ストレス

セコル・ネット メンタルトレーニング研究所セコル 心と体のクリエーション

本文へジャンプ

新セット内容・お求めやすい価格に変わりました!
セコル・キーワードイメージトレーニング
RELAX  SUGGESTION  SELFCONFIDENCE  SELFCONTROL  IMAGETRAINING
脳生理学や潜在意識など “心を科学” して研究・開発したメンタルトレーニングプログラム

癒し・気持の切替・ストレス症解消病気の改善ダイエット・美容効果自信回復・性格改善願望・目標の達成スポーツ能力向上

ストレス




自律神経が私達の体をコントロール

自律神経は、心臓・血管・消化器・呼吸器などの機能をコントロールし、生命を維持するために自動的に反応する神経です。

自律神経は、2つの神経で構成されています。
* 活動するための 
『交感神経』  * 休むための 『副交感神経』
この2つの神経がバランスよく働くことで、私達の体は正常に保たれています。

しかし!この自律神経はストレスに弱い!

仕事・人間関係・受験など様々なストレスを受けやすい日常生活の中で、長い間ストレス状態が続くと、交感神経と副交感神経のバランスが崩れ体の各機能をコントロールすることができなくなり様々な病気の症状が表れてきます。
ホルモンの分泌にも影響を与え、免疫力や自然治癒力も弱まります。
一旦、自律神経のバランスが崩れると私達の“意志”では、自律神経をもとに戻すことはなかなかできません!

そこで、ストレスとは何か?
ストレスによる病気や症状など、ストレスについて取りあげてみました




ストレス

ストレスとは・・・ ストレスの原因
ストレスを受けやすい人 ストレスの段階
ストレスによる病気 ストレス対処法と療法

ストレスとは・・・

ストレスとは、医学の分野では、暑熱・寒さ・細菌・対人関係・恐怖・不安などの精神的・物理的な外部からの刺激に対し、体が示す防衛反応のことをいいます。


このストレスの元となる原因を「ストレッサー」といいますが、一般にはどちらもストレスと呼んでいます。
ストレスをゴムボールにたとえて説明してみましょう。

ゴムボールは、地面に投げつけられてもボールの弾力ではね返ります。
手や足で押さえつけるとへこみますが、力を抜くと元の丸いボールに戻ります。

ところが、くり返し何度も使っていると、ゴムボールは次第に弾力を失っていきます。
空気を入れると再び弾力をとり戻しますが、長い間それをくり返していると、空気を入れても、弾力をとり戻すことができなくなって、終いには使えなくなってしまいます。

人もゴムボールと同じで、ストレスを受けても、ストレスがなくなれば正常な元気な状態に戻ることができますが、長い期間ストレスが続いたり、くり返されたりすると、元気な状態に戻ることができずに、何らかの手をつくさないと病気になってしまいます。



