3日目 5月5日

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樂香園珈琲室 中環威霊頓街 〔金庸〕記酒家の斜め前  ホームへ
利苑酒家 尖沙咀好時中心B2F
和平館越南菜館 尖沙咀山林道

昨夜部屋に帰ったら、昨日マンダリンオリエンタルホテルで立ち寄ったLのスタッフからメッセージが入っていた。

昨日私が尋ねておいたオレンジのジェイドのリングの在庫があったので、店に立ち寄って欲しいとのこと。

今日は主人のスーツのピックアップに午後2時頃にリージェントに行かなくてはならないので、

マンダリンには午前中に行くことにする。

朝ご飯もマンダリンのある中環でとることにして、フェリーで中環へ。

中環で一回だけ朝ご飯をとるとしたら、あまり迷わずに場所が決まります。気に入ってる樂香園珈琲室へ。

店へのアプローチ。

この店の斜め向かいは有名な広東料理店〔金庸〕記。

この写真の手前にはスターバックスができていた。

スターバックスには目もくれず、樂香園に進む。

看板にはお薦めメニューらしきものが貼ってあった。

今日は一階が満席で二階にあがった。

一階が満席だと「二階に席があるよ」って教えてくれる。

ここは仕事中の人がサボる場所=蛇實 として有名な所なので、

外の(外から?)見える窓はありません。

右手奥に見えるクリーム色のが窓の覆いらしきもの。

テーブルの上のメニュー。

メニューには「樂香園-蛇實」の文字が。

このほかにも壁に貼られたメニューがある。

何がなんだかわからない人も、指差し注文できるから大丈夫。

飲み物は2人とも鴛鴦茶(ホット)。ワンパターンですみません(*^^*)>゛

好きなもんでついつい。香港でしか飲めないし。

このパンは牛肉飽(牛肉パン)。あったかい。

中味はコンビーフと野菜だが、あっさりしてなかなかおいしい。

腸粉を頼んでみました。

ここの腸粉は甘い醤油とごまがかかっているだけ。具はなし。

なぜかケチャップとソース(?)も持ってきてくれる。

お箸も二膳持ってきてくれたよ。Pホテルよりサービス良いかも(笑)

味はそこそこだが、量は多いのでお腹がふくれる。で、安い!

お会計 鴛鴦茶10ドル×2  牛肉飽4ドル  腸粉6ドル  全部で30ドル。

付記  菠蘿包一個3ドルを5個、買って帰った。日本に持ち帰って食べました。

ここのパンが好き。

パンの保温器があって、あったかくして食べるパンはそこから取り出してお皿にのせてくれる。

蛋撻(卵タルト)もお店で食べるとあったかい。

ここの卵撻を買って持ち帰ってるロコをよく見かける。箱に入れてくれるよ。

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食後、中環をぶらぶら歩き。パークンショップ(スーパーマーケット)に行く。

