ハオハオ育猫メモ
0ヶ月
- 2006.9.11
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夜、「ねこを引き取ってくれないか」との電話あり。
とある家でこねこが生まれたが、その家では飼えず、もらい手を探してるとのこと。
突如の申し出にあわてる。じつはいずれはねこかいぬを飼いたいと思っていた。が、それはもっと落ち着いたらの話で、今はそれどころではない。自分が食べていくのも精一杯。
なのに、引き受けてしまった。そしたら、これから連れてゆく、とのこと。急すぎる。
数分後、こねこ来る。茶と白のおす。品種不明。生後2週間ほどか。人を恐れる気配なし。腕や足に飛びかかりかみつく。
食事やトイレの世話の仕方を教わるが、心の準備ができていないだけにこころもとない。とりあえず居間から出さないようにする。
- 9.12
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家電の配線をかじるのが心配だ。
わたしが居間から出て台所やトイレに行くと、みゃあみゃあ鳴く。ひとりぼっちが不安なのか。
はかりで体重を量ったら800gだった。体長は30cm弱。
食事の量はまだ少量。しばらくは粉ミルクを溶いたものを食べさせる。
- 9.13
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やたらとかみつくので、名前をカミィ(仮名)とする。
- 9.15
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名前をハオと決める。中国語のあいさつ「ニイハオ」のハオ、おーなり由子作詞・知久寿焼作曲のみんなのうた「ハオハオ」のハオから採る。
ギターやウクレレを弾くと、部屋の隅に逃げて近寄ってこない。音がこわい?
サッシ窓を開けてもまだ外には出ない。
- 9.16
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キャットフードを与えてみる。が、最初は食べる気配なし。しばらくしたら、食べ出した。
栃の実を転がすと、サッカーのようにしていつまでも遊んでる。
- 9.18
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家の中にいた虫をつかまえて食べていた。
- 9.19
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初めて自分から外に出る。
- 9.21
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家の柱や壁を傷つけられると困るので、爪研ぎ用の柱を材木で作る。
体重1kg。
- 9.22
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わたしの肩に登ってきた、と思ったらそのまま寝始めた。器用だ。思わず笑ってしまう。
- 9.26
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職場に連れて行こうと段ボールに入れて車に乗せたら、狂ったように鳴きわめくので、引き返す。かわいそうなことをした。
- 9.29
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ねこがかむところ…手くび、手のゆび、足くび
なめるところ…耳、口、あたま
1ヶ月
- 10.1
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障子をやぶって穴を開けた。
- 10.4
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一晩家を空けて帰ってきたが、ねこは無事に生きていた。
よほど興奮したのだろうか、風呂の湯加減をみにいこうとしたら、わたしを追い抜いて駆け出し、そのまま浴槽の中に落っこちた。
- 10.13
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くつしたを与えると夢中になってじゃれてあそぶ。ギターの音にも慣れてきた。弾いても逃げない。
- 10.16
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ティッシュ箱からちり紙を引っぱり出して散らかすのは困る。
- 10.18
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去勢手術を受けさせるため、町の動物病院へ連れてゆく。
朝のえさを抜き、段ボールでふたをした洗濯物かごに入れ、車に乗せる。最初めちゃめちゃいやがってごねていたが、30分ほどで大人しくなる。
手術室に入ると、獣医さんにまだ小さすぎるからやめた方がよいと言われる。
あまり小さい時に去勢すると、ホルモンのバランスが崩れてちゃんと成長しないらしい。生後半年くらい(体重2kほど)のときがいいみたい。
体重が1.4kgに。
- 10.21
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ねこがいたずらした時にあたまを叩くのでなく、ねこが怒ったような「シャーッ!!」という大声を出すと、ちいさく丸まって大人しくなる。けっこう効き目はあるが、「シャーシャー」言ってる自分がばかみたいだ。
- 10.23
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本からはみ出しているひものしおりが食べられているのに気づく。そういえば、耳かきの綿毛も半分くらい減っていたが、ねこに食べられていたのか!
- 10.24
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口の下にカビのようなものが付いており、指でかいても取れない。
- 10.27
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ねこに鼻の下をひっかかれ、血がふきだした。
カッとなってあたまを思いっきりひっぱたく。
- 10.29
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カビはいつのまにかなくなっていた。
- 10.30
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昼食後、ねこを外に出して仕事にでかける。夕方戻って来たら、キャットフードの袋を食い破られ、中身が散乱していた。どうやら風呂場の窓から屋内に侵入したようだ。
あたまに来て夕食抜きの刑に処す。