが、昨日から急に花粉がきつくなったかな?)
顔面マヒと言っても、右側の口が開きっぱなしで、顎が右側に垂れ、口がまめらなくなり、飲み物をこぼしてしまったり、ヨダレを垂らしてしまう症状です。口元が麻痺しているので言葉もおぼつかないのですが、原因は、4日前にムカデを飲み込んだらしく刺されたようです。74歳の男性ですが、何故そのような行為に及んだかも疑問点は残ります。
ちなみに、4年前右耳からの感染で右側顔面神経痛を発症し病院で3ヶ月の治療を受けた事があるそうです。また、40年前にバスに乗っていて正面衝突にあったそうで、首C6,5番辺りが悪いとの事でした。
所見:首固くC1にズレあり。首後張り強。背骨際・背中ガチガチ。胸骨(右高)歪みあり。右耳ラインの張り強く、右喉横張り強く固め。右喉横固し。首が右側に引張られ右鎖骨ネックレス間が狭くガチガチ。背湾曲あり体の歪みのせいで肋骨が傾き、腹脇張り強。
治療後:顔面が楽になった。肩も軽く感じる。お茶を飲んでもこぼすことは無く、口も閉じてきた。ただし、麻痺の影響で、しゃべり方はまだぎこちないので、定期的な治療を実施する。
考察:今回は顔の治療、目、鼻、耳、顎を取り入れて顔面の神経に刺激を与え、首、肩、背中と固い部分を弛める治療を実施。
ポイントは、全顔面神経へのコンタクトと、首骨ズレ、背中の張り等を解消する事により効果を発揮した。特に、首の固さと背中、胸椎間の固さは凄く、首を引張った状態で神経の圧迫をしており、ムカデに刺されなくても今回のような症状が出てもおかしくなく、これらを弛めることでC1のズレが戻り楽になった。
このように、東洋整体蘇生術では、関連する部分を適切に処理をし、基本的には体全身から自然治癒力を高める技法をとるので、今回のように早めの治療で、効果が出て回復を早めた。
なんでもそうですが、神経がらみのわけの分からない症状がでたら、早めに治療を受けて下さい。回復を早めます。ただし、症状が出るまでに時間が掛っていますから、効果は直ぐにでますが、本気で治したければ、真の回復までには回数が掛りますので、そこのところをしっかりと認識して治療を受けて下さい。
蓄膿症から臭覚と味覚を無くした患者さんを治療した。この患者さんは、耳鼻科の先生から、神経が切れているので手術しても治らないかも知れないと言われ、それでも大学病院へ精密検査を受けようとしていた。
所見:首全体的に固めで、左首横列固し。左C7,右C1ズレ戻り。左C1固し。左肩下り(子育てのため)。背中および、背骨際神経張り強。左頭蓋裏耳側に神経興奮長さ1.5cmぐらいあり。鼻横神経鈍りあり。顎下裏鈍りあり。
治療後:オレンジジュースの味が酸っぱい感じに感じる。芳香剤の臭いが新着の臭いがする。
考察:今回の治療では、上記所見部を施術したわけであるが、筋肉の固さや鈍りを弛め、神経の鈍り部分に刺激を与えることにより、感覚が戻って来ている。ここでのキーポイントは、首ズレを戻した事であるが、やはり、関連する神経に刺激を与え、背中の張りを取る事により首への引っ張りを減らす事で、神経への障害物を取り除くことができ、感覚が戻ってきた。
後は、今回の治療を数回実施するが、日頃から味を感じる、臭いを嗅ぐ訓練をして、脳に意識を持たせるようアドバイスを行った。
治療家の方々へアドバイスと言うか、私見ですが、今回の場合も頚椎のズレを戻したり、頚椎のバランスを取れば治ると言う方々も居ますが、体とは、そんな一部分の理論だけで解決できるものではりません。治療をする場合には、神経刺激による脳への知らせと、体全体の生体マトリックスのバランスを考慮する必要があります。あと、我々の様に押圧をする場合は、生体への治癒エネルギーを考慮して押圧の圧力と時間も重要になります。心に留めておいて下さい。
今回は神経がらみの影響でしたが、原因不明とか、病院でも分からない症状に関しては、とにかく東洋整体蘇生術を試してもらいたいものです。必ず、なんらかの回答が出ます。私はどのような症状でも諦めません。
2年前に寝苦しさで、日によっては、朝2時から朝方まで眠れなかった患者さんで、カイロプラクティックに2〜3ヶ月に1回(このような間隔だと、どこに行っても治らない)通って治らなかった患者さんが、毎週1回の治療で5回来てもらっていたのですが、6回目に急に来なくなったので心配してました。
本日、2年ぶりに再来院して来たのですが、私はまだまだ治療途中と思っていたのですが、前回の治療で調子良くなって来てなかったようです。
ところで、最近、背中、首が痛くなって、3〜4日眠れない日が続くし、鼻水も出だした。頭もポーっとしていると言う事で、思い出したように来たようです。
