(東洋整体蘇生術の有用性を考察)
ここでは、ちょっと難しくなるかも知れませんが、私が読んだ本の中から、私が修行している東洋整体蘇生術の有用性を分かってもらうために、私の視点で記載してみました。基本的には雑学として読んでもらっても構わないと思います。ポイントは、やはり東洋整体蘇生術が、血行調整と神経調整により自律神経のバランスを維持すると言う事と、独自の押圧法が、間接的に脊髄を走る神経に刺激を与えて脳へ治療情報を与えることができるため、他の整体よりも自然治癒力を高める効果が大きいと言う事です。この事が、下記内容で分かってもらえれば幸いと思います(ただし、どうやって脊髄を走る神経に刺激を与えるかは書かれていません。下記内容を調整するための施術がされ、この事が脳の活性化にも繋がっていると言う事にも注目して頂ければ東洋整体蘇生術の凄さが分かってもらえると思います)。
院長(整体士) 佐藤達也
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体内の免疫力を高める要になるのが、白血球をうまく働かせることにあるようです。
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白血球がうまく働くためには、自律神経が正常であること、つまり交感神経と副交感神経のバランスが取れていることです。生命活動を円滑に行うにはこのバランスが重要ということになります。
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このバランスを取るためには、カイロプラクティック「骨格を主に調整」、鍼灸「神経を主に調整」、按摩「筋肉を主に調整」、マッサージ「血行を主に調整」だけでは不足しており、これらの要素を融合している東洋整体蘇生術の療法こそが、このバランスを取るのにふさわしいと言うか近道の施術と言えます。
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ここで簡単に交感神経と副交感神経の違いを説明すると、交感神経は昼間とか動いている時に働き、心臓の働きを高め呼吸を早くし、消化管の働きを抑えます。それに反して、副交感神経は、夜とか食事などの休息のときに働き、心臓の働きや呼吸を緩やかにし、消化管の働きを活発にします。このように交感神経と副交感神経は相反する働きがあります。
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一般に言われている事ですが、自律神経は身体を守る反応ですが、交感神経と副交感神経のバランスが大きく崩れてどちらかに偏ると体にとっては逆に有害となって病気を引き起こす事にもなります。
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東洋整体蘇生術では、興奮している神経は調整して興奮を落とし、眠っている神経には痛みを与えて呼び起こします。いずれにしても、独自の押圧法を用いて脳へ情報を送り調整して行きます。ここが他の療法とは違うところの1つでもあり、特徴でもあります。
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ここで白血球についても簡単に述べると、白血球には顆粒球とリンパ球を含んでおり、これらは自律神経のコントロールの下で生体防御機構として機能していますが、異物への反応が自律神経にも影響を与えます。
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顆粒球については、交感神経の支配を受けて活性化し、細菌を食べて処理し、老廃物などの処理に行きます。また、顆粒球が働くと、活性酸素が発生し、これが多すぎて遺伝子にダメージを与える場合もあり、ガンの発生を促すことが言われています。従って、顆粒球が増えすぎてもダメと言う事です。
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リンパ球については、副交感神経の支配を受けて活性化し、抗体などを産出して免疫をつくり、侵入したウイルスを破壊し処理します。この時には、リンパの腫れ、湿疹やくしゃみ、痒み(アトピー)、気管支喘息等を起します。
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血液内にぶどう球菌、レンサ球菌、赤痢菌のような大きな異物が混在すると顆粒球が増加し処理しますが、この時、交感神経が優位となり、この優位が大きくなるに従って、血流は悪く、リンパ球が減って化膿性の炎症や組織の破壊、ガンになる可能性があると言う関連があります。逆に、血液内にウイルスや異種のたんぱく質のような小さな異物が混在するとリンパ球が増加し処理しますが、この時、副交感神経が優位となります。これが優位になりすぎると、血流は良くなりますが、顆粒球が減少し、リンパ球が多くなるために自然治癒力の影響でアレルギー性疾患が起きやすくなると言うことです。敏感に成り過ぎると考えてもらえれば分かり易いかも知れません。
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いずれにしても血液中に異物が混入した場合に、自律神経にも影響が出てくると言うことで、この影響を外部神経からコントロールして顆粒球とリンパ球のバランスが取れれば、迷惑な症状も軽減できると考えられます。
