情報ご紹介 No.1
松戸市・松戸神社拝殿
松戸神社は、古い由緒ある神社として、地元の氏子さんたちが、熱心に神社に奉仕し、先ごろは古い部材を残して、境内の秋葉神社が再建されました。
近隣の人々にも親しまれ、七五三に参詣した方から、情報を寄せていただきました。
松戸神社のご提供で、拝殿内の様子を、
ご覧下さい。
(拝観は、松戸神社にお問合せください)
京都市・北野天満宮の絵馬堂
北野天満宮は、ご存知のように、菅原道真を祭神とした「和歌や学問の神様」として、平安時代に「北野の地」に創建されました。全国にも広く「天満宮」が祀られています。
京都・北野天満宮には、室町時代の伝えをもつ「三十六歌仙画帖」(元は額)をはじめ、歌や学問の上達を祈願して、幾組もの三十六歌仙額が残されています。

(速玉さまご提供) 新・梛の木よろず会館HPへ
上の写真の新しく掛けられた三十六歌仙額は、平成の大修復が終り、「北野天満宮大萬燈祭記念」に、「西陣織物工業組合」の奉納でかけられた、全国でも真新しい三十六歌仙額です。
寺社の再建や修復を記念して「新しく三十六歌仙額を神仏に奉納する」という習慣は、室町時代頃から、今日まで続いていますが、日本の伝統をものがたる例としては、北野天満宮にふさわしい三十六歌仙額といえるでしょう。
左の写真の向かって左下の黒い額は、奉納の由緒だけを記した額が、残されています。
つい最近まで、36面(明治37年作)が、絵馬堂に掛けられていました。
その右側に掛けられているのは、新しい三十六歌仙額の最後、右十八「中務」(なかつかさ)です。
(速玉さまご提供) 北野天満宮HPへ