この時の所見は、東洋整体蘇生術師の方は理解できると思いますが、ネックレス固めで首横カチカチ、肩に張りあり靭帯ガチガチ。腹もちょっと固めで、背骨ズレあるが弾力性あり。左肩甲骨背側貼り付き強で骨化見られる。左腰筋神経興奮あり。左背骨際張り強。右腰骨際痛みあり。肩3張り強。
今回は50分治療で上半身のみの施術で背中の張りを取って、背骨と首骨ズレを戻す実施をしたが、施術後は、頭がポーっとして効果分からず。鼻の治療後は、顔が熱くなったと騒いでいた。
考察をすると、頭がボーっとしていると言うことは、普段から脳への血行不良がみられる。これは、肩コリや首の張りからの症状。鼻水が出ることに関してはC1のズレが考えられる。首の固さと背中の張りは基本的にはズレによるもので寝つきが悪くなっている原因でもあるが、背中からの張りで首に影響を出している。
しかしながら、今回は早めで良かった。この状態を放っておくと自律神経失調になるところだった。
ちなみに、自律神経失調の気が見られたら、肋骨脇の神経興奮の調整をすることは勿論だが、内臓反射ライン、首骨、背骨の処理をしっかりと行い、頭の調整も必ず最後にすることをお薦めする。
小学校6年生の女の子が、倒立前転をしている時に頭から落ちて頚椎捻挫で、首と肩甲骨稜への痛みも出ていた患者さんのアンケートを私の治療例の一部として紹介します。本来的には、1回の治療で治さなければまだまだなのでしょうが、30分の治療で2回目で痛みを全て取る事ができて、無理せず、まあまあの治療だったと思ってます。
6月13日、3日前に倒立前転をしていて頭から落ちて首を捻った。整形外科で診察してもらい(全治2週間)首にコルセットをしているが首、首根から右肩甲骨稜に掛けて痛い。
所見:ネックレスがガチガチで、内臓反射ラインの興奮大。腰筋固めで神経興奮あり。左側に側湾で座位で右肩下がり。背中の張り強(特に左)。
治療後:痛みは少し軽くなったが、右首根から右肩に掛けて痛み残。→ネックレス、背弛、首矯正不足!
6月14日、朝首が痛かった。今は、右首根から右肩甲骨稜に掛けて痛い。
所見:最後の首矯正で首ズレ数箇所神経取れる。背骨際神経貼り付きが強いせいか骨ズレで右首から右肩甲骨稜への神経興奮大きい。C6,7のズレ大。
治療後:痛みなし。楽になった。(しかし、右肩下がり)。
考察:首骨ズレは勿論のこと、背骨ズレも発生し、右首から右肩甲骨神経興奮を発生。この神経に刺激を与えて背骨の回転矯正をすることにより首の張りが弛んで、最後に首の矯正を少し強めに掛けることにより、張りついていた神経がはじけて首が弛んで、ストレスが解放され痛みが取れた。前日の治療では、強い首の矯正は掛けれなかったが、1日経って体が弛んでいたので可能となった。
この様に、体の固さ、神経の張り、貼り付き状況を考慮して、適切な矯正を掛けることにより体のストレスが解放される。無理に矯正を掛けてもダメと言う事です。
ちなみに、6月17日に最終確認で来てもらった時には、首の異常が無かったので、右肩下がりの治療として、L4番の右側回転ズレと左背の張りを弛めて背骨の矯正をすることで、かなり改善することが出来た。後は、本人の体を捻って寝る癖の問題である。
それにしても、整形外科での診断では、全治2週間が整体を行うことで一週間で痛みも取れて、陸上の部活動を開始したとの事でした。お金を出してもらった介はあったかな。
色々な症状で来られる患者さんは多いですが、最近気になっているのは背骨や腰骨の上の神経の貼り付きで、これが自律神経にも影響を与えています。従って、治療としては、この背骨、腰骨の上の神経の貼り付きをしっかり取る事を心がけましょう。
最近、ソーシャルネットワークMIXIに参加して、色々な体の症状の相談トピックに回答される内容を見ていると、本物の治療師が如何に少ないかが分かる。
簡単な話しが、施術時間が10分から15分でも技術によっては問題ないと。そして、1回から3回で良くなると。逆にそう言う言い切る治療院は実力が無いか、型どおりの施術しかしていないし、簡単な患者さんにしか満足されていないのではないか、その時に痛みが取れたとしても治癒まではできないだろう。
全くもって、本当に悪い患者さんを相手にしたことがあるのかと言いたい。患者さんの生活習慣、癖などと、現在起こっている症状の度合いによっては、そんな短時間の治療で体が改善するのは難しい。