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そこで、精神的・肉体的なストレスが過大になると、交感神経が緊張して副交感神経よりも優位となり顆粒球が多くなり活性酸素で細胞がどんどん破壊されてしまうので組織破壊が進みます。また過渡の緊張状態で血管が収縮し、血行障害が起き、内臓や組織の機能低下および免疫力の低下を招き、全身の靭帯や筋肉に萎縮症状が発生し、病気を引き起こすことにもなります。この顆粒球が増えすぎると、菌がいる場合は、その菌と戦って化膿性の炎症を起こし、菌がいない場合は、先ほども書いたように活性酸素によって組織破壊の炎症を引き起こすことになります。これが粘膜破壊であれば、歯槽膿漏、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クーロン病、痔疾等をおこし、内臓であれば、急性膵炎や急性腎炎などもおこします。さらには、突発性難聴もこの影響による場合もあると言われています。ちなみに、交感神経優位が更に進むと、リンパ球は働きにくくなり、抗体細胞が不活発となって免疫力が低下することにより、もとから体の中に居たウイルスが活性化してさらに組織破壊を進行させ、膠原病などを引き起こすとも言われています。
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首や肩のコリ、痛みはストレスと言われていますが、頚部硬直のために脳幹と脊髄の神経系統が十分に機能していないためとも言われています。これは、血流を回復することにより、萎縮した靭帯や筋肉が緩和、つまり頚部硬直も緩和され脳幹部の動きが復活し、自然治癒力活性とともに自律神経は自動調整され、さらに血流が増幅されて、首や肩のコリ、痛みが改善されます。
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このことは、自然治癒力を出すのに大きな役割を持つのが脳幹と脊髄の機能が正常であることと考えられているのですが、この脳幹と脊髄に間接的に刺激を与えてることができるのが東洋整体蘇生術なのです。
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ストレスがなくなると交感神経と副交感神経の不均衡が是正され、血液中の白血球の顆粒球とリンパ球のバランスが良くなり生体の免疫力が向上し、生体に内在する自己の治癒力が高まります。
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バランスの関係で言うと生命活動に重要な関係がある筋があります。それは骨格筋(陽)と内臓筋(陰)で相互に密なるバランスを取り合っています。しかし、みなさんも筋力アップと言うことで筋肉運動をし過ぎて骨格筋を鍛えすぎると、内臓の膜を構成している内臓筋を硬化させることになり、内臓関係の機能低下を引き起こしてしまいます。これによって、腰が悪くも無いのに内臓機能の低下で腰痛が出てくる羽目に陥る場合があります。つまり、筋肉を鍛えるのもバランス良く、鍛えすぎないと言う事が健康を保つ一つの教えになります。
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東洋整体蘇生術でも刺激が強すぎると神経的ストレスが大きくなって自律神経に影響しますから、患者さんの体調、体質に合わせてバランスよく刺激、調整をする必要があると言うことです。普通のマッサージ感覚で言うと、痛ければ効いている、気持ちよければ良いと言う事だけでは治療の意味がなく、痛いけど気持良い、効いてるなーっと言う感じが必要なんです。
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ストレス → 交感神経緊張 → 組織破壊
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ストレス軽減 → 交感神経の緊張緩和 → 免疫力向上 → 病気を治す力向上
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運動不足で肥満 = 過剰にリラックスし過ぎて血管が開きすぎて血流障害が起きる
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交感神経過剰優位 → 顆粒球増大(リンパ球減少) → 化膿性の炎症、組織破壊によるガン発症
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副交感神経過剰優位 → リンパ球増大(顆粒球減少) → 免疫亢進の極限でアレルギー性疾患まれに発ガンする人もいる
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湿疹やくしゃみなど不快な状態(治癒反応の現われ)=抗原や異物を排泄しようとするために起こっている。(体内に蓄積された有害物質を排泄しようと反応)
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アトピー性皮膚炎=抗原が入ってきた部分に血流を増やして、その場所の抗原を希釈してしまおうという反応
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気管支喘息=急速な勢いで気管を閉じて抗原を入れないようにしようとし、強い息で吐き出そうという反応
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ストレス過剰 ⇒ ガンになってしまう = バランスが大事
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リラックス過ぎ
東洋整体蘇生術師会会員
院長(整体士) 佐藤達也
佐藤整体蘇生術院
福岡県筑紫野市二日市北2丁目3−3
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