技能試験について

二種免許の技能試験日は毎週、火曜日と木曜日の2回です。(前日までに受験者登録が必要!)
一回で何人まで受験できるかは分かりませんが、大体毎回(普通、大型共に)8〜12人位ずつ受験しています。他県ではだいたい予約制で予約をしてから試験日まで数週間かかるようですが、愛媛県の場合は当日受付で受験できます。試験官は警察官が行います。自分の前の受験者の後部座席に乗るのがルールです。後ろに座っている時にしっかりコース確認や注意点を復習しましょう。試験開始前に慣らし走行(直線で転回し踏み切り手前でまた転回して発着点に駐車して、降車してから試験開始です。まず乗車したら試験管に受験番号と氏名を元気よく告げます。その後「お願いします」と言っておけば完璧でしょう。その後、発車前10点確認を声を出して忘れず行います。試験は80点以上で合格です。採点は減点法(-5点、-10点、-20点)で行います。減点が重なったり、危険と判断されたり、ブレーキ補助、接触(大)、脱輪(大)などの場合、即その場で試験中止になります。(のはずですが実際は即試験中止!というよりは大ミスをした後、少しコースを走っていると、さりげなく試験官から「そこ、右折して帰って・・・」と言われます。(笑) 採点の点数は告知されません。 
試験官の採点は大変きびしい(あたりまえか)ものです。合格者が0人の日もめずらしくありません。合格者がいる方がめずらしい位なので、ほんと厳しい試験ですね。受験する時は神に祈って運を天に任せましょう(でもしっかり練習してからね!)
試験車(3号車)です。試験車内からコースを望む (君はコースの彼方に海を見たか?)



試験の要点

ワンポイントアドバイス(合格する為には)
走行注意点をひとつ(今回は1〜2点私が大事だと思う注意個所を紹介します)

@
障害物通過。 試験において私が重点を置いて練習したのが障害物回避の走行です。ここはあまり重要ではなさそうですが、ココの走りが乱雑だと合格は難しいと思います。(私としては)理想的な走り方はまず右後方確認後ウインカーを出します。そして3秒後に再度右後方確認後、右へ進路変更します。ここですかさず左後方確認をし、車体が真っ直ぐになってから(重要)左ウインカーを出す。そして約15km〜で走行していますが徐々に加速します。3秒後に再度左後方確認後、左へスムーズに進路変更。この時、時速は約20kmです。

A
1コーナーから2コーナーそして直線路。ここも重要です!手前の交差点確認をして4速に入れた後、1コーナーは25kmピッタリで走行します。2コーナー進入時30km、旋回〜脱出35kmです。そして直線で滑らかに加速、40km位で5速に入れ、滑らかに50キロまで到達させます。あくまでも流れるように!急な操作は論外です。ブレーキングポイントまで50キロピッタリで走行します。以上ここまでは1〜3コースまで共通ですが、簡単だからと疎かにしてはいけません!ここまでが重要です。 この後は難関が多数待ち受けていますがそちらの解説はまた次回の機会に・・・。(今後、コース別完全攻略版を製作予定です) 尚、課題走行の解説は、このあとの、「試験コース難易度別走行ガイド」を参考にして下さい。

B
試験には関係ないですが 「服装について」
よく言われる受験者の服装ですが愛媛県試験場では特にネクタイやスーツでなくてもかまいません。要は試験官に与える印象が問題ですからその辺を良く考えてみてください。(ただ茶髪やロンゲ風の人は運転が上手くても長く受験しているみたいですが気のせいでしょうか?)


「気になる合格までの平均受験回数」
平均など取った訳ではないので分かりませんが私が知っている範囲では、早い人で2回、遅い人で21回受けた人がいました。ただ不合格を繰り返して挫折して辞めていく人もいますので平均は分かりません。
合格するには、合格できるという自信、気持ちを強く持つ事が最終的に合格への扉を開く鍵になるでしょう。私はそうでした、合格したいのなら、自信を持ち挑戦することです。そうすれば必ず合格出来るはずです。




                
                           
発車前10点確認を忘れずに!


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