ドリアンのパック詰め。
ドリアン体験をしたいが一個丸ごとはちょっとねぇって方にはこれがオススメ。
今日は一パック18ドル。

湯料。スープ材料のパック。
中央のは鶏の足先の鳳爪と豚肉などの組み合わせ。このほかにもいろんなのがあった。
拡大写真あります。画像をクリックしてね。

軽くお土産を買ったりしていたらいい時間になったのでマンダリンへ向かう。

頼んでおいたジェイドの指輪は今までにも自分用に2種類買ったものだが、組み合わせが楽しめて気に入っているもの。

今回はオレンジをげっと。なかなかきれいな色。

お店でお話していたらあっという間に時間が経ってしまう。お昼ご飯を食べるためフェリーで尖沙咀へ戻る。

←フェリー乗り場へ行くまでの両脇にずっと置いてあった紫陽花の鉢植え。

五月の始めなのにもう咲いてるんですねー。やっぱ早いなあ。

尖沙咀のフェリー乗り場の前からタクシーで九龍香格里拉ホテルの斜め向かいにある好時中心へ。

ここの建物の中はたくさん空き店舗があって閑散としている。

地下にレストランがあるのかぁ?って不安に思いながら行ってみたらありました 利苑酒家。しかも盛況。

利苑酒家入り口。

お店は地下二階にある。

前菜。

佛山燻蹄。

味はまあまあかなー。

多分38ドル

曜日かわりのスープがあったので注文してみました。

今日はココナッツと白きくらげのスープ。

ほんのり甘いココナッツの味がする。

けっこう飲みやすい。

88ドル

向こうの茶色のがスープの入ってる器。

手前がスープの中身。

取り出して見せてくれるが味は出尽くしてるので食べない。

肉やココナッツの切れっぱしがたくさんあった。

量もたっぷりで飲みきれなかった。

海山脆排骨。

骨付き豚ばら肉にエビペーストで味をつけて揚げたもの。

塩味の加減が程よくておいしい。

肉は少し固かったので歯の悪い人には向かないかも(~_~;)

あと、エビペーストの臭みが苦手な人には向かない。

98ドル

冬瓜と野菜の炒め物。

とろっとしたあんがかかっている。

テーブルに置いた時に、冬瓜に写真のように

切れ目を入れてくれる。

88ドル

上の料理の拡大(取り分けたところ)。

冬瓜、揚げ、きくらげ、きぬがさ竹、ブロッコリー。

少し甘めの醤油味。

精進だけどボリュームたっぷりです。

デザートに芒果布甸を頼んだら売りきれ。

変わりに同じような味だからと薦められた甘いスープ。

柑橘類の果肉が入っていて、私は好きじゃなかったなー。

28ドル

予約状況 12時半くらいに予約しないで行った。店が広いので席は余裕あり。

お会計 上の料理に、  白飯×2、お茶、サービス料10%入れて、432ドル。

付記 この店の周りのショッピングアーケードはかなり寂れていたが、そのわりにこの店は繁盛していた。
    ビジネスランチの飲茶してる人もちらほら。

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レストランの周りを少し散策する。このあたりは市政局百周年記念公園があり、散歩するのにいい感じ。

その後リージェントへ向かう。

スーツができあがっていたので試着。少しベンツが浮くようなのでそこだけ直してもらうことに。

夕方取りに来るかといわれたが、晩ご飯をどこにするか決めてないので夕方どこにいるかわからない。

明日の朝は出発が早いので取りにくる事もできないし、今日中にホテルに配達してもらうことにする。

今日はかなり蒸し暑い。ホテルに戻って荷物を置いて少し休む。主人はビールをおいしそうに飲んでいた。

 

休憩したら元気が出たのでペニンシュラホテルのアーケードを歩いてみることに。

一階にはアフタヌーンティをする人、その順番を待つ人がたくさん。地下アーケードでもたくさんの観光客が買い物中。

こんなにたくさんの日本人がいるのを見ると、不況とは言えまだまだ日本がアジアのNO.1だって言った

リージェントのスーツ屋のおじさんの言葉を思い出す・・・。

そんな風に社会見学をしながらお目当てのMFへ。ここのTはかなり前から何回も行っている宝石店。

南洋真珠を使って動物や鳥をかたどったアクセサリーがとってもかわいいのだ。

買い物はたまーーにするだけだが、お店の人は私達のことを覚えていて、しかも今まで何個買ったかも覚えてるのに驚く。

お店のデザイナー兼オーナーのおじさんが言うには、全部一点もの。真珠を見てソレにあうデザインを決めていくのだとか。

真珠の他にも宝石を使ったオリジナルの香港っぽいデザインものがたくさんあって、見るだけで楽しい。

店の中をぐるっと見た後、それじゃーと帰ろうとしたら、主人が動物モチーフのブローチを見せてもらったらって言い出す。

お言葉に甘えて見せてもらうと、かわいいのがたくさんあるのだー。

そのうちの一つが特に気に入った。ブローチにもペンダントトップにもなるもので、鳥が太っていてカワイイー。

ええなあって言っていたら、主人が「もらおうか」って言ってくれたので再びお言葉に甘えることにする。

こんなブローチ。

上のバーが取り外しできるようになっていて、はずしてペンダントトップにもなる。

鳥の胴体が南洋真珠。自然のままの形を生かして木にとまった鳥になっている。

鳥かごの屋根の反り方が香港っぽい?

