step1
■ハンドルアッツパーカバーを取り外す

ハンドルアッパーカバーを固定している4っつのねじを取り外します。後は簡単にハンドルカバーが取り外せます。

ロアカバーについてはStep8を参照

step2

■右側のマスターシリンダーを取り外す

まず右側のマスターシリンダーを取り外します。マスターシリンダーを固定している2本のねじを取り外します。
私はミラーを付けたままにしましたが、取り外しておいたほうが作業が楽かもしれません。

【注意】
マスターシリンダーはできるだけ高い位置に置いておくほうがいいです。
絶対ブレーキレバーを握ってはいけません。(ブレーキライン内にエアーが入るとブレーキが利かなくなります)

 

step3
■グリップエンドを取り外す

左右のグリップエンドを取り外します。けっこう硬く付いてますレンチを何かで延長したほうが簡単に取り外せるでしょう。
step4

■ハンドルスイッチを取り外す

ハンドルスイッチ(右側)は下側にある2本のネジでとまっています。スロットルケーブルはそのままで作業しても問題ありませんでした。

 

step5
■左側のマスターシリンダーを取り外す

step2と同様に作業します
step6
■ハンドルバースイッチ左を取り外す

左のハンドルスイッチはパーキングブレーキといっしょについてますが、パーキングブレーキレバーはそのままで大丈夫です。ただしパーキングブレーキレバーのスットパーを固定するネジははずします。それと対角線上の反対側のネジをはずしてスイッチをはずします。
step7
■ハンドルの取り外し

ハンドルアッパーホルダーを止めている4本のネジを取り外し、ハンドルを取り外します。これもけっこう硬く締まっています。前方のネジを先に緩めるといいでしょう。
あとハンドルから左側のグリップを取り外します。マイナスドライバーをある程度差し込んだ後に、洗剤をちょっと入れるとすぐ抜けます。あとはグリップをよく水洗いしましょう。
step8
■ロアハンドルカバーの取り外し

ロアハンドルカバーは2箇所ケーブルが中を通っていますので、一部切り取ります。普通のニッパーで簡単に切れちゃいます。また、下のほうでケーブル類が通っている部分はケーブル(特にブレーキホース)を傷つけないように慎重に取り外しましょう。
step9

■ハンドルステムカバーの取付け

私はKIJIMAのハンドルステムカバーを取付けました。<商品番号203-514、価格\6,800>
こういうものがないとけっこう大きな穴が目立ちます。
ケーブル類は、きちんと左右を考えて出さないとハンドルにつけたときケーブルの長さが足らなくなるので、よく考えてケーブル類を左右に振り分けたほうが良いようです。

【注意】
同梱されている説明書にはステムナットを取り外してからハンドルカバーを取り付けるように書いてあります。私の場合は純正のハンドルポストを使用しないのと、整備性を考えて、はずさずにハンドルカバーを取り付けました。
ステムナットを取り外す場合は、取り付けるときにきちんとトルクレンチでトルク管理をした方がよいようです。

 

step10
■ハンドルポストの取付け

私はラフ&ロードスポーツのLukeオフセットハンドルポスト(ステムナット付)を取付けました。\9,800で化粧ステムナットもついてくるので、お得かな?と思いこれにしました。
Majesty専用です。(サイズ:40mmUP、20mmバック)
ステムナットがないと、アンダーブラケットの穴がけっこう目立ちます。
step11

■ハンドルの取付け

ハンドルはHARDYのhighタイプのゴールドにしました。<HB2HGD\5,900>
純正ハンドルよりやや低くなります。
ハンドルにスロットルを通して、ハンドルポストに軽く固定します(位置合わせを最後に行うため)

*ハーディーハンドルサイズ
ハンドル幅:660mm
高さ:220mm
プルバック量:150mm

 

 

step12
■スイッチ類とマスターシリンダーの取付け

最初にはずしたスイッチ類やマスターシリンダーを取付けます。これも最後に位置調整をするために軽く固定しておくほうが良いでしょう。
step13

■位置合わせ

ハンドルの位置あわせを実際に走るときの姿勢で、一番しっくりくる場所に合わせてハンドルポストのネジを締めて固定します。
(ボルトを締める順番は前側を締めてから後ろ側を締めて固定します)。
次にスイッチ類も同じようにいい場所で固定します。
ケーブルの長さに無理のないことを確認しておくといいでしょう。

 

step14
■グリップエンド取付け

(純正品は純正ハンドルにしか利用できません。)

step15
■アクセルケーブルの確認

エンジンを始動して、ハンドルを左右に振った時にアイドリングがあがったりしないことを確認します。また同時にスイッチが正しく作動することも確認します。
step16
■ネジの増し締め

一応作業したネジ類に緩みがないか確認しましょう。意外に締め忘れや、不足があったりします。
完成

これで完成です。
安全な場所でブレーキの利きなどを確認しましょう。

ブレーキラインにエアーが混入した場合、エアー抜きをしなければなりません。
ブレーキがちゃんと利くかどうか必ず確認しましょう。

注意
作業はあせらず慎重に行いましょう。これを参考に作業する場合当方は一切責任を負いません。全て自己責任にてお願いします。
参考書
作業参考文献:サービスマニュアル5GM-28197-05
工具他

必要な工具:4mm・6mm・8mmアーレンキー、ニッパー、ドライバー(+・-)、スパナ
必要なもの:グリップボンド

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