相場にもの申す

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滅多に書き換えられないが(苦笑)、トップページアンケートの結果、このコーナーは非常に興味深いというご意見を多数頂いた(笑)。よって今回より過去ログとして残していく事に決定!出来るだけ沢山の人に読んでもらいたいからね。そう考えると、今まで書き換えた(消した)ものが惜しくなってくる・・・。でもデータとしてないんだから仕方ないか・・・(苦笑)。読めた人はラッキー!読めなかった人はごめん・・・、としか言いようがない・・・・。申し訳ない・・。

今回のお題は「商品取引員の現状」だ。商品取引員の現状・・・、それは非常に厳しい現状であると言う事が分かる。何で分かるかって!?そりゃ何年も相場見てると分かるよ(笑)!一昔前みたいに新規参入者が沢山いれば(というより沢山こじ入れたらの方が適当かと思われるが・・・・苦笑)、勿論手数料収入がかなりあっただろう。しかしどの銘柄を見ても閑散としている今の時代、手数料収入なんぞで十分やっていける取引員は殆どないんじゃないかなあ・・・。すると選択肢は3つ。

1、素直に廃業(まあこんなところは所詮生き残れない)
2、合併、吸収(最近ブームのように増えてきたので正直不安・・・)
3、自己ディーリングの強化

この3つ。殆どは2番か3番に絞られる。最近ブームのように増えてきたこの2番合併、吸収だが、要は事業譲渡、買収だ。一時銀行業界でこういうことが頻繁に起こった。生き残りの策としては致し方なかったのであろう。

3番の自己ディーリングの強化とは!?と思った方もいるだろう。自己ディーリングとは、生き残りをかけていいディーラーをヘッドハンティングして(まあ必ずしも外部からとは限らないが)、会社の資金で売買して資産を増やそうと言うものだ。この選択肢は非常に危険を伴う為、ある意味恐ろしい選択でもある。そりゃそうでしょ!失敗すれば即倒産ですから(笑)。まあ私が社長なら勿論3番やりますねえ(笑)。どっちみち潰れるんなら(まあ必ず潰れるというのでもないが・・・笑)一か八かの勝負に出るでしょ!

そういやNY原油が史上最高値から大暴落した時、あっちのファンドが数社潰れたって聞いたよな・・・。これと同じ。失敗すればこうなる・・・。恐ろしい勝負だ・・。以前対面取引をしていた頃、どの暴落だったか忘れたが(うーん、頻繁に起こっている証拠だ・・・苦笑)、営業2課まであったそこの取引員、1課潰れました・・・。勿論その時は私も大きなマイナスを出した事を憶えている・・・。正直これで死ぬかと思ったよ(苦笑)。もうこりゃ〜いかん!と思い、ブチ切った時が確か大底だった(苦笑)。午前中損切して後場から大暴騰だったもんな・・・。正直やっとれん!と思ったよ・・・。

 

話が大分逸れてきてしまったが(苦笑)、数年前の法改正以来、この商品業界はガラッ!っと変わったと思えばいい。というよりまだまだ現在進行形だ。今後合併吸収でも生き残れなかった取引員、自己ディーリングに失敗した取引員など、どんどんと淘汰されていくに違いない・・・。最終的に生き残った取引員が、結果委託者のためにより良いサービスをしていたということになるのかもしれない・・・。こういう風潮を最近ひしひしと感じる今日この頃・・・。時代も変わったなあ・・・。

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