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★セール時期と割り引き率は?

 香港では買い物も大きな楽しみのひとつなので、ゴールデンウィーク等の連休以外主人の休みがとれる時は、なるべく香港のセール時期に重なるように旅行することが多いです。

 セール時期以外に行く時にはアウトレットショップにも行く価値があると思いますが、セール時期には香港の街全体がアウトレットショップと化すので普通に街歩きをして掘り出し物を探します。

 一番大きなセールは年二回、クリスマス前から始まり旧正月前まで続く冬のセールと、夏のセールです。夏のセールは早いところでは七月上旬から始まるところもあり、八月半ば頃まで続きます。 
  どちらのセールも三割引くらいから始まり、だんだん割り引き率を大きくしていって最終的には95%OFFになるものもあります。 

 以前八月のお盆休みに行った時に、SWANK SHOP のオーシャンターミナル店のセールで、VALENTINOのドレスを95%OFFの15000円で買ったことがあります。

  しかし、セールが終わりに近づくと、だんだん商品も少なくなり、売れてしまったものはほぼ補充されないので、何かお目当てのものがある人は早めにセールに行ったほうが良いということになります。靴などはセール時期の終わりに行くとなかなか自分のサイズにめぐりあえません。
                 
  香港のセールではありとあらゆるものが値引きされます。ルイヴィトンやエルメスのバッグはセール対象外ですが、エルメスでも洋服はセールになります。その他にも日本ではセールをしないブランドもセールをすることが多くあります。
  同じブランドでも、そのブランド専門店よりセレクトショップのほうが商品は限られますが割り引き率は良いのでJOYCEやSWANK SHOPなどのセレクトショップのセールは楽しみです。

 また、宝石類などもセールをします。香港の商売人は「在庫は最悪」と思っていて、売れない製品を在庫としてずっと持っているよりは原価くらいでも売って、お金に替えるほうを選びます。
 ファクトリーを持っている宝石店なら、売ったお金でまた宝石を仕入れて、常にファクトリーを忙しい状態に保っておかないと雇っている職人さんに給料が払えないからです。

 欲しいと思うものは普段からよく見ておいて目を養っておくのがセールに勝利するコツだと思います。それと同じ意味で、日本で買わないものは香港でも下手に手をださないことが大切だと思います。

      
                                
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★いつ買っても得するものは?

 香港で何を買っても日本よりとても安いということはありません。セール時期以外やセールをしないブランドの中には、日本で買うのとほとんど変わらないものもあるし、日本で買うより高いものもあります。
 ただ、同じブランドでも香港にあって日本にないものやその逆もあり、値段で得するというだけでなく、日本にないものを探すと言う楽しみもあります。

 たとえば同じブランドの洋服でも、たいてい香港の店に置いてあるもののほうが日本で売られているものよりも色鮮やかです。日本でも東京と大阪では扱う商品に違いがあるようにです。MISSONIなど、顕著ですし、MAX MARA 香港でみた鮮やかなブルーのサンダルやストールは日本では見ませんでした。

 気候、風土が違えば色の好みも違うのだと思います。鮮やかな洋服がお似合いの方は香港で買い物をしましょう。
                  
 香港でいつ買っても安いものと言えば化粧品や靴、乾物、宝石などではないかと思います。
 化粧品は香港中にいっぱい店舗のある沙沙などで買いますが、日本のディスカウントショップで買うよりも安いものが多いと思います。レートにもよりますが、クリスチャンディオールなどは割安感が大きく、口紅などお土産にもいいかも。ただ、この手の安売り店は色の種類などちょっと少なく、テスターはないし、最新の商品は無いと思ってください。

人気のあるものは品切れのことも多いので、何軒かまわってみたり、また、どうしても欲しいものはちょっと高めですがWatoson'sやDuty Free Shop、日系デパートで買います。
                  
 靴はセール時期以外でも、店の中の一角にspecial offer のコーナーがあり、そこにサイズの合うものがあればとてもお得です。香港は服でも靴でも何かが流行ればその流行もの一色になる傾向があり、その移り変わりが速いのでなんでもその期のうちに売りきってしまおうとする傾向が顕著ですから、安くなっているものでもそんなに流行遅れなんてのはありません。
                 
 乾物は、干し貝柱や干ししいたけなど「最高のものは日本産」という場合も多いのですが、なぜか日本で買うより香港で買うほうが安いので、干し貝柱は香港で買います。その他珍しい乾物も多く、料理が好きな人は乾物屋で買い物をするのも楽しいですよ。
                  
