思い出して書く香港旅行記 1998年12月5日〜9日

私がよく香港に行くのをみていた母が「そんなに楽しいところなら私も連れて行って。」と言い出したのが1998年初秋。

私「うん。」それで香港行き決定(~_~;)

ついでに母の姉にも声をかけてみると「行きたいわ〜」とあっさり決定。従姉も一緒に四人で香港旅行をすることにしました。

セールシーズンの頃に行きたかったけれど、従姉は自営業、12月の半ばを過ぎると忙しくなるので旅行は無理。

12月上旬に5日間行くことに決めました。

結果的には12月上旬はまだセールはほとんどなし。お買い物には今一つでしたが、それなりに楽しめました。

私はこの一月後の1月にまた香港に行くことが決定していたので、セールの下見(~_~;)ができてヨカッタです(笑)

旅行は3泊4日のパッケージツアーに1泊の延泊をプラスしました。

他の3人が香港ははじめてだったため、一応観光がついたツアーを選んでみたのです。

ホテルは立地の良さと、年寄り(~_~;)が一緒の旅行のため何かあったときのことを考えてマンダリンオリエンタルを選びました。

当時私は広島県呉市に住んでいたので、呉から広島空港まで車で行き、岡山から車で来る3人と広島空港で落ち合うことにしました。

岡山から高速道利用して広島空港まで行くのと、呉から下の道を通って広島空港まで行くのとを比べると、

岡山から行くほうが時間は短くてすむのです(-_-;)呉が「陸の孤島」と呼ばれていた所以でしょうか・・・。

まー、そんな不便なところでもないと軍事基地の用は成さないのかもしれませんが。

それはともかく、12月5日の朝、4人は広島空港で無事落ち合うことができ、ドラゴン航空で香港へと飛び立ちました。

12月5日

行きの飛行機の座席は4人ともビジネスクラスにフリーアップグレード。幸先のよい旅立ち(~o~)

揺れもほとんどなく快適なフライトで香港国際機場に到着。その後ツアーバスでホテルへ。ホテル着は午後4時半頃でした。

今回のツアーのガイドさん。ちょっと美人に描きました(~_~;)

母がガイドさんを観察して「ものすごーくしっかりした人じゃなぁ〜〜」ってぼそっと感想をもらしていました。

香港のガイドさんはたいていしっかりした人がしています。それに、だいたい母はぼ〜〜っと(-.-)しすぎ

なのだから、誰を見てもしっかり見えるのだ(笑)

そう言えば初めて行った香港は、日本から添乗員のついたパッケージツアーだった。

その時の日本人の添乗員さん、DFSで買い物した後の集合場所を間違えていたっけ(爆)

ウェルカムティーでしばらく休憩した後、近くをぶらぶら歩き。マンダリンオリエンタルの近くはお店がたくさんあるし、

マンダリンと主要ショッピングアーケードは屋根のついた通路でつながっているので、万一雨が降っても

移動には困らないので便利です。

あちこちひやかしながら晩ご飯を食べに〔金庸〕記へ。

←〔金庸〕記のウィンドウ。

美味しそうなロースト類が並ぶ。

ロースト類の間から料理人のコック帽が

のぞいているのが見えます。

選んだのはお決まりの皮蛋と焼鵞、

あとは清炒豆苗、豆腐・湯葉・蝦の卵の煮こみ、揚州炒飯、魚と野菜のスープ。それにびーる♪

4人だと女性ばかりでもたくさん食べられるなあ〜〜って食べすぎかしら?(~_~;)

魚と野菜のスープは「例湯」(日替わりスープ)で、安くて美味しかったです。

12月6日

2日目はパッケージツアーの鉄則、市内観光。

早起きして朝ご飯をホテルGFのカフェでとる。ワッフルやらサンドイッチやらホットケーキやら・・・。

新聞を読みながらコーヒーを飲むビジネスマン、それにてきぱきとサービスするグリルのスタッフ。

マンダリンのカフェでの朝ご飯は元気をわけてもらえる気がして大好きです。

お腹いっぱいにしてツアーに出発〜〜(~o~)/

胡文虎花園は竹の足場を組んで
色の塗り替え中だった。

ビクトリアピークへ行く途中で
街の景色を見る。

言わずと知れた?レパルスベイ。
橋の名前は「長寿橋」であった。

シルク工場などのお決まりの場所も巡り、ツアーの昼食は尖沙咀東部の「東苑酒家」へ。

ロコで賑わう店内を通り過ぎ、広めの個室に用意されたご飯を食べる。

焼きそば、炒飯、点心・・・ツアーなのでこんなものでしょうと納得しながら、それなりに美味しくいただきました。

観光最後は尖沙咀の漢方薬店。

お店の人の「うちの漢方はこんなによく効きます」という解説は、この世の中に漢方で治らぬ病気はないような勢い(笑)

