6日目 1月19日

 

今朝は少し早めに起きて、尖沙咀をぶらぶら。

店のシャッターの開いてない朝の香港は静かで、人であふれる昼夜とはまた違う趣。

朝ご飯は行き当たりばったりで赫徳道4号の「南豐餐廳餅店」と言うところに入ってみる。

←店先にはパンを買う人がたくさん。

壇島珈琲と菠蘿包にバターを挟んだ菠蘿油。

菠蘿油はふかふか。

このふちのストライプがはげはげの珈琲カップは

茶餐廳のお決まり?

壇島珈琲 1杯 10ドル

菠蘿油 6ドル

お会計

30ドル。

レジで支払う、簡単明瞭会計。

付記

茶餐廳は楽しくて安い。

メニューの種類もいっぱい。

大好きな場所。

パンは店によっていろいろ味が違うので

お好みの店を見つけるのも楽しい。

ここのは柔らかくて甘みがやや強い。

店内は広くてくつろげます。

ホイップしたバタークリームが挟んであるパン。

このパンはどこの茶餐廳でも見かけた。

4ドル

←尖沙咀をぶらついている時に見つけた飲み屋の看板猫。愛想よく話しかけてきた。

散歩しながら香港藝術館へ向かう。今日から「山東青州龍興寺出土仏教造像展」が始まるので、それを見に行く。

香港藝術館は常設も充実していて企画展もかなりレベルの高い展示物が来るので、いつも楽しみにしている。

以前見た、「大英博物館所蔵エジプト展」もとっても良かったし。

今回の入場料は常設とあわせて20ドル。安い。

美術館のエントランス階段。
両脇にはお正月の飾り花がたくさん。

チケットとパンフレット。
開館と同時に並んで1番に入館したのでチケットのシリアルナンバーは
000002と000003。000001はないの?
赤いパンフレットは企画展の見学用。子供向け。
もう一冊は常設展のもの。

たくさんの石仏が時代とともに特徴が変化していくのが面白い。石仏のいわれなども書いてあって興味深かった。

子供の見学用にいつも楽しい企画がある。今回は石仏のデザインシミュレーションができるPCなどで遊んでみる。

常設も見る。何回か見たことがあるが、陶磁器や書画など相当なものだと思う。

ハリウッドロードで骨董まがいのリプロダクツものを見るより、ここでいいものを見たほうが目正月かも。買えないけど。

常設の中でも印象的なのは纏足の靴。その小ささと細工の精緻さといったら、恐ろしいほど。

この小さい靴の中にどんな足が入っていたのかと思うと、思わずワイルドスワンを思い出して、何回見ても背筋が凍る思い・・・。

見学にきていた子供達も友達を呼んで大騒ぎで見ていた。

藝術館の売店で風水盤のミニチュアを買う。絵の先生へのお土産。こういうものがお好きなのでいつもお土産を選ぶのが楽しみ。

ゆっくり見ていたらあっという間にお昼。今日はナッツフォードテラス(諾士佛台)へ。イタリアンの「TUTTO BENE」で。

ナッツフォードテラスへの入り口の看板は
金巴利道の美麗華ショッピングセンターの横にある。

どこに行こうかちょっと迷ったが、店先の黒板のランチメニューが
おいしそうだったのでここにした。

 

今日のランチ 58ドル

Exective Lunch 78ドル

 両方のランチに共通のガーリックバターパン。トマトソース付き。

グリーンサラダ。

オリーブオイルとバルサミコの

ドレッシング。

温かいアスパラガス。

上にかかっているのは

粉チーズとバター。

パスタ。

具はシーフードでした。

ステーキ。

 デザートとコーヒー。ケーキはナッツ入りロールケーキにチョコソース。

お会計

このほかにピーチティー 35ドル 

ライムソーダ 28ドルを加えて、

合計 200ドルくらい。

付記

おいしかった。

量も多すぎず。

女性が一人で来ても楽しめると思った。

←店の中から外を眺めるとこんな感じ。気持ちのいい店だった。パワーランチのビジネスマン多数。

この後ちょっと街を散策し、セールを楽しむ。本屋も覗く。街には本屋とコーヒー店が目に見えて増えている。

茶餐廳の甘いコーヒーじゃない普通のコーヒーが飲める店は、十年前にはほとんどなかったように思う。

ホテルに戻り、本を読んだり昼寝をしたり、ゆっくり過ごす。ちょっと疲れもたまってるみたい。無理せず早めに休憩。

 

目が覚めてお腹が空いてきたので晩ご飯に出かける。夜7時半。ちょっと遅かったなあと思いながら福臨門へ。

しかし、満席で断られる。予約しとけばよかったけど、まさか満席とは。滬江にも行ってみるがもちろん満席で待ち人多数。

こういう時に頼りになるのがnetの情報。

出発前に見た、netの友達かーぼーさんの旅行記に「いつも空いている環龍閣」とあったのを思い出す。

いそいそと九龍ホテル地下の「環龍閣」へ。2分ほど待つと禁煙席に座れたので今日はここで晩ご飯。

テーブル上のメニュー。

これとは別の季節メニューは頼むと持ってきてくれる。

上のメニューから選んだ餐前小食の香酥南乳骨。

竜田揚げを彷彿とさせる、南乳でこくがある味。

少し塩辛目で、ビールのつまみにはいいかも。

56ドル

付きだし。ピリ辛味。
かーぼーさんのHPにあった料理を真似して注文。

お店の人が「ブタ皮、ブタ皮」と言いながら持って来た。

肉がとってもしっとりしておいしかった。

小皿の味噌タレをつけて食べる。

110ドル

今日のスープ。

大変おいしかった。

これは取り分けたところ。

量もたくさんあった。

100ドル

上のスープの中身というか、だし殻。

酢醤油とともにでてくるのでもちろん食べられる。

具の味はしっかりスープに出てしまっているけど。

季節メニューから頼んだ茄子の煮こみ。

茄子が好きなのですねー。

まあまあ。

90ドル

マンゴープリン。

これ、おいしかった。しっかりした味。

ちょっと量が少ないけど。

30ドルくらい

お会計

上の料理にお茶(ソウメイ)30ドルと白飯1つを入れて、

すべて込みで 460ドル

付記

「今日のスープ(例湯)」はおいしいことが多いと思う。

ぶらぶら歩きしながらホテルへ戻る。

途中で周潤發のVCDも買う。店のレジではなぜか常盤貴子とアンディー・ラウの映画のCDも薦められる。買わなかったけど。

ホテルのコンシェルジュに明日の夜の福臨門の予約を頼む。

 

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