なぜなら、体の構造を考えれば分かると思うが、悪い所は芯にあり、痛みは表層にありなのです。この芯の悪いところを治療するのに、痛みでガチガチに固まった表面の痛みを取りながら奥に進むのに、時間と回数が必要だからです。そして、症状が楽になったとしても、再発しないように癖を取り除くのに、患者さんの生活習慣を変えないといけない場合があるからです。これを指導しながら治療するとなると、どれだけの日数が必要になるか分かるでしょう。
また、問題は、患者さんの自分の体の認識の持ち方と、治療に対する認識の持ち方ですね。自分の悪い生活習慣で悪くなった体が、そんなに簡単に良くなる訳がありません。長年掛けて悪くなった症状ほど腰を据えて治すつもりで治療を受けないと、治療を受けたところで、その時は良かったが治らなかった、また痛くなったと言うことになる。これまた、認識の低さにはうんざりする。
本当の治療は、患者さんの体と施術の度合いを合わせる事から始まります。強すぎたり、弱すぎたりする場合もあるので、それを患者さんと術者が一緒になって合わせて行く必要があります。それを相性を合わすと言いますが、相性が合ってれば最初から、相性が合ってなければ何回も掛ります。しかし、患者さんが相性が合っていると思っても、適切な施術でなければ治っていきません。術者も患者さんもそれを理解していないので、十分な治療になってない場合が多いのでは無いでしょうか。
最近思うのは、治る人と治らない人と言うのは、術者との相性もあるのでしょうが、患者さんの人間性で決まるような気がします。少なくとも、私は、本気で自分の体を大切にして健康でいたいと思っている、他の治療院では治らなかった患者さんで、私を信頼してくれる患者さんを精一杯治療していきます。
20名程度のバイタルチェックを行って言える事は、やはり東洋整体蘇生術を行うと言うか、施術の技術レベルがあるので、私のレベルでは、全ての患者さんで50分の施術で血液サラサラに改善されます。
但し、やはり体質が悪い、生活習慣の悪い患者さんのサラサラ度は低く、糖尿病、パーキンソン氏病と言ったような重症患者の場合は、血液がサラサラになりますが、中性脂肪、血栓、シュガークリスタル、尿酸結晶が排除されるまでには行かないようです。やはり体質改善を継続的にする必要があります。
そう言った意味では、健康食品を日ごろから飲んで体質を改善する必要があるようです。基本的にはバイオ蘇生を飲んでいただければ血液がサラサラになるので、自律神経系にも良い影響を与えますが、やはり環境ストレス、機械的ストレスを考えると定期的な整体も欠かせなくなります。体質の悪い人は、健康食品の常用と定期的な整体で今より悪くならないように、重い病気に掛らないように自分から進んで取組んでいただきたいと思います。
進展がありました。不妊専門病院の検査結果としては、モルモン、及び血液の数値は正常だったようです。3年前は、モルモンの数値も半分とかオーバーしていたものもあり排卵誘発剤を使ったそうですが、今回は不要のようです。これは、患者さんが1年間根気良く通い自律神経が正常化するなかで、ホルモン分泌も正常になったようです。これは患者さんの努力の結果であり、私の治療の成果です。時間は掛りましたが本当に喜ばしい結果が出ました。しかしながら、病院からは37歳と言う年齢とすでに5回の人工授精に失敗していることから体外受精を勧められているようです。
他の診断結果としては、右卵巣に水泡か内膜症があり、右卵管が狭まっているとのことですが、卵管造影ではちゃんと卵管が通っているとの結果がでました。また、卵子も数個あるそうです。タイミングが本日人工授精するとの事でしたが、検診の結果、卵子は正常に成長しているが、精子の元気が無いとの事で、明日への人工授精延期を勧められたようですが、今夜頑張ってみる事にしたそうです。頑張れ!
これで少し安心しました。この数ヶ月、排卵時の基礎体温があまり上がりきらなかったので心配したのですが、患者さんと話したところ、朝になると部屋が寒かったとの事で、部屋の気温に影響されて体温が下がっていたのではないかとの事で、排卵していた確率が高くなりました。今後は、人工授精するしないに関わらず体を冷やさないように注意してもらいたいと思います。昨日の治療で子宮も弛めていますし、自律神経失調の方も安定し体調も良いことから、今夜の交わりで何とか受精され着床されることを期待します。
しかしながら、子供を作ると言うのは単なる作業ではなくて、愛の結晶ですから、夫婦のお互いが相手を想い、求め合い、お互いを感じて燃え上がった成果として子供が授かるのではないかと思いますが、どうでしょう。すべて愛情と思います。ちょっと思想文学的になったかな?