 宝石は日本ではなかなか見られない大きさやデザインのものが多く、見るだけでも目正月というものです。良いものほど日本との価格差が大きいのでお得感があり、ツアーでつれていかれることのある宝石工場には良い物は無いような感じ。
 香港で買った指輪を日本の宝石屋さんが見て、「もう、こんな細かい細工をする職人は日本にはいなくなりました」と言われたこともありますし、ブローチも香港で普通に売っているものなのに、たいてい「オーダー?」と聞かれます。華やかでかわいく、しかも迫力あるデザインが多いように思います。

 ただ、店は選ばないといけないと思います。私が今まで行った店、また良いと思う店は、

尖沙咀Pホテル
MFのV
オーダーにも気軽に応じてくれる。細工は細かく丁寧。
センスも良い。
欧米高級系ブランド物のパクリも得意のようだ^^;
尖沙咀Pホテル
MFのT(中環へ移転)
宝石を花や葉の形にして真珠と合わせた、動物モチーフのブローチがお得意。ここのブローチはクリスティーズなどのオークションにも出ていると、デザイナーの オジサマ(オーナーらしい)が言っていた。
尖沙咀Hホテル
GFのO
デザインが垢抜けていてきれい。
中環MホテルMFのA 大きな高品質のカラーダイヤモンドがたくさん。宝石好きさんなら見るだけでも楽しめます。
デパートLの宝石売場 アンティークのインドジュエリー、時計など、美しいものがたくさん。 お手ごろ価格のセンス良いジュエリーもあります。

                             ※ MF=中二階  GF=日本風に言えば一階

などです。

 

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★サイズ違いはno problem!

 セールなどで「この服、気に入ったけど少しサイズが大きいわ」なんて言う時も香港なら大丈夫。「改衣店」といってどこで買った洋服でも気軽に直してくれるところがあります。もちろんその店の専属のテイラーがいればすぐに直してくれますし、お店にお直しを頼むこともできますが、店によっては直しをしてない所もあり(アウトレット店など)、そんな時が改衣店の出番です。

 ジャケットの袖丈を詰めて肩幅を詰めて着丈を短くしてウエストをシェイプしてなんて言う大掛かりな改造も可能です。小さいものを大きくするのは限界がありますが、大きいのを小さくするのはかなり可能です。

 時間も普通は中一日くらい必要なようですが、「明日の午後日本に帰るので明日の午前中におねがい」なんて言う希望もかなえてくれる場合が多いですよ。
                   
 また、指輪などのサイズ直しもびっくりするくらいの速さでしてくれます。サイズを1〜2号小さくするくらいなら数時間の内にしてくれますから、忙しいスケジュ−ルの旅行の時も大丈夫。

以前、モチーフが何個かぶら下がったブレスレットを買ったとき、モチーフのひとつの「亀」が気に入らなくて、「この隣のブレスレットの象だったら良いのになー」と言ったら、
"OK. No problem." 
と言って店にある工房で、5分くらいで取り替えてくれたことがありました。

 ← 結果、象が二頭になったブレス

日本で考えるよりはるかにフレキシブルに対応してくれますから、希望があればだめかなと思っても言ってみると簡単にかなえられることがよくあります。
 指輪のオーダーなんかも日本でするより簡単で速いですよ。基本的には白い金属は日本のようにプラチナでなくホワイトゴールドです。

 

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★お土産品何を買う?

 日本人が海外に行くと頭を悩ませるのがお土産。ご近所、友人、会社へのお土産や自宅へのお土産。参考になるよう集めてみました。 

お茶 香港土産の王道。どこで買うかで義理と本命の土産を区別できる。義理はスーパーで(?)。
英記茶荘には良いお茶がある。品質は信用できるし、値段も手ごろなものから高級品まで。
缶入りの「壽眉牡丹王」も飲みやすいし缶もきれい。
福茗堂で試飲してお茶を買うのも楽しい。そうやって買った花の香りのする水仙茶は100g6000円と高かったけどおいしいです。
旺角の雅博茶坊の雅博鉄観音もよかったです。
お茶館によくある「ハウスティー」はおいしいものが多い。福茗堂のハウスティーもおいしかったですよ。
ホテルブレンドの中国茶や紅茶もあり、お薦めはマンダリンオリエンタルの中国茶。
チョコレート これも定番土産ですね。特別な人用にはホテルオリジナルもの。
マンダリンオリエンタルのトリュフはホテルのケーキショップで。マンダリンはほかにラズベリージャムもお薦め。ちょっと重いけど。
シェラトンのケーキショップのチョコはおいしくかつリーズナブル価格。
COVAのチョコレートもおいしいです。
クッキー ←シェラトンホテルのクッキーは値段もお手ごろで食べやすい味でおいしい。このように袋入りで大きさも大小あります。

