病は気から!
心の状態が免疫やホルモンに影響を与え、病気をおこしてしまいます!
頭痛・肩こり・肌荒れ・冷え・生理不順・不眠・多汗・喘息・動悸・腹痛・過食・・・
取りあげきれないほどの様々な症状があります。
< 自律神経失調症 >
ストレスが原因でおこる病気の代表的存在が自律神経失調症。
名前の通り、自律神経がバランスをくずしたためにおこる病気です。
自律神経は、心臓・血管・消化器・呼吸器などの機能をコントロールし、生命を維持するために自動的に反応する神経で、活動するための交感神経と、休むための副交感神経の2つで構成されています。
この交感神経と副交感神経のバランスがくずれると、体の各機能をコントロールすることができなくなり、自律神経失調症となるのです。
自律神経失調症には、さまざまな症状があります。
ストレス症状
頭痛 頭が重い感じ めまい 立ちくらみ 眼精疲労 涙目 ドライアイ まぶたのケイレン
耳鳴り 口の渇き のどの異物感 のど詰り感 肩こり 首のこり 腰痛 酸欠感 息苦しさ
動悸 ガスが多い 食欲不振 腹鳴 過食 残尿感 かゆみ 生理不順 多汗 しびれ
冷え
ほてり 疲れがとれない 微熱 倦怠感 だるさ 不眠 寒気 不安 イライラ
怒りっぽい 悲しい 寂しい 憂うつ
など
< 片頭痛・緊張型頭痛 >
頭痛の動脈の収縮によって、ズキンズキンと脈打つような痛みが片頭痛。
緊張型頭痛は、背中から後頭部にかけての筋肉が緊張するためにおこり、頭が締めつけられるように痛みます。
< 感冒症候群(風邪) >
風邪もストレスの病気?と思われるかもしれませんが、ストレスがひどいとビタミンCが多く消費され、ウイルスや細菌に対する抵抗力が低下するので風邪をひきやすくなります。
また、ストレスによる自律神経の乱れはホルモンに影響を与えますので、免疫力が弱まり、風邪をひくともいわれています。
< 更年期障害 >
女性は加齢に伴って生殖機能が衰退し、月経不順になり閉経を迎えます。
45〜55くらいの10年間のこの期間を更年期といいます。
更年期はホルモンの分泌が変化するため、身体にも精神的にも不調になります。
症状
自律神経失調症 尿失禁 骨粗しょう症 動脈硬化 冷え性 発汗 など
< 気管支喘息 >
アレルギー性の「アトピー型」と、風邪や気管支炎がきっかけでおこる「感染型」の2つに分けられます。
感染型は、精神的なストレスがおもな原因です。
副交感神経が過度に緊張し、交感神経が抑制されるために、呼吸活動が抑制されます。
副交感神経が主に働く夜から朝にかけておこりやすくなります。
< 高血圧 >
ストレスによって、不安や恐怖・悲しみを感じた時、アドレナリンによって血圧の上昇がおこります。
< 過敏性腸症候群 >
下痢・便秘・腹痛・腹部膨満感・腹鳴などがあらわれます。
試験前にお腹が痛くなったり、出社や登校時に下痢をもよおしたりといった症状がこれにあたります。
< 月経不順・月経前緊張症・月経困難症 >
生理の周期が、通常より短くなったり長くなったりして定まっていない事を月経不順。
生理の始まる前に、下痢や乳房が張ったり、イライラしたり憂うつになったりするのが月経前緊張症。
生理中に腹痛や腰痛・発熱・食欲不振・不眠などの症状が月経困難症です。
ホルモン分泌のバランスが乱れると、自律神経も影響を受け、交感神経と副交感神経のバランスが乱れやすくなります。
< 円形脱毛症 >
頭部が100円玉くらいの円形に脱毛することをいいます。
あるとき突然、脱毛に気がつくことが多く、自覚症状がありません。
< 不眠症 >
なかなか眠りにつけない、夜中に何度も目を覚ます、夢ばかり見て熟睡感がない、早朝に起きてしまうなどの症状があります。
< 心臓神経症 >
レントゲンや心電図検査をしても異常は認められないのですが、動悸・息切れ・胸痛・呼吸困難・胸の圧迫感・疲労感・めまいなどの症状があらわれます。
< 不整脈 >
脈拍が不規則なことを不整脈といいます。
動脈硬化などの病気が原因でおこることが多いのですが、睡眠不足や過労・精神的なストレスのために、自律神経のバランスが乱れておこることもあります。
< 過呼吸症候群 >
精神的ストレスにより、呼吸が浅くなったり、酸欠状態のようになって息苦しくなり、呼吸が荒くなります。
手足のしびれや脱力感などの症状があらわれ、時には失神することもあります。
< 咽喉頭異常感症 >
検査をしても咽頭や食道に異常がないのですが、のどに何らかの異物感を感じ、ものが飲み込みにくい、のどが締めつけられるような圧迫感があるなどの症状があります。
< 膀胱神経症 >
膀胱や腎臓に異常はないのですが、頻尿・残尿感・排尿痛・下腹部の不快感などの症状があります。
< 多汗症 >
精神的ストレスにより、暑くもないのに手や手のひら・足の裏・鼻などに汗をかきます。
< じんましん >
食物などのアレルギー症状として現れますが、原因不明の場合は、精神的ストレスや心身の疲労などが原因であることが多いといわれています。
< 消化性潰瘍 >
胃酸などの消化液で胃の粘膜が痛んではがれ、そこに腫瘍ができる、ストレス病の代表的な病気です。
空腹時にお腹が痛くなったり、胸やけなどの症状があらわれます。
< 潰瘍性大腸炎 >
大腸の粘膜に潰瘍があらわれる大腸炎です。
細菌の感染やアレルギー、自己免疫などの原因がありますが、几帳面で頑固な性格の人に多いともいわれ、精神的なストレスが原因でもあります。
< 神経性嘔吐 >
精神的ストレスによって生じる嘔吐で、子どもや若い人に多く見られます。
< 呑気症 >
空気を飲みこむ量が増え、ゲップがよく出たり、胃の膨張感・腹痛などの症状があります。
ヒステリーな性格の人に多いようです。
< 糖尿病 >
血糖値が上昇する病気で、口の渇きや全身倦怠感・多飲・糖尿・多尿などの症状があらわれます。
< 過食症 >
飲食という行為には、イライラや不安を鎮める効果があります。
特に、甘いものには鎮静効果があり、即効性があるので、ストレスがあるとストレス発散のために、お腹が空いていなくても食べてしまい、その食べたことが、また新たなストレスとなって再び食べてしまうという悪循環になってしまいます。
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