 

うきうきしながらお店を出たら、主人が私にひとこと聞いた。

「で、いくらだったん?」

私「・・・・・・はぁ・・・?( ̄∇ ̄;」

さっきカードで支払う時に、サインしてたのはあなたじゃないですかーーー。

私もどんぶりではあるが、さすがに不安になってくる。 今後もこの人について行っていいものか?

いいのがあってヨカッタねーと嬉しそうに話す主人を見ながら、

「野垂れ死に」という言葉がぼんやりと頭に浮かんできて消えない私なのであった・・・(笑)

 

その後知り合いに会ってしばし語らう。元気そうで何より。この前撮った写真も渡せてヨカッタなー。

名残は尽きないが、お茶も買いたかったので旺角へ向かうことにする。

ガイドブックにもよく出ているが、おいしいお茶のありそうな雅博茶坊へ行ってみる。

旺角の駅からぶらぶら歩くと少し距離があるが、時候のいいときなら街を眺めて歩くのは楽しい。

雅博茶坊では数種類を試飲させてもらう。お店のきれいなおねーさんがお茶を淹れてくれる。

雅博鉄観音と寿眉白牡丹を買うことにする。雅博鉄観音は150gで600ドルとちょっと高いけどおいしかった。

お店のおねーさんが言うには、台湾の烏龍茶は3煎くらいしか飲めないけど、ここで扱っている

福建省の烏龍茶は7煎くらいはおいしく飲めるものなんだそう。どうにか飲めるってとこまでいれたら

もっと飲んでも大丈夫らしい。そう考えると日本茶よりは割安かなあ。

しかも、上手に保存したらお茶は10年たっても大丈夫ってことで、お話もとっても面白かった。

 

お茶を飲んでいたらお腹が空いてきたので、晩ご飯を食べに行くことに。

あれこれ考えたが、結局前も行った 和平館越南菜館 に行くことに。タクシーで山林道へ向かう。

生春巻(エビ)。

おいしー。タレもおいしーー。

生にらが日本のより太くてさっぱりしてる。

もやしも入ってたよ。>かーぼーさん。

チキンカレー麺。

辛いもの苦手な私ですが、これは辛いけどおいしかったーー。

ほんのりココナッツの甘味がして、また食べたい。

蟹のビール煮込み。

ここの蟹料理はこのビール煮込みと、にんにくフレーク炒め、

あとココナッツ煮込みの3種類があると思う。

ビールで煮込むととってもさっぱりした味。

224ドル

上の蟹料理のアップ。身はたっぷりだった。

ちょっとさっぱりし過ぎの感もあるので、蟹料理に関しては

にんにく炒めのほうがお薦め。

デザートのあったかいタピオカココナッツミルク。

主人に少しあげた後なので少なくなってるけど、

器にいっぱい入って来ます。

甘さほどほどでとってもおいしいーー。

予約状況 7時頃行ったので予約なしでも大丈夫だったが、どんどん席が埋まってきて、8時前には満席。
       早めに入店できない時には必ず予約して。

お会計 これにベトナムビールを入れて全部で402ドル。蟹はそれなりに高いけど、ここの料理は何を食べてもリーズナブル。

付記 前回行った時にあまりおいしくなかったので、どうしたのかなあって思っていたが、やっぱりおいしかった。
    今までに8回くらい行っているが、おいしくなかったのはその1回だけである。

    お店の人もみんなきびきび働いていて、さりげなく親切だし、ここは好きなお店。
    この次もまた来ると思うのであった。

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和平館のスタッフはオーナーさん(女性)はじめみんなきびきびしてるんだけど、一人だけぼよよ〜〜んとしてる人がいて、

その人はオーナーの旦那さんではないかとにらんでおります(笑)。

それはともかくおいしいものを食べて幸せを感じつつ、香港最後の夜を過ごすのであった。

明日の朝は早いので、目覚まし代わりにルームサービスの朝ご飯を注文しておこう。

 


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