久しぶりに不妊治療について掲載します。自律神経の方は、いつも横に向いて寝ているとの事で、背骨と首骨のズレが生じ、首の痛み、喉のイガイガ等の症状は出ていますが、本人も言うよに体的は正常人なみに元気になっています。寝るときの姿勢の癖を無くせば、自律神経失調の症状はなくなります。この患者さんは、1年以上毎週1回は整体を受けに来ています。自分の体を思う心と、継続することの大切さを知っていると言うことで、私も頭がさがります。元気な姿を見ると私も嬉しく思います。
ところが、肝心の不妊治療の方ですが、今回バイタルチェックをしたところ、女性ホルモンのアンバランスがあることが分かりました。話しを聞くと、食事等も偏りがあり、前回の治療の後にバイタルチェックした時は、胃腸の機能低下は改善されましたが、ドロドロは改善されていない状態でした。今回、バイオ蘇生を飲んでいただき、自律神経の調整を実施したところ、血液はサラサラに改善されましたが、女性ホルモンのアンバランスが際立って分かったという状況です。ここで重要なのは、血液がサラサラになったからと言ってすぐにホルモンのバランスまでよくならないと言う事です。
こうなると、私の治療で自律神経を調整することはもちろんですが、本人にも食事に気を使って血液サラサラ状態を守ってもらうことでホルモンのバランスを取る事を考えていかなければなりません。
ところが、本日、産婦人科に行ったところ、子宮内膜症かも知れないと言われ、これだと、人工授精や自然妊娠は不可で、体外受精しかないと言う事で悩む事になるのですが、今までの経緯を辿っても、確かにこの数ヶ月は生理は遅れていましたが、子宮の硬さも取れてきていたので、子宮内膜症と言うより、右側の卵巣部を押すといつも痛みが出ていたので、卵巣内内膜症かも知れません。何れにしろ、腹腔内、仙骨周、腰椎、尻周りを弛めてストレスをへらすことで内膜症も考慮して治療の必要がありそうです。
バイタルチェックで治療方法が明確になってきました。
昨年後半から通っていただいた自律神経失調の患者さんが、昨年11月から来なくなったと思ったら、12月にパーキンソン氏病であると診断されたそうで、私のところにまた来るようになりました。
この患者さんは、確かに、治療中でも右手、右足に震えが来ます。10月まで治療に来ていた時は、この様な震えはなかったのですが、首、肩、背中、腰とガチガチで表層を弛めるのが精一杯でしたが、恐らく、仕事が忙しいことが理由で整体に来なくなった事もあって、自律神経がパンクしてパーキンソン氏病へと悪化した事が考えられます。
この患者さんは、仕事も忙しく、家族のことでも悩み多き方で、本当に大変そうです。もっとほっとけば良いのですが、それができない性格なのですね。と言う事で、典型的なパーキンソン氏病になりやすいタイプと言う事になります。
そこで、初回は、整体後にバイタルチェックしてみると重度の血液ドロドロと言う事が分かりました。血液検査の数値では悪いデータは出ていないようですが、実質はドロドロと言う事です。そこで2回目の時にバイオ蘇生を飲んでいただいて、50分の整体を実施してバイタルチェックをしたところ、血液はサラサラに改善していました。これもすごい!
