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いったい、なんだったんだ!!(保育園退園記) [2001/07/21]
一番上も二番目も無認可保育園だった。
三番目も同じ保育園に産休明けから預けていた。年長になった6月中旬、突然園長から「これ以上ここで保育はできない(退園しろ)」と通告を受けた。
突然のことで動揺したが、子どもの預け先を確保しなければならない。
翌週、区役所に入園申請をし、公立園に入園することできた。
無認可のその園では保母さんがよく代わった。
先週来た人が今週はもういないということもあった。
(後で知ったことだが、保母さんが頻繁に代わることを園長の前で口にしたために「明日から来ないでください」と言われた人もいた。)
今までいた人が突然いなくなると、園長は必ずその人がいかに悪い人だったかを説明した。
いわく、
「ミルクを作ったこともないのにうそを言っていたから」
「子ども達に虐待行為をするから」
「(園長の承諾なく)勝手に時間外に子どもを預かったりしたから」・・・
そう口にすることで、それを自分の真実にしていたのだろう。
そして、事実を確認することもなく、言われるままに受け入れていた自分。
自分の身に起きて初めて気がついた。あの人も、この人も。。。怒りと無念さを胸に黙って去っていったんだ。
13年間無認可園に預け続け、許せない形でそこを去ることになったが、無認可保育園を否定する気持ちは、当時も今もない。
市の要綱に基づいて運営を行っている園には、「無認可園」ではなく別の名称、例えば「小規模保育園」「地域保育園」としてもいいのではないだろうか、と思っている。
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