シークレットひまわり探偵社 電話番号
調査項目
浮気・素行調査
データ調査
盗聴・盗聴発見
指紋・筆跡・DNA鑑定
ストーカー対策
所在・行方調査
身元・結婚調査
採用・雇用調査
特殊調査
無料相談・お見積り
電話相談・見積り
メール相談・見積り
当社の地図

つらい恋愛を科学する

つらい恋愛をしている人へ

 あなた自身、または、あなたの周りの人でつらい恋愛で苦労している人はいませんか?
  「彼が浮気症である、彼に二股をかけられている、彼が暴力的である、彼に何度も嘘をつかれている」、だけど別れられない等。
  これらの人に共通するのは「別れたいけど別れられない」という状態です。抜け出そうと思えば「さようなら」の一言でいいのにそれが出来ない。別れる方向と別れない方向の両方から引っ張られている。あるいは、自分の中にたくさんの自分がいて、一つに決められないでいるのです。
 なぜなら、「別れたいけど別れられない」のは「(彼を)愛している」せいだと思い込んでいるから。
 しかし、実を言うと、「愛」とか「恋」とかとは全く関係のない心理メカニズムでつらい恋愛から抜け出せないでいることが多いのです。

研究と実験@ Festinger,Riecken,&Schachter(1956)

 地球外の精霊たちからのメッセージを受け取るという女性教祖の宗教集団(アメリカ、信者25〜30人)を調査した。
 ある日、教祖が重大なメッセージを受け取る。「まもなく大洪水によって世界が滅びるが、信者のみがUFOによって救われる」。そしてはっきりとした日時を予言した。その運命の日、信者たちはUFOを待つために1ヶ所に集まった。しかし、予言の時刻を過ぎても洪水もUFOもやってこなかったのである。信者たちはまずシーンとなって動揺を見せた。しかし、ある信者が「我われの信仰の厚さゆえに世界は救われたのだ」と言うと、「そうだ、そうだ」と他の信者も同意を示した。
 その後は以前よりもさらに熱心な活動が行われるようになり、これまで懐疑的であった信者もより熱烈な信仰を持つに至ったのである。

研究と実験A Aronson&Mills(1959)

 セックスに関する集団討議を女子大生に求めた。しかし、参加には条件があり、恥ずかしがって発言してくれないと困る為、適正テストを受けなければならないと告げる。そして、参加者を3つのグループに分け、それぞれ異なるテストを受けてもらった。
@男性実験者の前で卑猥な言葉を12語大声で読む。小説中のセックス描写の部分を読み上げる
Aたいして卑猥ではない語を5つ読み上げる
B適正テストなし
  その後、全員(@AB)でとりあえず他のメンバー(@ABとは別のグループ)の集団討議の内容をきくことになった。しかし、これが下等動物の性行為に関するもので全くつまらないものである。
 そしてこの集団討議をどう評価するか?他のメンバーに対してどのくらい好意を持つか?を調査したところ、@の条件でテストを受けた女子大生がもっとも討議の質を高く評価し、その討議をしているメンバーへの好意も高かったのである(AとBの女子大生では差がなし)。

研究・実験の結果

 以上の研究と実験がもたらしした結果には共通した部分がある。それが「認知的不協和理論」です。「認知的不協和理論」とは、二つの認知間に矛盾(不協和の状態)があると人間は不快をおぼえ、何とかその不快を解消しようとすることです。
 つまり、「予言を信じていた」、「予言の為に財産やエネルギーをつぎ込んだ」という認知と、「予言がはずれた」という認知には矛盾がある。また「討議に参加するために非常に恥ずかしいことをした」という認知と、「討議はつまらない」という認知にも矛盾がる。
こういった相容れない二つの事実があると、片方の認知を都合のいいようにスリ替えてしまうのです。
  ここでは前半の部分はもう変えることは出来ないので、後半の部分を「予言が外れたわけではない」「討議は面白い」と変えることによって不快さを解消し、快適な状態になろうとするわけです。
 また、よけい熱心に信仰してしまうのは、深層心理に「これは失敗なんじゃないか」「インチキなのではないか」という不安があり、それを消したいが為に逆の行動を取ることによって自分を騙しているわけです。
 この結果をつらい恋愛にあてはめると、この「認知的不協和理論」は「つらい恋愛から抜け出せない」人にそのままあてはめることが出来ます。
 「今までさんざんエネルギーをそそぎ込んだ」「この人を選んだのは自分」という認知と、「この恋は失敗である」「自分は間違いを犯した」という認知は不協和(矛盾)です。
 つらい恋愛ほどこの不協和が大きくなるので「失敗したこと」「間違いを犯したこと」が余計に認められない。認めた時点で今までの苦労が全てパーになるからです。また、実際に別れるとその不協和を受け入れなければならないのでそれも拒否しようとする。
 そこで「今は苦しいけれどそのうち良くなるだろう」「いつかこの人も変わってくれるはずだ(特に私が頑張れば)」「恋に苦労はつきもの(むしろその方が美しい恋)」などと理由をつけて、「この恋もそんなに悪くない」と、後半の認知を変えてしまうのです。
 つまり、「つらい恋愛から抜け出せない」人は、「愛」とか「恋」とは別の心理メカニズムが働いてしまい、自分で自分をだまして泥沼にはまっているのです。

>>前のページに戻る

ページトップ

シークレットひまわり探偵社 ご相談・お見積りは無料です。お気軽にお問い合わせ下さい。
会社概要:〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-9-2 新井ビル3F (神田駅東口より徒歩1分)
       TEL:03-5209-2042 FAX:03-5209-2043 E-mail:s.himawari@nifty.com 
Home会社概要ご依頼の流れ調査料金よくあるご質問お問い合わせ浮気・素行調査データ調査盗聴・盗撮発見調査指紋・筆跡・DNA鑑定ストーカー対策所在・行方調査身元・結婚調査採用・雇用調査特殊調査電話相談・見積りメール相談・見積り当社の地図
©2007 Secret Himawari Detective All rights reserved.