そこで、これからの治療ですが、本人は食事に関してはきちんと管理しているみたいですが、水分不足も重なって血液ドロドロ状態になっています。そこで、バイオ蘇生を飲んでいただいて、極力血液サラサラの状態を保ち、末端神経への血液供給状態を良くすることと、私の整体で自律神経を調整して、自律神経の安定を図るようにして、ドーパミンの生成が回復すれば震えを抑えることができるかも知れない。はたして、この震えがドーパミンの影響かどうかは不明ですが、自律神経を安定させることで震えを抑えてみたいと思います。
バイタルチェックを始めましたが、これは整体の効果を見る点、患者さんの体質を見る点でも強力な助っ人になってくれます。
(1)体調がそんなに悪くない人は、整体を行う事で血液がサラサラに改善されます。
(2)血液がドロドロで胃腸の機能低下の場合でも、整体で胃腸の機能は改善されます。しかし、体質の悪い人はドロドロは改善されません。
(3)女性ホルモンのアンバランスの症状も見ることができるので、これからは、自律神経の調整によるホルモンへの影響を見ることができるようになった。次のステップへ進めます。
(4)体が固い、筋肉が固めの人は血液がドロドロで整体するにも時間が掛かりますが、これが目で見れる事で、食事のアドバイスや、バイオ蘇生を飲んでいただいて体質の改善が図れます。
(5)糖尿病や、重い病気の人は、血液はドロドロの状態のケースが多いとのことで、やはり重い病気に掛る前に、定期的にチェックして日ごろの生活を正しくしておいた方が良いでしょう。
しかしながら、整体をする前とした後にこのチェックを行う事で、如何に整体の効果が出ているかが良く分かります。つまり、30分から50分の東洋整体蘇生術を受けるだけで、血液の状態が改善されるのです。我ながら、これって結構すごいことと思います。
前回の参考例で良好な結果を得ていた患者さんが12月に入って、また心因性の抑うつ症状が出て薬を止めたのが早かったのではないかと言っていました。
実は、治療を2週間に1回に伸ばして様子を見ようとしていたところ、調子が良くなったせいか来なくなったのです。自律神経の場合は生活環境にも左右され、体質、癖を戻すのには性格を変えるのと同じぐらいじっくりと取組む必要があります。従って、薬を止めたのは早くもありません。東洋整体蘇生術を受けると体が軽くなります。ですから患者さんはかなり良くなった気分になりますが、自分が思っているよりも真の回復にはまだまだの場合があります。体調不良になった時点ですぐに治療を受けるべきだったのです。まだまだ東洋整体蘇生術を十分に理解されず残念なことです。
皆さんも、東洋整体蘇生術は、自律神経を調整し、新陳代謝を高めますので、健康維持には最適な療法です。他にはない療法なのです。人間の体はちょっとした環境の変化や、精神的な面で変わってきます。自分では分からない部分も多いのです。それを定期的、月に2回から1回の整体を受けて自分の体調管理を心がけてもらいたいものです。
38歳女性の患者さんが、夕方頃になると筋肉が硬直し、夜も寝れないとのことで、診療内科に通っていましたが、診療内科の先生に勧められて整体を受けてみてはとの事で当院へ来ました。この患者さんは、寝るときに動悸がでるなどで、筋弛緩剤、抗鬱剤、入眠導入剤を飲んでいましたが、週2回30分コースで基本ラインを軽めに押すことで、初日は薬を飲まなくても眠れたが、二日目からはやはり薬が居るという感じで、薬を飲まなくても寝れる日が出てきて、2週間ぐらいで筋肉の硬直がなくなり、1ヶ月を経つころには、ほとんど薬を飲まなくても眠れるようになったので、週1回のペースで50分コースで通常の治療に切り替え、背骨の際、内臓反射ラインを丁寧に治療することにしました。それでも、やはり動悸がまだ残るとの事で、診療内科の方から、軽めの漢方薬を貰って服用していたようですが、胸と脇のラインも丁寧に取る事で、これも1ヶ月経つと寝るときの動悸がなくなったとの事でした。
これは東洋整体蘇生術の優れたところですが、体全体の自律神経ラインを軽めに調整することにより、興奮していた自律神経を安定させることができます。軽くするならマッサージでも良いではないかと言う事になりますが、そうは一概に言えないのです。ここで言っている軽めとは、マッサージでも強すぎるのです。また、マッサージには表層の血行調整と言う概念はあっても、体全体の神経調整と言う概念が無いので、自律神経の調整には不足が生じます。ポイントを言っておくと、治療中に痛がらせてはダメです。X点を優しく取って行く感じが重要なのです。そして長すぎてはダメです。そう言った意味で当院の30分コースが効果を発揮します。
