じゃがたろうのホームぺージ
ヨーチン [2001/10/14]

ヨーチン。合宿に持っていったのはもっと大きなビンだった。 夫が、自転車でこけてひざをけがした。なかなかよくならず、ついにヨーチンをつけた。
赤みを帯びた茶色のひざを見たら、ワンゲルを思い出した。

当時の岩大ワンゲルに、ヨーチンは必需品だった。特に、平場を歩く春合宿は。
マメの治療に使うんだよ。 まめのできやすい部分

  1. 縫い針の先をライターで焼き、マメに穴をあける。
  2. マメの水をしぼりだしてから、ヨーチンをいれる。
  3. ヨーチンがマメ全体に行き渡るようにグニグニする。
  4. 痛みが去るのをひたすら待つ。
1年の春合宿。宿泊地のどこかの公民館の畳の上で、3年生がマメの治療をしていた。
たしか、N本さんのまめに、O野さんがウレしそうにヨーチンを入れていた記憶が。N本さんは、一人だけスニーカーを履いてきていたのだ(他の人達は登山靴を履いていた)。

3年生の春は関東地方への工場見学があったので、合宿には参加しなかった。かわりに、1年生と2年生が行く合宿の下見(調査)にくっついて行った。
なぜか、私だけマメができた。痛くて痛くて。両方の足の指先全部にマメができ、しかも水がたまって爪が浮いた状態になっていた(ヨーチンを入れるなんてことは、恐ろしくてできませんでした)。

後日、「3年生がマメ作って歩けなくなっちゃなー」と同級生のモッチーヅキくんにずいぶんと笑われた。。。


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