ストレスの原因

ストレスの元となる原因ストレッサーには、「身体的ストレス」「精神的ストレス」の2つがあります。

** 身体的ストレス **
病気・けが・睡眠不足・疲労・暑さ・寒さ・空気感染・ウイルス・花粉・栄養不足・公害など

** 精神的ストレス **
仕事・残業・夜勤・進学・受験・失恋・結婚・離婚・不安・心労・人間関係・騒音など


ストレスを受けやすい人

人は同じ状況であっても、ストレスの感じ方は人それぞれ異なります。
どのような人がストレス状態になりやすいのでしょうか・・・。


** 完璧主義者 **
まじめで責任感が強い人は、何事にも真剣に取り組む性格で、手を抜いたり休むことができずに度が過ぎてしまい、ストレスを抱えやすくなります。

** 神経質で几帳面な人 **
小さなことにも気にしやすく、「これはこうすべきだ」と思い込み、思い通りにならないと、ストレス状態になります。

** 気分転換が苦手な人 **
休日でも仕事のことを考えていたり、TVを見ていても他のことを考えていたりして、一つのことに集中できないでいる人。

** 人の目を気にしていたり、人に迎合する人 **
「こんなことをしたら嫌われるのでは・・・」とか、「自分が言ったことを、あの人は悪く思わなかっただろうか」と、まわりの人のことを意識しすぎている人や、人に何かを頼まれると断れない性格の人。

** 人付き合いが苦手な人 **
友人・対人関係が限られてしまうので、何か悩み事があっても相談できずに、ストレス解消ができないでいる人。

** 緊張しやすい人 **
人の前で話をする時や、面接・受験の時に緊張して、平常心でいられない人。

** 頑固な人 **
頑固で融通がきかない人は、思い通りにならないとストレス状態になります。

** 怒りっぽい人 **
ささいなことでイライラしたり、怒りっぽい人は、セルフ・コントロールができないため、ストレスが強くなります。

** 感情表現ができない人 **
泣きたい時に無理にガマンしていたり、怒りたいのに何も言えなかったりして、自分の感情を抑え込む人。


ストレスの段階

ストレス状態になると、心→行動→体の順に変化が表れます。

***  ***
イライラする・不安になる・憂うつになる・怒る・悲しくなる・恐怖を感じるなど

*** 行動・態度 ***
物を投げる・ムスッとした表情をする・音を立てる・話しかけても返事をしないなど

*** 身体症状 ***
頭痛・腹痛・動悸・めまい・疲れ・肩こり・脱毛など


ストレスによる病気

病は気から!
心の状態が免疫やホルモンに影響を与え、病気をおこしてしまいます!
頭痛・肩こり・肌荒れ・冷え・生理不順・不眠・多汗・喘息・動悸・腹痛・過食・・・
取りあげきれないほどの様々な症状があります。



< 自律神経失調症 >
ストレスが原因でおこる病気の代表的存在が自律神経失調症。
名前の通り、自律神経がバランスをくずしたためにおこる病気です。

自律神経は、心臓・血管・消化器・呼吸器などの機能をコントロールし、生命を維持するために自動的に反応する神経で、活動するための交感神経と、休むための副交感神経の2つで構成されています。

この交感神経と副交感神経のバランスがくずれると、体の各機能をコントロールすることができなくなり、自律神経失調症となるのです。
自律神経失調症には、さまざまな症状があります。


ストレス症状
頭痛 頭が重い感じ めまい 立ちくらみ 眼精疲労 涙目 ドライアイ まぶたのケイレン
耳鳴り 口の渇き のどの異物感 のど詰り感 肩こり 首のこり 腰痛 酸欠感 息苦しさ
動悸 ガスが多い 食欲不振 腹鳴 過食 残尿感 かゆみ 生理不順 多汗 しびれ
冷え ほてり 疲れがとれない 微熱 倦怠感 だるさ 不眠 寒気 不安 イライラ
怒りっぽい 悲しい 寂しい 憂うつ  など


< 片頭痛・緊張型頭痛 >
頭痛の動脈の収縮によって、ズキンズキンと脈打つような痛みが片頭痛
緊張型頭痛は、背中から後頭部にかけての筋肉が緊張するためにおこり、頭が締めつけられるように痛みます。


< 感冒症候群(風邪) >
風邪もストレスの病気?と思われるかもしれませんが、ストレスがひどいとビタミンCが多く消費され、ウイルスや細菌に対する抵抗力が低下するので風邪をひきやすくなります。
また、ストレスによる自律神経の乱れはホルモンに影響を与えますので、免疫力が弱まり、風邪をひくともいわれています。


< 更年期障害 >
女性は加齢に伴って生殖機能が衰退し、月経不順になり閉経を迎えます。
45〜55くらいの10年間のこの期間を
更年期といいます。
更年期は
ホルモンの分泌が変化するため、身体にも精神的にも不調になります。

症状
自律神経失調症 尿失禁 骨粗しょう症 動脈硬化 冷え性 発汗 など


< 気管支喘息 >
アレルギー性の「アトピー型」と、風邪や気管支炎がきっかけでおこる「感染型」の2つに分けられます。
感染型は、精神的なストレスがおもな原因です。
副交感神経が過度に緊張し、交感神経が抑制されるために、呼吸活動が抑制されます。
副交感神経が主に働く夜から朝にかけておこりやすくなります。