やはり不妊治療は難しい。前回報告の次ぎの日の夜に2日遅れの生理が来てしまいました。今までは逆に2日ぐらい早めでしたが、ここに来て久しぶりに遅れたそうです。ちなみに、この治療を始めてからは初めてとの事でした。予定では、本日か明日が排卵予定日になりますので、うまくやってくれている事を期待します。
自律神経が安定する前の性交の状況を話すと、首のズレが酷かったようで、体に触られただけでも気分が悪くなるような状況で、女性の方は、妊娠するためだけの機会的な行為だったようですが、今回は触られても問題ない状況になっているとの事で、私からのアドバイスは、やはり子作りは二人の愛の結晶ですから、お互いが燃えてもらわないと母体の適正なホルモン分泌にも影響しますよと伝えています。
心配なことは、体の癖がまだ取れきれなくて、現在、気分が悪くなる事は無いのですが、背骨のズレと首骨のズレが若干残っていることです。これが悪さしなければ良いのですが、無理な施術ができないので徐々に改善する予定にしています。毎回毎回、母体の調子は上がっているのですが、はやく二人の愛の結晶を見たいですね。
現在中学3年男子の側湾症の治療を行っています。来た当初は肋骨が右側にはみ出た感じでちょっとこじれすぎかなと思ったのですが、1回の施術である程度戻すことが出来ました。しかしながら、やはり最後のところで本人の姿勢及び癖があって真直ぐになるまでには回数が掛かります。
また、最近は、女子の側湾症の問合せもお母さんが心配してしてきますが、どうにも本人の意識が足りない、またはお母さん自体が整体を信用してないとの事で、まだ来院には至っていません。この事は、患者さんの全般に言えることですが、先生及びこの東洋整体蘇生術を信じて、患者さん自身が努力して(治療に通って)もらわない事にはどんな症状も真の回復には向かいません。また、中3女子の側湾症などはまだ早めなので躊躇なく受診してもらえれば、早めに回復に向かうと思いますが、こればっかしは強要できませんから、本人次第と言うことになりますね。残念です。このまま大人になると、骨盤がズレて子供を産む時にも苦労するし、普段の生活でも肩コリが酷くなって大変な思いをするのは本人ですが、こればっかしは言っても分かるような気はするとは言うが実際の治療には至らないのが多いですね。
病院での側湾症の治療となると、コルセットや手術と言う事になり、それ以外の治療方法がありませんが、何故側湾するかと言うと、体内の成長のバランスの崩れ、姿勢、自律神経のバランスの崩れ等が考えられますから、東洋整体蘇生術では、自律神経の調整を行い、固まっている部分を弛める、ズレた骨を戻すことによって、自分の力で元の体勢に戻すことをお助けします。側湾症でお悩みの方、お知り合いで、側湾症のある方をご存知の方は、是非、東洋整体蘇生術の治療を受けてみることを薦めて下さい。特に、曲がってきたかな?と思ったら、即、ご相談下さい。早めの治療が側湾症を予防し回復を早くします。
本日6日は九州では台風で暴風です。患者さんも来れないので1日暇となりやっと色々な事ができる余裕ができました。さて、不妊治療の途中経過ですが、残念ながら前回の結果としては8月8日の日に生理が始まり盆休み明けの報告はできませんでした。かつ、その後に於いても排卵日と思われる日にボーダーラインを越えたのみで、その後基礎体温は徐々に下がり、今回は残念ながら一週間とボーダーラインをキープすることすら出来ませんでした。また季節の変わり目で風邪気味だったり、自律神経のバランスが崩れたり、冷たいものを飲みすぎて下腹部が痛かったりで今回もあきらめていますが、前回の生理日から28日たった9月4日にも生理が無く遅れている状況で少しだけ興味津々に過ごしています。今までの生理日のサイクルとしては1日、2日早めだったのですが、ここに来て正常になったか遅れているのか今までとは違うパターンになっています。今日にでも生理に入るかも知れませんが、万が一と言う事になると、目安の基礎体温による判断によらない結果が出て面白くなりそうです。さあ、どうでしょう。
