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技能練習
- 技能試験で合格するにはそれなりの練習が必要です。練習出来る環境は各都道府県で異なってきますがここでは愛媛県での例を御紹介します。(他県での練習出来る環境は「運転研究」のHPで調べてね!)
他県では教習所での練習(バスを使用して)を行っている所もありますが、愛媛県では二種の練習が出来る教習所は存在しません。(注:情報によると宇和島自動車学校はやっているそうです)愛媛県での二種の練習は運転免許センター(試験場)で出来ます。どちらにしても公認の二種技能試験を行っている教習所(自動車学校)はありませんので最終的には誰もが試験場での受験となるわけです。
練習方法は免許センターの受付(1番窓口)で聞くと丁寧に教えてくれますので詳しい事は直接行って聞いてください。ただ予約とかは無く受付順で随時練習できますが二種は人気で特に大型二種(バス)はなかなか練習時間がまわってきません(時期にもよるが)。気合の入った人たちは早朝6時前には玄関で待ってますので運が悪いと練習できない事も珍しくありません。でも愛媛県ではココで練習するしか合格する道はありませんので本気で二種が欲しいなら早起きして順番を取りましょう。
(練習するにあたってアドバイス)
時期によってですが夏休みなどは学生さんたちが大勢普通免許の練習に来ます。二種の練習も仮免の練習も指導員は同じでなので指導が受けにくくなります。できればこの期間は避けるのが懸命です。大型二種の練習にも訓練学校などから集団で来る時もありますのでこういった時期に練習するにはかなり辛いものがあります。
二種取得への長く険しい道のりは始まったばかりです。
練習システムの紹介
- 練習券1枚10分900円(大型二種) 普通二種は1枚680円です
運良く練習の順番が取れたなら、だいたいおよそ2枚(20分)練習できます。指導券は10分200円。指導を付けると20分2200円(バス)ということになります。単独での練習も出来ますが大型二種(バス)の場合、指導員の許可が出るまでは単独での練習は出来ません。バスの操作は簡単ではありません。(ギアの操作、半クラッチを使ってないかなどを審査されます。)運良く順番が取れたとしても2〜3時間待ちも珍しくありません。早朝7時に来て待っていても乗れずに帰る人もいます。(私もそうだった)だがめげてはいけません!ここでは弱肉強食の世界。弱い者は食われて死ぬだけです。(大げさかな!?)それでも言える事は、二種(特に大型)を取りに来ている人は恐ろしいほどの情熱を持った人ばかりです。安易な考えの人はすぐにやめてしまいます。 なにがなんでも取るんだ!と言う気合を持って望みましょう!
車両特長(乗車ポイント)
- 普通二種はマークUです。注意点はフェンダーミラーなので慣れるしかありません。特に縦列駐車ではフェンダーミラーに慣れない事には始まりません。あと鋭角切り替えしはミラーではタイヤ位置が確認できませんので感覚で覚えるしかありません。この辺はバスよりもシビアに練習しないと難しいです。普通二種では鋭角での半クラッチ以外は認められていないので何処であろうがシフト後はクラッチから足を離しておく必要があります。半クラが禁止なので徐行時(クランクなど)はギクシャクしないように走らせましょう。
大型二種はいすゞの路線型バス(9m)です。注意点はエアブレーキ。大型車に慣れていない人は、まずまともにブレーキがかけれません。非常にシビアな操作が要求されますので慣れましょう。(エアブレーキとは真空倍力装置と言うエアコンプレッサの力でブレーキを制動するので空車時にはとてつもなく効きます。)コツは少し踏んで効きが悪くても慌てて踏み込まない事!ソフトに踏みましょう。バスはトラックと違ってオーバーハングが約2mもあります。この事を理解して乗らないと交差点すらまともには曲がれません。特に前輪の位置を体で覚えましょう。あと1号車はギアのシンクロが弱くまともに入りません。コツがありますのでギア鳴りしない操作を身に付けましょう。無理に押し込んではダメです。ゆっくりと操作し、Nで止めてシフト。回転が合えば自然に入ります。1号車はごまかしの効かない、教材には最適のバスです。(エアコンが無いのは辛いけどね)
3号車は少し全長が長いのでクランクはかなりシビアになります。

むずかしい、1号試験車。県警のおさがりじゃないの〜!
なんてことは言ってはいけません(笑)
免許センターで貰える練習の注意事項はこれ。



