笑う顔・怒る顔

お札を山折り・谷折りにして遊ぶ有名なスナック芸を自分の顔で作ってみました。

元になる写真はできるだけ無表情の「証明用写真」みたいなのがベストです。

この写真に折り線をいれます。

まず顔の中央(鼻柱のライン)に谷折り線。次に左右の目の真中に山折り線。

そして、折り線通りに折ってみましょう。

下から見ると、目が「へ」の字に、口角が上がって見えます。 不思議なもので、これは笑い顔(スケベ顔)に見えてしまいます。

逆に上から見ると、目は釣りあがり、口が「へ」の字に見えます。こうすると顔は怒った(泣いている)ように見えるのです。

人間は無意識でこうした表情(ディスプレー)を送り、受け取っているのでしょう。それが先天的に持っているものなのか、あるいは 学習したものかは分かりません。 しかし、自分の今の表情が他人にはどう見えているのか、意識してみることは意味があるような気がします。