COVAのクッキーもオススメ。計り売りで好きなのを選べるし、適当に詰め合わせてもらえます。

マンダリンオリエンタルのクッキーはおいしいけどちょっと高いので自分用?

このほかに香港の老舗お菓子屋さんの「陳意齋」のクッキーもさくさくしておいしかったデス。
 陳意齋の住所:香港皇后大道中199号地下

他にリーズナブルなところで言えば馬沙のクッキーはオススメ。

袋入りのクッキーは割れやすいのでスーツケースに入れるときには気をつけて。
靴を買ったら靴箱の中に何かに包んで入れてパッキングしたりします。

カレンダー 香港の暦。その日の「宜」と「忌」がそれぞれ書いてあって、それを見るのが楽しい。毎日使えるお土産。月めくりと日めくりがある。
カレー粉 裕華国貨などで売られているカレー粉は辛味がとてもさっぱりしている。
新しいものは香りもとてもいい。それに驚くほど安い。
パン 茶餐廳等の店先で売られているパンを旅行の最後の日に買って帰り、日本での朝食にするのも楽しい。パイナップルパンが好きだ。
乾物 干し貝柱はあめ色でつやがあるもので大きいものがおいしい。家で使うのならそういう貝柱の「われ」がお薦め。
燕の巣は十分くらい煮ると簡単に戻るので、扱いやすい。アイスクリームにのせたりスープに入れたりして食し、肌美人になりましょう。
乾物はほかにも
たけのこの姿干しのようなものや、おなじみのトカゲの開きのようなものなど各種あるので見るだけでも楽しい。

← 燕の巣

乾麺 スーパーで売られている乾麺も日本に帰ってから料理すれば楽しいお土産に。
壽桃じるしの乾麺はどこにでも置いてあるが結構いけます。
貼り薬 香港もののほうが中国ものよりよく効く。タイガーバームの貼り薬もある。
中国デパートの薬売り場などにある。
各種買った中では「千年堂強力田七杜仲活絡止痛膏」がよく効きました。箱も赤くて虎の絵がかわいく、私は「タイガーしっぷ」と呼んでいる。
歯ブラシ これはほんとに私の個人的な好みですが、歯磨きが好きなのでスーパーに行くたびに歯ブラシをチェックします。
いろんな国の歯ブラシがあるんですよ。日本で毎日使えるので楽しいです。
週刊誌 香港のゴシップ週刊誌。アイドルの経済事情や行き付けの(?)パン屋等の情報が微に入り細にわたり書かれていて興味深い。個人的には料理面にも力を入れている「忽然一周」が好き。6ドルや8ドルといった値段で楽しめるので、帰りの飛行機に乗る前に空港の売店で買うこともある。
また、広告を見るのも流行り物や香港人のパックツアーの内容がわかったりして面白い。
刺繍物 スワトウ刺繍のハンカチやブラウス、リネン類、クッションカバーなど、刺繍のきれいなものがある。ただし、中華デパートなどで買う刺繍の入ったブラウスはパターンがダサいことが多いので注意。
VCD 香港映画が好きなので、VCDを買って帰ります。特に周潤發が大好き。「賭神」は二枚目と三枚目、どちらも素敵な潤發の魅力爆発!!ってかんじ。他にも潤發のでおもしろい作品はたくさんあるのですが、特に好きなのは左写真左下の”Treasure Hunt”。このラストシーンは泣けるし胸がきゅ〜〜んと・・・。脇役の役者さんもそれぞれに味があって素敵です。

