ねこメモ・やぎメモ

2009.1.30
いまさらのように気ついたが、ねこもあくびをするんだな。
雪で外へ出られずストレスがたまっているのか、よくわたしの腕にかみついてくる。力は加減しているけど、目は本気だ。
3.21
和紙教室の先生が飼い犬を連れてわたしの家に立ち寄ってくれた。
おそらく初めて犬と対面したモカは、犬を見た瞬間毛を逆立てながら威嚇のポーズをするが、顔は明らかにおびえていて「こいつはいったいなんだ?」というような表情をしているのがおかしかった。
4.30
夜、仕事から帰り、部屋の電気をつけようと足を一歩踏み出したら、
ぐにゃっと冷たいやわらかいものをふんだ。
モカがもってきたねずみの死骸でも踏んだかと思い、
よく見るとねこのゲロだった。
それはそうと、最近モカはよく外出し、
道路を渡って遠くまで行っているようだ。
前飼っていたネコは車に轢かれたので、そのことが頭をよぎってしまう。
6.1
モカがうちにやってきてから一年がたった。
人間ひとり、ねこ一匹の環境のせいなのか、人間をこわがらないねこだ。
家の中のものをこわしたりするいたずらは前飼っていたねこより少ない。
日中は家の中で留守番をしてもらっているからか、夜になると外に出せと言ってくるので出す。そして夜中の2時とか3時とかに帰ってきて窓の外で鳴くのでわたしは窓を開けてやる。
ねずみやもぐらなどの小動物をよく捕ってくる。家の周りにはそういう生き物がたくさんいるから、モカもひとりだが案外楽しいのかもしれない。
6.5
最近野良猫が家の周りをうろついている。想像するに発情期のメスだと思うのだが、モカに近寄ってみゃーみゃー鳴く。でもモカは去勢しているので、よそのねこに興味を持って近づきはするが、それ以上のことはしない。それでその野良猫は毎日のようにやって来てもモカを誘う。そのうちどうもうちの小屋や家の軒下をねぐらにしたみたいで、居ついてしまった。
今朝も庭でトラクターを洗っていると、小屋の梁の上からこちらを見ていた。そのうち姿が消えたのでもしやと思って家の中に戻ると部屋に入り込んでうろうろしていた。このやろうと思って追い出した。油断ならないねこだ。
6.16
居ついたねこはよく見るとおすだった。ということはモカをめすと思って近づいているのだろうか。

のらねこの撮影に成功


7.4
夕方畑仕事をしていたら、野良猫とモカがけんかし始めた。たくましい野良猫にかなうはずなく、モカは降参していた。
ということは、あの野良猫はわたしの家を縄張りにしようとやってきたということか。