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ズンドコ・・・・ [2001/05/27更新]
(スンドコ節の替え歌)
◆用語解説
- やぶれズボン
- 岩大(ガンダイ)ワンゲルは「やぶこぎ」クラブだった。
登山道のある場合はそこを歩く。でも、ワンゲルの行くところに道があるとは限らない。そんなときは、やぶに分け入り「道なき道」を進む。はねる枝を押さえ、押さえきれなかった枝に打たれながら進んでいく。やぶを抜けると、腕や顔は傷だらけ。たまにズボンも破れちゃう。
- ドタ靴
- 登山靴のこと
- マンペ
- 八幡平(はちまんたい)のこと。ただし、私の世代ではこういう言い方はしなかった。盛岡からバスで1時間くらいのところにある。
前期試験が終了すると1年生部員だけで、八幡平から岩手山までの裏岩手を縦走した。紅葉がとてもきれい。
- 木の根枕の
- 実際は、木の根を枕に寝たことはない。
テントはできるだけ平らなところに張るからね。
- 渡り鳥
- ワンダーフォーゲルWANDER VOGELとは、渡り鳥なのだ。
- ケツ叩かれて
- 実際にこんなことをする人はいなかった。
叩かれたって歩けないものは歩けないのだ。
ただ、別な学校の人で「歩かないと石投げるよ、と言われた」というのを聞いたことはある。
- ヤッホーヤッホーの声がする
- 山の上で「ヤッホー」という人はほとんどいない。
1年の夏、南アルプスの農鳥山(のうとりさん)の頂上で同級生のJ子嬢と一緒に「ヤッホー」と言って、上級生に呆れられた。
- ガンタ
- こげたご飯のこと。
夏(または春)合宿を経験した新人部員は、正部員に昇格する。その儀式(三杯飯)のとき、ガンタを食べる。女子で1合、男子で2合くらい。
飯盒で色よく作ったガンタを、アルミの食器にギュウギュウに詰め込む。たいていは軍手でパンチする。ガンタを作っている時の上級生は、すごくうれしそうなんだよね。
で、なかなかこれは食べられない。固くてブキ(武器:スプーンのこと。ちなみに、食器は『げろ』っていうんだよ)が刺さらない。少しずつ崩しながらなんとか食べるが、なかなか減らない。儀式の最初のコースにこれが出る。以降に別なものも控えており、ガンタを食べ終ないと次のコースに進めない。けっこう過激な儀式だったかも。
- キジメシ
- カレーのこと
- クジラ
- 学生のころはまだ鯨が食べられた。きっと缶詰のことを言っているんだろうが、山で食べた覚えはないなあ。
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