じゃがたろうのホームぺージ
霞ヶ関。ちょっとだけウォッチング
[2003/04/28]
4月23日(水)東京高裁にNHK裁判の傍聴に行った。
1階の103号法廷。天井がとても高い。裁判官3人(うち1人が女性)。正面に向かって左が原告側(VAWW-NET Japan)、右が被告側(NHK)。
この日は、番組制作会社の代表と担当者の証人尋問。私は午前中の担当者の尋問を傍聴した。
声を荒げたりすることもなく、尋問は淡々と行われた。あまりに淡々としていて眠くなってしまった(^^;A。
地下の食堂で昼食をとった後、近くをちょっと散歩。
隣にあった赤レンガの立派な建物は法務省だった。
門のところに見学できる旨が書いてあったので、入ってみることにした。身分を証明できるものを提示し、氏名を記入し、見学用のプレートをもらって、見学コースの入り口に。
見学可能なのは、3階の法務資料展示室のみ。
刑法の草案や事件を記録した書類など、法務資料を展示した中に、磁気テープカートリッジが展示してあった。展示する価値があるものなの?
赤レンガの建物は重厚で立派だ。
このような建物は、明治初期に国を作っていく上で、それに携わる人々が担っている役割を意識させるという意味もあったんだと思う。
でも、こういうところで働く人は勘違いしてしまうことはないのだろうか。自分にも権威があるような、そんな意識を抱いてしまうことは‥ない?
立派な建物ではあるけれど、大いに権威主義的な感じを受けたのでした。
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