| 秋の童話 |
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「秋の童話〜オータム・イン・マイ・ハート」全18話のあらすじです。
ネタバレ度200% 【第1話】【第2話】【第3話】【第4話】【第5話】【第6話】 【第7話】【第8話】【第9話】【第10話】【第11話】【第12話】 【第13話】【第14話】【第15話】【第16話】【第17話】【最終話】 【主なキャスト】(吹替) ジュンソ … ソン・スンホン(室園丈裕) ウンソ … ソン・ヘギョ(湯屋敦子) テソク …ウォンビン(檜山修之) ユミ … ハン・ナナ(中村千絵) シネ … ハン・チェヨン(児玉孝子) ユン教授 … チョン・ドンファン(伊藤和晃) キョンハ … ソンウ・ウンスク(さとうあい) スニム … キム・ヘスク(岡本嘉子) 子役:ジュンソ … チェ・ウヒョク(小上裕通) 子役:ウンソ … ムン・グニョン(相田さやか) 子役:シネ … イ・エジョン(加藤優子) |
| ★第10話 約束★ テソクはスニムに会いに行き、ウンソとジュンソが駆け落ちしたことを伝える。スニムには、ウンソの行き先に心当たりが無い。動揺するスニムに、テソクは「必ず探し出して、ウンソと結婚する」と言う。テソクはウンソの兄チョンチルに金を払い、2人の行き先を探させる。 キムはホテルでウンソが「道ならぬ恋で駆け落ちした」ことを聞き、ジュンソのアトリエを訪ねる。キムはそこにいたジファンと話をし、2人はすっかり気が合う。 ウンソとジュンソは牧場で楽しく時を過ごしていた。 ジュンソは1人で散策中、ウンソが初恋の人の名前を刻んだという木を見つける。そこにはジュンソの名前が彫られていた。 ジュンソが花を摘んでいるところへ、ウンソがやってくる。 2人で歩きながら、ウンソは「どんなにつらくても、絶対逃げない。たとえ愛する人が振り向いてくれなくても、その人だけをずっと見ながら生きていく」と言い、ジュンソも「僕もそうする。どこへも逃げず、お前だけを見てる」と言う。ジュンソはウンソに摘んだ花束を渡して「誕生日おめでとう」と言い、「僕と結婚してほしい」と言う。ジュンソが「あの木の名前、見たよ」と言うと、ウンソはにっこりと笑う。 具合の悪いキョンハが起き出して、ウンソの誕生日だから、とワカメスープを作る。食卓についたキョンハは、ウンソ達のことを警察に届けようと言うが、ユン教授は世間体を気にして反対する。言い争いを始めたユン教授とキョンハに、シネは「今日は私の誕生日でもあるのよ。ウンソが現われた日から、いつかこうなるんじゃないかと思っていた」と言って席を立つ。 スニムは1人でワカメスープを作って食べていた。 ジュンソが買い物に行っている間、ウンソは牧場の管理人に呼び止められ、「彼はお前さんの婚約者か」と聞かれ、「ええ」と答える。管理人は「お母さんに、ちょくちょく連絡とろうと伝えてくれ」と言って去っていく。 ウンソは公衆電話からスニムに電話をかけ、「元気でやっていることを伝えたかった」と言う。スニムが「皆が心配している」と言うと、ウンソは「私は今言葉に出来ないくらい幸せなの」と言って泣く。「牧場にいるの、心配しないで」と言うウンソに、スニムは「皆を悲しませて、それでお前は幸せなのか。早く戻ってきな。でなきゃ、バチが当たるよ」と言う。その電話を、ウンソの兄チョンチルが立ち聞きする。 電話を置いたウンソが突然鼻血を出して立ち止まっているところへ、ジュンソがケーキを買って戻って来て、「大丈夫か」と尋ねる。 ウンソの鼻血は間もなく止まる。様子が少し変なウンソに、ジュンソが「どうかしたのか」と尋ねると、ウンソは「あんまり幸せ過ぎて怖くなっただけ」と答える。 テソクはチョンチルからウンソ達の居所を聞き、車を走らせる。 夜、ジュンソとウンソは牛舎でバースデーケーキのろうそくに火をともし、乾杯する。 屋外で焚き火をしながら、ジュンソは「明日家に帰ろう」と言う。「明日皆に結婚の報告をしよう。それでまた戻って来ればいい」と言う。不安がるウンソに「僕に任せればいい。上手く行くよ」と言うが、ウンソは「これで充分幸せ。皆を苦しめるようなことは出来ない、もうやめよう」と言う。ジュンソは「もっと一緒にいたい。一生お前といても足りないくらいだ」と言い、指輪を取り出してウンソの左手薬指にはめる。ウンソは無言で涙を流す。 テソクは牧場に着き、部屋に入って、並んで置かれたカップや箸などを目にする。テソクはポケットから、ウンソにあげようと思っていた指輪を取り出してじっと見る。そこへジュンソとウンソが部屋に戻って来る。 ウンソは驚いて左手で口を押さえ、テソクはそこにはめられた指輪を見て、自分の持って来た指輪をぎゅっと握り締める。 ジュンソはテソクに、「僕とウンソは結婚する」と言うが、テソクに「頭を冷やせ、絶対に結婚できない。お前に、両親やユミを捨てることが出来るのか」と言う。テソクは「こんなことして平気なのか。ユミをさんざん泣かせ、両親を苦しめて平気なのか、俺との友情を裏切って!」と責めるが、ジュンソは「すまない、だが何と言われようと、僕達は結婚する」と言う。