< 高血圧 >
ストレスによって、不安や恐怖・悲しみを感じた時、アドレナリンによって血圧の上昇がおこります。


< 過敏性腸症候群 >
下痢・便秘・腹痛・腹部膨満感・腹鳴などがあらわれます。
試験前にお腹が痛くなったり、出社や登校時に下痢をもよおしたりといった症状がこれにあたります。



< 月経不順・月経前緊張症・月経困難症 >
生理の周期が、通常より短くなったり長くなったりして定まっていない事を月経不順。
生理の始まる前に、下痢や乳房が張ったり、イライラしたり憂うつになったりするのが月経前緊張症。
生理中に腹痛や腰痛・発熱・食欲不振・不眠などの症状が月経困難症です。
ホルモン分泌のバランスが乱れると、自律神経も影響を受け、交感神経と副交感神経のバランスが乱れやすくなります。



< 円形脱毛症 >
頭部が100円玉くらいの円形に脱毛することをいいます。
あるとき突然、脱毛に気がつくことが多く、自覚症状がありません。


< 不眠症 >
なかなか眠りにつけない、夜中に何度も目を覚ます、夢ばかり見て熟睡感がない、早朝に起きてしまうなどの症状があります。


< 心臓神経症 >
レントゲンや心電図検査をしても異常は認められないのですが、動悸・息切れ・胸痛・呼吸困難・胸の圧迫感・疲労感・めまいなどの症状があらわれます。



< 不整脈 >
脈拍が不規則なことを不整脈といいます。
動脈硬化などの病気が原因でおこることが多いのですが、睡眠不足や過労・精神的なストレスのために、自律神経のバランスが乱れておこることもあります。



< 過呼吸症候群 >
精神的ストレスにより、呼吸が浅くなったり、酸欠状態のようになって息苦しくなり、呼吸が荒くなります。
手足のしびれや脱力感などの症状があらわれ、時には失神することもあります。



< 咽喉頭異常感症 >
検査をしても咽頭や食道に異常がないのですが、のどに何らかの異物感を感じ、ものが飲み込みにくい、のどが締めつけられるような圧迫感があるなどの症状があります。


< 膀胱神経症 >
膀胱や腎臓に異常はないのですが、頻尿・残尿感・排尿痛・下腹部の不快感などの症状があります。


< 多汗症 >
精神的ストレスにより、暑くもないのに手や手のひら・足の裏・鼻などに汗をかきます。


< じんましん >
食物などのアレルギー症状として現れますが、原因不明の場合は、精神的ストレスや心身の疲労などが原因であることが多いといわれています。


< 消化性潰瘍 >
胃酸などの消化液で胃の粘膜が痛んではがれ、そこに腫瘍ができる、ストレス病の代表的な病気です。
空腹時にお腹が痛くなったり、胸やけなどの症状があらわれます。



< 潰瘍性大腸炎 >
大腸の粘膜に潰瘍があらわれる大腸炎です。
細菌の感染やアレルギー、自己免疫などの原因がありますが、几帳面で頑固な性格の人に多いともいわれ、精神的なストレスが原因でもあります。



< 神経性嘔吐 >
精神的ストレスによって生じる嘔吐で、子どもや若い人に多く見られます。


< 呑気症 >
空気を飲みこむ量が増え、ゲップがよく出たり、胃の膨張感・腹痛などの症状があります。
ヒステリーな性格の人に多いようです。



< 糖尿病 >
血糖値が上昇する病気で、口の渇きや全身倦怠感・多飲・糖尿・多尿などの症状があらわれます。


< 過食症 >
飲食という行為には、イライラや不安を鎮める効果があります。
特に、甘いものには
鎮静効果があり、即効性があるので、ストレスがあるとストレス発散のために、お腹が空いていなくても食べてしまい、その食べたことが、また新たなストレスとなって再び食べてしまうという悪循環になってしまいます。