6月23日から耳鳴りの治療に来た患者さんで、もう3ヶ月目に入っています。この患者さんは、左耳の耳鳴りがすごく、夜も寝れないぐらいでした。右耳も小さく鳴っているようです。昔、野球をやっていただけあって背中も厚く、肩も張っていますが、なんと言っても首が固く、耳の下も固めでした。2年前から耳鳴りが発症し、耳鼻科に診てもらっても回復するのが難しいと言われた患者さんですが、当初は、肩、首、背中と固めで通常の体を弛める治療と耳鳴りの治療を実施していましたが1ヶ月経ってもなかなか軽減しない状況をみて、もともと自律神経も悪そうだったので軽めの自律神経の治療に変更したところ、耳の治療をしなくても耳鳴りが減少するする日が出てきました。右耳はかなりの回数で耳鳴りが落ちていますが、左耳は軽い日もあれば、やはりキツイ状態も有るようです。ただ、当初のキーン音からブーン音に変わっていますので改善はされている状況です。この整体を始めて、薬を飲まなくても眠れるようになり、通常の日にも眠気がするようになったとの事で大分自律神経も安定してきていますが、最終的には精神的なストレスによる自律神経の影響で耳鳴りが発症していると考えられます。まだまだ精神的な影響が強く耳鳴りが止まることはありません。また、問題なのは、耳鳴りの治療で鼓膜を通して点滴の治療を実施した事で、首を振ると点滴を落した左側の耳鳴りがブーンと言うことで、この症状を抑えるのに自律神経の治療に加えて工夫が必要のようです。まずは、自律神経を安定させて耳鳴りを低く抑え、次に一番問題になっている左側の耳鳴りの軽減をしたいと考えています。通常の軽い耳鳴りなら肩の凝りを落して耳周りの血行を良くすると抑えられますが、自律神経失調の場合はそうはいかないようです。強めの治療は要注意です。
先週、腎臓が少し弱い患者さんで卵管狭窄があり、子宮筋腫を持ってる患者さんが来て、子宮筋腫を減退さえる治療を毎週1回することにしました。既に体外受精の準備をしていて11月には母体に戻すそうです。病院としては腎臓が弱いこともあり、子宮筋腫が着床に影響すると言うことで、まずはピルを使って生理を抑制し子宮筋腫の減退治療をするようです。しかしながら、卵管狭窄であれば、周りの押しつぶしている硬いものを軟らかくすることにより卵管が拡がる可能性はないだろうか?子宮筋腫はストレスによるものだから、整体によってストレスを除くと体内に吸収されて減退される結果が出ています。恐らく、卵管狭窄も整体によって周りの押しつぶしているものを軟らかくすることにより戻る可能性があり、夫の方の精機能は正常なので自然妊娠の可能性もあったのにピルで生理を止めるとは残念な事で、完全に自然妊娠の可能性を絶っているようなものです。私なら整体で腎臓刺激と間接的な神経刺激で腎臓の回復をはかり、かつ子宮卵巣周りの軟化を行って自然妊娠にチャレンジするよう患者さんに言いたいところですが、すでに病院での方針も決まっており、なんとも言えない状況です。もっと自分の力で新たな生命の誕生を考える事があっても良いのではないだろうか?やはり、これからは西洋医学のみならず、東洋医学も複合して視野を広げて自然な形での治療を試みてもらいたいものです。
さて、この不妊治療を暖かく見守ってくれている皆さんに、心苦しいのですが、途中経過を報告します。
最近の治療後の経過としては、治療後に体全体がポカポカしてきて体調も良いと言う事でしたが、排卵日になって、片頭痛が以前よりも長期で起こると言うことで気になっています。性交の方は、排卵日の前後で上手く行われた様ですが、この頭痛と共に吐き気まで発生してしまったので、これがホルモンバランスもしくは自律神経のバランスの影響かによって期待値が変わってきます。
今回の片頭痛は今までとは違った新しいパターンなので、受精前後のホルモン分泌による影響だとすると期待は大きいのですが、前回は、排卵後1週間も経たずに基礎体温が下がったので、まずは、次の治療の時に基礎体温が下がっていない事がポイントになります。今回妊娠できたかどうかは、8/10以降に生理があるかないかになりますが、もし、生理が無いようでしたら、盆明けにでも次回報告を入れたいと思います。いつも期待してしまいますが、母体の自律神経のバランスもだいぶ回復してきているので、いつかは必ず!
今回の治療で症状を聞くと4日薬を飲まなかったら左足首の痛みが強くなったとの事でした。この患者さんの痛風の痛みは左足の親指の付根と足首踝付近ですが、体全体のバランスを見ると、左腰の張りの強さと、左腸骨の乗り上げあって左足の血行不良が見られました。左足に痛みが出ているので歩き方が腰のバランスを崩しているのですが、平成元年に交通事故にあって7年後に腰に違和感が出ていた様です。このころから血行不良が出て来て、痛風の痛みの症状が出だしたのが3年前からと言う事ですが、腰部の疲労とバランス崩れによる血行不良で痛みの部分の血液の流れ難い部分に結晶を沈着したということが考えられます。つまり、血行不良で血液の流れに難い部分に結晶を沈着すると言う考え方です。従って、痛風の気のある人は、新陳代謝を良くし体全体のバランスと血行の状態をチェックすることにより痛みの症状発生を軽減できると思われます。痛風治療で痛みの出ている箇所のラインをチェックして血行不良の原因を解消する事で再発が防げるかも知れません。勿論、日ごろの食事や運動も必要ですが、さて、この考えは正しいでしょうか?
