長太郎焼の由来 |
創業、107年の長太郎焼の由来を、二代目の一男 有山明宏が伝えられた言葉のままで・・・。
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| 悠々と・・・ |
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初代長太郎は、島津家の御庭焼の画匠 郡山静遊庵に陶画を師従。絵付けのみならず、自らの作品を求め 修行のため上洛。 明治31年、独り土と火と闘い、赤貧洗うが如き苦節を重ねた20有余年の末、自然釉薬の妙味と奥深さの中に、群がる雲の如き様を見た。 ここに、地元の山々を歩き、土、釉薬と長太郎独自の黒薩摩が誕生した。鹿児島出身の画聖 黒田清輝画伯により 一流と認められ 長太郎焼と命名。 69才にて他界するまで 天覧品、献上品作成の光栄に浴するなど、天下の名声を博するに至った。 長男 雅夫が二代目を襲名。 名実共に、愛陶家達の心をとらえた。現在は、その一男 有山明宏が 息子 清麿と共に祖業相継ぎ 清泉寺長太郎窯を継承し、精進しつつ作陶を重ねている。 今後とも ご清覧 御愛顧の程を 謹白 ≪ そして、今年で107年です・・≫ |
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