ストレス対処法と療法

イライラ・怒り・悲しみ・憂うつ・・・
ストレス状態になると、心や体に変化が表れ、体調も悪くなってしまいます。
ストレス状態になった時の対処法と、心療内科での一般的な療法を取りあげました。


ストレス対処法
ストレス状態になると、行動・態度の順に変化が表れます。
たとえば、仕事で失敗して落ち込んでいたり、友人や家族とケンカしてイライラしていたり、失恋で悲しんでいたりなど、心や態度に表れる初期段階では、いろいろな対処法があります。



●お酒を飲んだりカラオケに行って騒ぐ。
●散歩をしたりスポーツをして体を動かす。
●ショッピングをする。
●本を読んだり音楽を聴いて気分転換をする。
●ケンカ相手と納得がいくまで話をする。
●何も考えずに寝たりして忘れる。
●失敗は成功のもとと、考え方を合理化して開き直る。
●悲しい時は泣き、怒っている時は怒りを外に出す。

●人間関係でストレス状態の時は、その人に慣れてしまう。
●いやなことはやらない。・・・など



心療内科の療法

** 診断 **
頭痛・腹痛・便秘・めまいなど、体に症状が出たら、病院での治療が必要になります。
病院によっても違いますが、診断はこのようにして行われます。

● いつから、そのような症状が始まったかなどを問診表に記入したり、口頭による問診をします。


● 身体的な病気の時もあるので、血圧測定や聴診などの検査をしたり、必要に応じては、心電図検査・尿検査・血液検査・レントゲンなどの検査を行うこともあります。

● 身体的・精神的症状や性格を把握して、治療の参考にするために、心理テストを行います。

** 治療法 **
治療法はさまざまな種類のものがありますが、同じ病気でも、その人の性格や生活環境などで、ケースバイケースで行われます。

薬物療法

不安や緊張をやわらげる効果がある精神安定剤や、交感神経と副交感神経のバランスを整える自律神経抹消作用薬自律神経調整薬、不眠に悩んでいる人のための睡眠誘導薬、うつ病に用いられている抗うつ薬などがあります。

副作用として、眠気やふらつき・便秘・口の渇きなどがありますが、眠気などは、薬が効いて全身の緊張や疲労感がほぐれてきた証拠でもあります。
不快な症状を早めに取り除きたい時は、薬物療法も大切な治療法です。


カウンセリング

医師や心理療法士が、患者と対話して問題点を整理し解決方法を一緒に考えていく方法です。
自分の性格や考え方が、どう病気にかかわっているのかを知り、どう改善していけばよいかを探っていきます。


自律訓練法

自己暗示によって心身のリラックス状態を作りだす心理療法で、1932年にドイツの精神科医シュルツによって考案されました。

大脳皮質や大脳辺緑系、視床下部の過剰な活動を抑えて、
自律神経のバランスを整える効果があり、心身症自律神経失調症などの治療、ストレスの解消などに用いられています。

いつでも、どこでもできるのが特長です。

詳しくは

自律訓練法
キートレーニングとは
をご覧下さい。


催眠療法

暗示をかけて、普段の状態をはなれたトランス状態に導き、意識下で治療法を行います。
トランス状態下は心身ともにリラックスするため、ストレスから解放されて自己治癒力が強まります。


精神分岐療法

患者が自由連想によって思い出した夢や、子どもの頃の体験を分析・解釈し、
その無意識的な意味を患者本人に意識化させることで、症状を治していく方法です。



東洋的治療法

鍼治療法・ヨーガ療法・禅的療法などで、体に働きかけることによって自然治癒力を高め、健康を取り戻す療法です。


この他に、さまざまな治療法があります。



セコル・キーワードイメージトレーニングは
CDのナレーションを聴きながらイメージするだけの簡単トレーニングです!
あなたもメンタルスキル“技術”をマスターしてみませんか?

セコル・キーワードイメージトレーニング
CDを聴くだけで、いつでもどこでも簡単にできるメンタルトレーニングです!
条件反射的に心と体がリラックス(平常心)し“瞬時”に過度の緊張や不安を解消して
自分自身をセルフ・コントロールすることができます!




セコル・ネット メンタルトレーニング研究所