7月3日に治療に来ました。私としては今月の妊娠報告を皆さんにしたいと思っていたのですが、来月に持ち越すことになるかも知れません。その時は、次ぎの報告は来月となります。
前回の報告で19日が生理開始日としていましたが、実は18日に予兆があったと言うことで、基本的には7月1日が排卵日になるのですが、次ぎの日の7月2日が引越しと言う事で6月30日から7月2日に掛けて忙しくしており、精神的にもストレスと疲れがあって頭痛も出ていたそうでこの間性交をしなかったとの事で、妊娠の確率が減ってしまいました。
ほんのわずかな期待は、6月29日に治療したのですが、この夜に性交が結ばれており、今までの実績から排卵日が通常よりも1日から2日早かった(と言ってもこの時は自律神経のバランスが崩れていたから)との事で、ちょうど良いタイミングではあったものの、次ぎの日からの引越しのためのストレスがどう影響するかでこれまた期待薄になります。本当に期待するのは、自律神経のバランスはすこぶる良くなっているので母体が健全に戻っていて、精子が元気であれば受精が成立しているかも知れないと言う事です。しかしその後日のストレスが気になります。私としては何としてでも妊娠してもらいたいと言う願いを込めて、治療中に腰からと治療の最後に下腹部に手をかざして気を送ってみました。これは東洋整体蘇生術にはありませんが、私の気持ちです。なんか藁をも掴む思いとはこのことでしょうか。
しかしながら、こればっかしは私一人が頑張っても、最終的には夫婦の生活環境や頑張りに左右されるわけですから、当初の目標である、今年までに妊娠させる!を達成できるように頑張りたいと思いますので、上手く行かなくても気長に見守って下さい。
6月19日に患者さんが治療に来ました。この日は生理日に当たりますが、生理が始まっていなければ妊娠の可能性がありました。当院マンション入り口のベルがなり、モニターで患者さんの顔をチェックしましたが、そんなに寂しそうな顔でもなかったのでちょっと期待しましたが、治療前に生理はどうかと聞くと、残念ならが今日始まったと言う事で、また前回立てた計画通りの治療を実施することになりました。確かに4日前の治療の時に、体がほんのわずか固くなっており、最後の基本矯正の時に背骨が鳴らなかったのが気がかりでしたが、それが生理の準備段階であったと言うことで理解しました。本日はお腹に生理痛と、右片頭痛もあり、自律神経がみだれないように軽めの治療で調整しました。
今後の期待としては、この半年ぐらいは生理の量が少なかったのですが、今回は生理の量も十分で子宮に残っていないので、恐らく卵子が正常に成長していく事が考えられ、今回も残念ながら妊娠しなかったのですが、体調的には大きな改善が見受けられ今後が期待できます。4週目を期待したいですね。後は、旦那さんの方の精子の数と力、そして適切な性交日を考慮して治療および指導をしていきたいと思っています。
病院で自律神経失調症を言われている私の患者さんに施術した結果、(1)施術中は痛みは感じ無いが治療後に冷え症状を発生したり、(2)施術中に痛すぎて治療後に手足がむずむずしたり、(3)施術中に痛くも無く、治療後に何の変化も無いと言った患者さんに分かれます。
(1),(3)の患者さんは自律神経失調の理由か眠れないと言う事で病院から睡眠導入剤を飲まされており、これによる神経麻痺が起きており、我々の施術では直接神経に刺激を与えるため、後からの反発が大きいようです。尚、自律神経失調症の患者さんは痩せ型の方が多いと言われますが(3)の患者さんの体は健康体です。しかし夏でも体が寒く昼間でも毛布が必要と言う感じですが、首後がガチガチで、これは単に首骨ズレをほっといた為に頚椎が固まり自律神経異常を起している可能性があります。つまり治療としては、こういった骨格異常による神経異常の場合と、自律神経失調の場合を分ける必要があります。
これらの事から言えるはじめの事は、病院では、自律神経失調症と同様な症状がでると自律神経失調用の薬を飲まされて神経麻痺を起し逆効果になっている場合があること。こんな患者さんの治療は本当に難しいのですが、自律神経失調でも、交感神経優位による失調か副交感神経優位による失調によって施術を受ける体の感じが異なる感じがするので、そこのところをうまくコントロールすることにより早く効果がでてきそうです。
ちなみに、自律神経失調症の治療には時間が掛かると言う事と、適切な治療をしないと悪化させることになることをまずは認識しなければなりません。自律神経失調症と言われている患者さんは、特に、あせらず、あわてず、気長に、精神的にリラックスする形で治療を受ける事が大切ですね。と言っても、自律神経失調症になるような患者さんは、ある面ではズボラでも、遣り出したらまっしぐらで頑張りすぎて精神的疲労を積み重ねる性格の方が多いようです。つまり、楽しさとか神経質な面もあって精神的疲労が隠れてしまい症状が悪化すると言った具合だと思います。この性格を直すのは本人次第なのでこれが一番難しいかも知れません。(私も自律神経失調気味なので、性格の問題はよく理解できます。)
東洋整体蘇生術師会会員
院長(整体士) 佐藤達也
佐藤整体蘇生術院
福岡県筑紫野市二日市北2丁目3−3
アルフィーネ二日市駅前208号
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