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海の世界では、朝夕の時間帯(まずめ時)には、プランクトン類が活発に活動し、そのプランクトンを食べる水生小動物や小魚類もともに活動
するため、フィッシュイーターも同時に活性が高まる。ほかに活性が高まる要因として重要なのは、潮の干満の差によってできる潮の動き。この
潮の動きに注目した潮時表がこれである。
一般的に食いが立つ「時合い」は、潮が効くとき=潮が動くときである。これは昔からの定説でもあり例えば東京湾での海老を餌にした、シーバス
(鱸)狙いのシャクリ釣りなど伝統的な釣法では、大潮まわりのときしか出船しないということにも象徴されている。
しかし、大潮や中潮だからと言って、必ずしも潮の動きが良いとは限らない。誰もが経験している事だと思うが、今日は、大潮なのに潮が思った
ほど動かないぞ!と言うような経験を・・・
このような事を、数値に置き換え一目瞭然にした潮時表がこの潮時表である。
もちろんこれだけで釣果が上がれば苦労はない、この他にも天候の状態、気圧や水温の変化、風や波の立ち具合、潮の濁り具合など非常に大切な
要素もまだまだあるが、潮の動きを数値に置き換え、ある程度の目安とし何日の何時ごろ潮の動きが良くなる事がわかれば釣行計画も立てやすく
多少の釣果アップにもつながるかも・・・?
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