7日目 1月20日

今日は電池交換に預けてある時計を受け取りに、ランドマークに行く予定。

この前、南Y島に行った時、朝ご飯をマンダリンオリエンタルのカフェで食べる予定を時間がなくて変更したこともあり今朝はマンダリンで朝食。

←フェリーで中環へ向かう。海と空の境目のグレーの帯は汚れた大気。大気汚染はけっこうすごいです。

マンダリンオリエンタルホテルの1階カフェ

カフェの様子。
店の人がいつもきびきび働いていて気持ちいい。

カフェの窓から外を眺めたところ。
外に立っているのは募金を集めている人。
手に持っている袋にお金を入れると2cm四方くらいのシールをくれるので、
それを服に貼っておくとその後は他の人からは募金の声をかけられずにすむ仕組み。
今回は「竹園區神召會社會服務部」の募金集めだった。

朝、食べたもの。

デニッシュペストリー。

デニッシュとだけ頼むと、この籠に2個入れてきてくれた。

2個でけっこうお腹がふくらむが追加もできると思う。

写真のマンゴーののったデニッシュ、おいしかったです。

50ドルくらい

エッグベネディクト。

今回上にかかっているソースには塩気はないということを発見。

ベーコンとマフィンの塩気で全体が程よい塩加減になっているのだ。

盛りつけもとっても素敵でしょう?ボリュームもたっぷりでおいしい。

しかし、私のレシピもけっこういいセンいってるなーと自画自賛 (^^ゞ

95ドル

お会計

これにコーヒー2人分 96ドルを加えて、

合計 270ドルくらいだった。

付記

ここはいつも明るく気持ちいい。活気があって落ち着ける場所。

他にワッフルなどもおいしいです。

街をふらふら歩いて上環の方まで散歩。上環はどんどん開発されて古い建物が新しいビルになってきれいになっている。

上環にて。
こんな昔風のアーケードが残っているところもある。

恒生銀行も迎春準備。
日本では銀行がこんな飾りをつけるなんてちょっと考えられないかも。
店舗内にも金柑の鉢植えがたくさん置いてあった。
パソコンのキーボードが面白かったのでちょっと撮影した。

街をあちこち探検しているとあっという間に時間は経っていく。

←街の新聞スタンドで売られている名前入り利是袋。「何」「蘆」など、一般的な苗字のもの。

昼ははじめての店、「天山閣」(中環皇后大道2長江集団中心3F) に行ってみることにする。

店内。

かなり広くて、窓際は眺めも良い。

予約状況

ガイドブックには、

「3日前までに予約を」

なんて書いてあったけど、予約なしでOK。

店がとても広い。

行った日は土曜日だったが、食事の終わった

1時半頃にも席にかなり余裕あり。

お会計

左の料理に、

 お茶(龍井)

 持ち帰りのチリソース(150ドルくらい?)

を加えてサービス料込みで、

合計 610ドル。

付記

チリソースが味噌の風味がして好きだったので、

買って帰った。

料理と一緒に払ったので値段を控えてないが、

たぶん150ドルくらい(250gくらいの瓶詰め)。

メニューの選び方によるのかもしれないが、

どれもあっさりして味のトーンが似ていたかも。

ただ、丁寧に作ってあったので、

今度は他のメニューを試してみたい気がする。

マンゴープリンは、マンゴーの風味を生かした

というのではなかったので、好みではないが

おいしくはあった。

他のデザートはどういう作りなんだろう。

XO醤は一時期大変流行って、

どの店でもテーブルに出されていたが、

今回はどこもそういう所はなかった。

流行りが終わったのかな。

チリソースはどこの広東料理店でも出てきた。

メニュー。

興味のある方は拡大して読んでね。

酸辣湯。

ここのはとってもあっさり。

酸辣湯は酸味と辛味の味のバランスで、

その店の特徴がかなり出るような気がする。

気のせいかしら??

たぶん55ドルくらい

きぬがさ茸のスープ。

さっぱりしていた。

体に良さそうだが、少し物足りないかも?

たぶん65ドルくらい

蝦餃。上にXO醤のかかっているもの。

蝦餃の味は普通かな。

XO醤はくせがなくて食べやすい味。

たぶん50ドルくらい

豆苗の上にきのこ類のソースをかけた物。

きくらげ、たけのこ、にんじんなど盛りだくさん。

大変あっさりしていた。

けっこう手間のかかってる料理だと思った。

130ドル

ウズラと霊芝の煮込み。

肉厚の生霊芝を食べたのははじめて。

霊芝はくせもなく歯ごたえが良かった。

ウズラは柔らかく調理してあって好きだった。

110ドル

マンゴープリン。

プリンというよりはマンゴームース。

けっこう濃厚だった。

ムース好きの人にはお薦めかも。

たぶん30ドルくらい

膨らんだお腹を抱えつつランドマークのディクソンウォッチへ。電池交換の済んだ時計を受け取る。ほんとに無料で交換してくれました。

その後レーンクロフォードや尖沙咀のJOYCEでセールをチェック。エンポリオアルマーニで6割引のセールをしていたのでジャケットをげっと。

主人が直しに出していたパンツを受け取ったり、本屋で雑誌や本を物色していると時間が瞬く間に過ぎていく。

香港滞在最終日は、直しに出したものの受け取りなどで行き場所が決まってくることが多く遠出はできないことが多いです。

しかし、街歩き自体も楽しいので、ま、いいか。街でこの時期ならではのりんごを発見したり、下のようなはり紙を見つけて遊ぶ。

←尖沙咀天文臺道の「錦川楼」に貼ってあった学割メニュー。ここもお手ごろ価格でけっこうおいしい所。

 

