「青森県の計画案」説明会

 県境産廃不法投棄問題に関する、「青森県の計画案」説明会が去る10月27日、ワークイ ン二戸において開催されました。

 当研究会からは森川則子と竹花裕子と沢田光広が参加しました。

    

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   説明に先立ち、挨拶に立つ三浦青森県県境対策室長

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    二戸市住民を代表しての

    小原豊明二戸市長挨拶

 

   青森県は知事もかわり、この問題に対する新組織「青森県

 県境再生対策室」が立ち 上げられました。スタッフも総入れ替

 えになり、説明を聞く側にとっては、前任者か らの引継ぎがき

 ちんとなされているかどうかも気になるところであった。(スタッ

 フ 入れ替えに期待できることもあります。たとえば、前任者が

 見落としているところを 拾えるかもしれないなど。)とりあえず

 は、待ちに待った瞬間でもあり、そんな思い の中、説明会に

 出席しました。

 

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質問に立つ「森川 則子」事務局長

 

 

 

この件に関する新聞記事

東奥日報

  

   今回の説明会の注目すべき点(私としての)は、「とにかく、遮

 水壁で囲む」こと を第一としている青森県の対応策の県境部分

 をどうするのかであった。それに対する 説明は「国や岩手県と

 協議の上、検討する」と。県境部分を開放するか、囲むかは、

 そこから流れでる汚染水の水処理施設の処理能力をいかほど 

 にし、建設費や維持管理 等の費用を岩手県にも求めることへ

 と結びついてくるのである。現場の地形から言う と、岩手側が

 高い位置にあるため、雨水等は県境を越え、青森県側へ流れ

 でると予想 される。  説明の全体的感想は、現場の汚染状況 

 (拡散されていることも含め)は未知の部分 が大分ありそうであ

 り、今回青森県が提出する計画書が措置法に対し、補助対象と

 し て、どれだけ効力を発揮できるか疑問である。

報告:森川則子  写真:沢田光広

 

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