従姉は面白がって「痩身もの」(笑)を買ったりしていたが、母はこーゆーときは「私はどこも悪いところはない」と豪語する。

で、母も私も何も買わず。まあ、別に買わないと店の外に出られないこともないらしい。

一日観光が終わった後の三人の感想「香港で観光は要らんなあ〜〜」(~_~;) まあ、これも体験してみないとね。

 

観光の後、尖沙咀をぶらぶらする。あちこち眺めているとどんどん時間は経っていく。女性同士であーだこーだ言いながら

お買い物するのは楽しいです。

夕方にはMTRで佐敦へ移動して裕華国貨で遊ぶ。いつもお話する生地売り場のおねーさんにもご挨拶。

この日の晩ご飯はベトナム料理の「李錦基」。この店はあっさりしたベトナム料理の店だったのですが、今は移転したのか

閉店したのか、佐敦にはありません。

ソフトシェルクラブから揚げ、ベトナム風湯麺、甘酢麺、春巻等美味しくいただく。もちろんビールはベトナムビールの33。

帰る時、座っていた二階から下りようと階段に向かっていたら、伯母と母が二人して私とは

違う方角に進んでいく。どこに行くのかなあ〜〜と思って見ていたら、

←大きいエアコンのカバーのこんなドアに突っ込もうとしていたのだった・・・・(-_-;)

お店の人がその様子を呆然と眺めた後、真剣に笑いをこらえていたのを覚えている。

 

12月7日

この日はゆっくり中環あたりをぶらぶらした。

朝は樂香園珈琲室へ。二階の席で鴛鴦茶や蛋タルト、サンドイッチなどを。

従姉は初めて飲む鴛鴦茶が気に入った様子。

←樂香園にいつもいるおにーさん。似てないけど(笑)なんとなくこういう感じ。

「有もう菠蘿油?」って聞くと、いつも「有(やう)!」って元気良く

答えてくれるのです〜。このおにーさんにいつもお持ち帰りのパンを

包んでもらいます。前は髪の毛が黒かったのだけど、最近なじぇか(笑)茶髪。

朝食後レーンクロフォードやランドマーク、マークス&スペンサーなどを眺める。

ご一行はその中ではマークス&スペンサーは気に入らなかったご様子。

「見るもん無いねぇ〜」なんて憎たらしいことを言っていたが、熟年?女性にはちとチープな感じがしたのかもしれないなあ。

昼食は予約しておいたマンダリンオリエンタルホテルの中華料理店「文華」で。セットメニューを頼んでみる。

ふかひれスープ

チキンの甘酢ソース

ホタテに蝦ミンチのっけて炒めたもの

牛肉と野菜の炒め物

タロイモのバスケットに入った野菜炒め

炒飯文華スタイル(トマト味)

芒果布甸

セットメニュー4人分にビール、お茶を入れて約2500HKドル。

昼からビールですみましぇん(*^^*)>゙

セットメニューのデザートはフルーツの盛り合わせだったが

芒果布甸に替えてもらった。

ふかひれスープ美味しかった。しかし平均して文華ではセットメニューじゃない料理のほうが美味しいと思います。

←マンダリンオリエンタルホテル、ロビーのクリスマスツリー。

クリスマスセールはまだ始まっていなかった香港ですが、クリスマスツリーは

あちこちで見られました。

この年のマンダリンのツリーは金色を基調にとても美しい飾りつけでした。

このツリーの左手奥にある階段を上って行った所が、アフタヌーンティーで有名な

クリッパーラウンジです。

昼食後は部屋に戻って一休み。

年配の人と旅行するときには、適宜休息をはさんで疲れが残らないようにしないとね。

そのためにもホテルは街中の便利のよい場所に選びたいと思います。

昼をたっぷりいただいたので、晩ご飯時になってもお腹はたいして空きません。が、年寄り達(笑)は

「お腹も空いてないけど、時じぶんには食べとかんとねぇ〜」と言っては、ごはん時にはきちっと食事をとっていました。

結果的にこれが身体のリズムを崩すことにならず、よかったのかもしれません。年寄りの言うことは聞いておこう(笑)

夕食は何かあっさりしたものが食べたいと、ランドマークBFにある和食「弁慶」に行ってみました。

が、そこで出会った和食は「あっさり」とはほど遠いものでした(~_~;)

あっさりしたものを食べたがっていた伯母が注文した

「鍋焼きうどん」・・・どこがあっさりじゃ(笑)

巨大な土鍋にうどんが山盛り、その上に「ロブスター?」と

見紛うばかりの巨大なエビで作られたエビ天ぷらが

ど〜〜〜んと・・・。

コレを見た途端、伯母が力なく笑っていたっけ(~_~;)

95HKドルでした。けっこうリーズナブル?

牛ヒレ照り焼き定食。160HKドル。

これもボリュームたっぷりでした。

あら、ここにもなじぇかビールのグラスが・・・。

誰が飲んだのだったっけ(-.-)?

他に食べたメニューは「松花堂弁当」200HKドル、「天ぷら定食」170HKドル。どれもちゃんとした和食という

わけではありませんでしたが、まあそれなりの味。楽しいから良いでしょう(^。^)

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