予約を入れた6時半になったので、尖沙咀の「福臨門」へ。

行く前に前日行った南豐餐廳餅店へ寄って明日持って帰るパンを買う。榮華茶餐廳で買いたいなーとも思ったが、通り道に南豐があったので。

←家に帰って写したパン。おいしそうでしょ?1番左が菠蘿包(パイナップルパン)。菠蘿包は4個買った(^o^)

このパンを見つけた福臨門のサービスのおねえさん達が「何を買ったのか?」と聞くので「菠蘿包だよ」って答えると、妙に受けていた。

「日本に持って帰るの?」「明日持って帰るのなら明日の朝買えばいいのに」「ここのが1番おいしいのか?」「この店どこにあるの?」

と袋を覗き込んで大騒ぎ。まだ他に客がいなくてヒマだったせいもあるが。

菠蘿包1個について「どこのが1番?」と追及する姿勢に、香港の食べ物屋が努力しないと生き残れない背景を見たような気がした。

福臨門酒家の前。

1階で予約の有無を聞かれて、エレベーターで2階へ上がる。

店はそれほど広くないが、麻雀のできる個室もある。

紅焼大散翅。

福臨門のふかひれ料理としては中ほどくらいの値段かなあ。

これが一人前。

いつ食べても塩加減がちょうどいい。

1杯530ドル

蒸し魚。魚は紅いハタ。

大きさは後ろに立ってる人の手と比べたらだいたいわかるでしょうか?

蒸し加減は骨から身がやっとはずれるくらい。絶妙です。

この蒸したタレを白飯にかけてくれて、それがおいしかった。

魚の身自体はやっぱり日本のものがおいしいと思う。

時価で今回は700ドル

油菜。

野菜の種類は菜心。オイスターソース添え。

太いじくも固くなくおいしく食べられる。

90ドル

鼓油皇乳鴿。

ハトの大きさがいいのだと思うんですが、肉がとってもおいしかった。

タレも酸味と甘味のバランスがとても好きだった。

味が濃そうに見えるかもしれないけど、けっして濃くなく最後までおいしい。

1羽130ドル

デザートはマンゴープリン♪と香草緑豆沙(緑豆のおしるこ)。

マンゴープリンはもう何回も食べているが、いつも変わらずおいしい。

「いつも」一定の味にするのは大変なことだと思う。

香草緑豆沙もさっぱりして良かった。

マンゴープリン 28ドル

香草緑豆沙 25ドル

予約状況

今日はそれほどお客は多くなかった。福臨門で満席っていうのは昨日がはじめて。

予約は必要ないと思っていたが、念のためにはしたほうがいいのかも。

お会計

上の料理に、お茶(ソウメイ) 30ドルと白飯2椀 20ドルを入れて、服務費込みで2292ドル。

付記

やっぱり福臨門。

素人目にもわかる料理の素材の質の高さと料理人の腕を考えると高くないと思う。

それにふかひれとか海鮮をたのまなければ、とってもリーズナブルではないでしょうか?

例えば上の油菜とハト料理にもう一品100ドル以下の料理を加え、ご飯とデザートという風に注文したら、2人で500ドル程度。

ちょっとした店に行けばそれくらいすぐかかりますよね。福臨門には100ドル以下の普通の料理もたくさんある。

海鮮ものについては、蒸し方はうまいしタレもおいしかったが、魚自体が日本のもののほうがおいしいと思った。

魚に限らず、エビでも蟹でも素材そのまま味わうものは日本で食べたほうがいいような気がするがどうでしょう?

香港では日本ではあまりないような手の込んだ料理やスープや、鳥、豚などの料理などを食べるのがいいかも。私見ですが。

お店のおねえさんが「日本語で『おいしくない』と『まあまあ』というのはどういうの?」って聞いてきたので教えて差し上げた。

しかし、福臨門で「まあまあ」はともかく「おいしくない」を使うことはあるのだろうか?と思うが・・・。

 

ホテルに帰る途中でスーパーに寄る。出前一丁もお正月用パッケージになっていた

←出前一丁各種。日本にないフレーバーがたくさんあるのでお土産にしたこともある。

←ホテルのすぐ前の信号で、2階建てバスが何十台も長〜〜い列を作っているのに出会う。

バスの行列、なんだろうと思い、後でままひめさんに聞いたところ、大陸へ帰る人の乗るバスじゃないかなということ。

そうかー、もうすぐ元旦だもんね。

香港最後の夜なので、早めにホテルに帰ってゆっくり過ごす。

ホテルのラウンジから香港島を見たところ。
ガラスにペニンシュラホテルの灯りもうつっているので明るさ2倍。

ラウンジのホットレッドワインとシンガポールスリング。
リージェントのオリジナルカクテルというのは無いそうだ。
ナゼか香港でシンガポールスリング。
本家のラッフルズホテルのよりもおいしかったけど。

明日は朝く出発なので、朝ご飯のルームサービスの注文カードをドアノブにかけておく。

荷物をスーツケースに入れて体重計で計ったら、大きいほうが28kgもあってちょっと驚く。

まあ、もう1個が18kgちょっとなので、合計でどうにかなるでしょう(汗)。

 

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