人工栽培されているきのこについてのページです

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えのき茶色 ブナシメジ 椎茸 マッシュルーム エリンギ ヤマブシタケ


山えのき(原種えのき)

天然のえのき茸に近い品種です。
本来、天然のえのき茸は茶色の色をしており(ページ参照
茎が短いものです。
色は、傘だけでなく、茎まで茶色になります。
今回、当園では、通常の白色のえのき茸と同様に栽培することで
茎の長い、茶色に着色した、えのき茸の栽培を開始しました。

白色のえのき茸より、歯ごたえがありそれでいて歯切れが良い。
また、味は天然のえのき茸に近い、コクの有る味になっています。
出汁も良く出、えのき茸の存在感があります。

一度挑戦してみてください。

しめじ(ブナしめじ)

キシメジ科シロモギタケ属、白色腐朽菌。
基本的にえのき茸と同じようにビン栽培されています

人工栽培と野生のきのこはほとんど似ており、
傘が径4〜15cm、表面は類白色〜灰褐色でしばしば
中央部に濃色の大理石文様をあらわします。
秋にブナその他の広葉樹の枯れ木などに発生します。

『香り松茸、味しめじ』と言われるのは、このきのこではなく
『ほんしめじ』のほうです。
でも、味はほんしめじとさほど変わりはありません。
(ほんしめじは人工栽培できていません。ほんしめじの
名前で売られているのは、このブナしめじのほうです。)

椎茸

ヒラタケ科マツオウジ属、白色腐朽菌。
人工栽培のきのことしては一番歴史が古く
300年前からとも言われています。
以前はクヌギなどの原木を用いた栽培が一般でしたが、
このところ、菌床での栽培が盛んです。
しかし、生椎茸の3割、乾燥椎茸の6割は中国などからの
輸入品に変わってきています。

傘は4〜10cm、表面は茶褐色〜黒褐色または淡褐色で、
しばしばひび割れを生じ鱗片状〜亀甲状となります。
周辺部に白い綿毛状の鱗片があります。
春、秋にシイ・クヌギ・コナラなどの広葉樹の切り株や
倒木に発生します。
マッシュルーム

日本名 ツクリタケ
マッシュルームの栽培は堆肥による栽培方法が一般的です。
草原に自生するきのこです。

小型で白色のかわいらしいものが通常売られていますが、
成育して傘が開くと10cm〜15cmにもなり、
淡い黄褐色をおびてきます。

最近は茶色をしたマッシュルームも良く見かけるようになりました。
エリンギ

ヒラタケ科ヒラタケ属、白色腐朽菌。
もともと日本には自生せず、南ヨーロッパ、チェコスロバキア、
フランスの平原、北米などの草原地帯に自生しています。
乾燥性のステップ気候を好む草原型のきのこです。
セリ科植物の枯死した根部に発生する特性があります。

ヨーロッパでの野生のエリンギは傘は4〜10cm、長さが4cmと短い
傘は茶褐色〜黒褐色または淡褐色です。

ヒラタケの「旨さ」とブナシメジの「歯ごたえの良さ」をかね揃えている
きのことして注目されています。
ヤマブシタケ

山伏が着ている衣装についた白く丸い飾りに似ていることから
この名前が付きました。

原産地は中国で古くから愛好されてきた漢方薬の一つです。
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