ちなみに言葉は広東語と標準中国語が選べるようになっているのも多いです。字幕に英語があるのもあります。

うちのパソコン(Win98)で見るにはmighty peg をインストールすることが必要でした。


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★清知庵が今までに買ったもの少々公開

カレンダー。上の部分のデザインはいろいろあります。

中華デパートや下町の文房具店で買えます。

大きさもいろいろあります

裕華国貨や中藝で売られている刺繍の布でクッションを作ってみました。

普通の四角のクッションの表面に手でかがりつけただけですが、なかなかお気に入り。
刺繍をする人が違えば、一枚一枚出来不出来があるので、慎重にチェックして「この人は上手」というのを選びましょう。

上と同じ刺繍ですが、特にできの良いものは額に入れて飾っています。

額も香港の中環にあった額屋さんでオーダーしたもの。
フレームもいろいろ選べましたし、最初から額入りの刺繍を買うよりも割安です。

刺繍と額の色あいを合わせることもできますし

これはふた付のすずり。ふたに獅子の彫りものがしてあります。お店の人はアンティークだと言い張っていたがそれは信じられない。

でも、愛嬌のある獅子だし、値段もアンティークと言い張る割には一個15000円くらいとお手ごろだったので気に入って買った。
今、うちの玄関でにらみをきかせています。

機内持ちこみで持って帰るのが大変重かった

香港で買った物の中で一番大きいのがこのソファ。
クッションの生地は好きなものが選べました。

もちろん別送品の申告をして船便で送ってもらったのですが、日本に着いてからの手続きや輸送にかかる費用の大きさに困惑した。
香港〜日本の輸送にかかった費用より国内でかかった費用のほうが高かったので、結局ソファが二倍くらいの値段についてしまった。

買った物が日本に着いてからの輸送は自分の手でしましょうと言うのが教訓

これはオーデコロンです。名前がかっこいいでしょ?武士道ですよ。

日本で見たことないのですが、日本人(たなかけんじさん)が作った香りらしい。

ほかにもyukataとか、yukata sportとかあってさっぱり系の香りの好きな人にはかなりお薦め。
rainbow cosmetics で売っていました。

この二つの写真の中央の指輪は同じものです。両脇にはめている指輪の色が違うだけ。でも、それだけでまったく違う雰囲気になるのでとても重宝しているのがこのジェイドの指輪です。

マンダリンオリエンタルのMFにあるジュエリーショップで買いました。店の名前はLa Creation 。ウインドウをのぞけばシノワなデザインですぐにわかります。もちろんいろいろな種類の高級ジュエリーもあります。

この指輪は黒いほうが二つで二万何千円か、白いほうが三万何千円かで、安い割に本当に使え ます。季節や洋服に合わせて楽しめます。あまりに便利なのでオレンジのジェイドも追加買いしました(笑)

これをしていると、よく宝石やさんにどういう風になっているのか聞かれます。知り合いの宝石やさんにお見せしたら「買ってきて」と頼まれて、黒いのを買ってきたことがあります。指輪のサイズ表示は日本と香港で違いますが、日本でのサイズを聞いておけば宝石やさんが調べてくれますから大丈夫。

真中の指輪はエタニティーリングです。このように指を石がぐるりと取り巻くタイプの指輪のほうが、このジェイドの指輪と相性がいいようです。石ものでなくても金や銀の甲が丸い指輪に合わせても素敵だと思います。

裕華国貨や中藝によくあるビーズのバッグや小物。

探すと中には結構かわいいのがあります。左写真の左側は中藝で見つけた白一色のビーズ刺繍のバッグ。持ち手はバッグの中に収納することもできます。青海波のような模様が一面にビーズで刺繍されています。

右のは裕華国貨で見つけたもの。巾着型で、花の刺繍のところにはフェイクパールもついています。値段をはっきり覚えていませんが、二千円くらいだったような気がします。

下の小さいのは口紅ケース。確か長洲島のおみやげ店で発見。花のビーズ刺繍がかわいいのですが、口紅ケースとしては重いため、今は使っていません。

ビーズのバッグや小物は手ごろな値段でかわいいので、お土産として人にプレゼントすることもあります。

ここにあるのは自分の好みで白を基調としたものばかりですが、もちろんほかにもいろんな種類があります。

和服にもよく合います。

ただし、一つ一つの製品の質のばらつきはかなり大きいです。何個か同種類をまとめ買いする時にも、必ずひとつずつ品物をチェックして。もちろんひとつだけお気に入りを買う際にも、お店の人が出してきてくれる新しいものは必ず中まで開けて調べるのをお薦めします。

また逆に、新しいきれいなのがストックにあることもよくあるので、とりあえず尋ねてみる事です。

 


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