テソクは「明日帰るぞ」と言い残して、帰って行く。 翌日、テソクが迎えに来る。テソクは「ウンソは前に座れ、俺の前で一緒に座るな」と言うが、ジュンソは黙ってウンソを後ろの席に乗せる。 ユン一家の家にユミとユミの母が訪ねて来る。ユミの母親はユン夫妻を責め、「婚約は解消だ」と言うが、ユミは「私はジュンソがいなきゃ生きていけないの」と言う。 そこへテソクがジュンソをウンソを連れて戻って来る。ジュンソは皆の前でウンソの手を取り、「許してください、僕達は結婚します」と言う。 キョンハはユン教授に「私はウンソとアメリカへ行く」と言う。「皆で行こう」と言うユン教授に「2人だけで行く。あなたは以前ウンソを見捨てたのだから、今度は私があの子を守る」と言う。 ウンソはスニムの元へ戻る。スニムは「あの人達が養女にしてくれると言うんだから、大人しくそうすればいい。テソクさんと結婚すればいい」と言うが、ウンソは「押さえられない。私はお兄ちゃんを…」と言う。スニムは「それ以上は言っちゃダメだ。母さんはお前の幸せな姿を見たい。またあの家の娘になって、皆に可愛がってもらうんだ。良い母親じゃなかったけど、たったひとつだけ、これが最後だと思って、母さんの頼みを聞いてくれ」と言って泣く。 テソクはジュンソをアトリエまで送る。テソクはジュンソに殴りかかり「これはユミの分」と言い、もう一度殴って「これはご両親の分。…俺の分はとっておく」と言う。ジュンソは背を向けて去ろうとするテソクに、「出来ればこんなことはしたくなかった。でもどうにもならない。たとえ誰を傷付けようと、僕達はもう離れられない。ウンソを失うなんて出来ない」と言うが、テソクは無言のまま帰って行く。 夜、ウンソはジュンソを呼び出す。 ジュンソはウンソに「自分のことだけ考えろ」と言い、「幸せになろう」と言う。ジュンソは子供の頃よくそうしたように、不安がるウンソの頭に手を置き、「もうよい、ウンソ。許してやる」と言い、ウンソもジュンソの肩に手を置き、「もうよい、ジュンソ。許してやる」と言って泣きながら笑う。 ウンソはテソクの部屋を掃除するために現れる。テソクは酔っていて、ウンソを責める。「俺を愛したことはなかったのか」と尋ねるテソクに、「あなたを愛したことはほんの一瞬でもなかった」と答える。テソクはドアを叩きつけるようにして部屋を出て行く。 夜、部屋に戻ったテソクは、テーブルの上にかつてウンソにプレゼントしたネックレスが置かれているのを見て、ベランダで暴れる。テソクはウンソに電話をし、「今すぐ会いたい、愛してる。どうにかなりそうだ。一目でいい、会いたい…」と泣きながら言う。 テソクはウンソの家に押しかけ、「ウンソ、出て来てくれ」と叫びながら、閉まった店の入り口を叩く。それを聞いていたスニムは「よくこんなことが出来るね、どれだけ人を傷付ければ気が済むんだ」と言って、ウンソを叩いて責める。 ウンソは外に出て、入り口に花の咲いた小さな植木鉢が置いてあるのを見る。ウンソは、テソクが置いていったその鉢を手に取り、「私を許さないで」と心の中で呟いて泣く。 ▲TOPへ |
| ★第11話 病魔★ ジュンソはユミの荷物をまとめ、ジファンにユミに渡してくれるよう頼む。「そんなひどいことを」と言うジファンに、ジュンソは「ウンソが許してくれるならいい」と言う。 アトリエにユミがやって来る。ユミは「今日中に私の荷物を持って行くから」と言う。謝るジュンソに、「謝らなくていい。私にはわかる。それほど愛している人を諦められるわけない」とユミは言う。 帰り際、ジュンソは「元気で」と言う。ユミは「最後にもう一度だけ抱き締めて」と頼み、「ジュンソの香り、腕のぬくもり、いつまでも忘れない。幸せになってね」と言う。ジュンソは「ユミもな」と言って、ユミを見送る。 ユン教授がウンソの勤めるホテルに来る。ウンソはユン教授からキョンハが倒れたと聞く。ユン教授と一緒に家へ現われたウンソに、シネが「どうしてこの人を連れてきたの、ママが倒れたのはこの人のせいなのよ」と言う。 ウンソはキョンハの寝ている部屋へ行く。「私とお兄ちゃんのせい?」と聞くウンソに、キョンハは「違う、悪いのは母さんと父さんだ。あの時、無理矢理引き離したのがいけなかった」と言う。 ユン教授はウンソに「大学へ行く気は無いか。ヨーロッパでもアメリカでもいい。母さんと父さんと3人で行こう」と言うが、ウンソは断る。ユン教授はウンソに、「お前を思わなかった日は無かった」と言って謝る。ユン教授が「アメリカへ行って、良い人と結婚すれば良い」と言うと、ジュンソが現われて「ウンソは僕と結婚する。ウンソがアメリカに行くなら僕も行く」と言う。 ユン教授とジュンソは言い争いとなる。ユン教授が「もう息子だと認めない」と言うと、ジュンソは「たとえ親子の縁を切られても、ウンソと結婚する」と言って、ウンソの手を掴んで出て行く。。 ウンソはジュンソに「もうおしまいだね」と言う。ジュンソは「色々あったけどすべての障害を乗り越えることが出来た、と考えるんだ」と言うが、ウンソは「無理だ。全部私のせいだよ、私が二度とお兄ちゃんやお父さんやお母さんに会わなければ、皆幸せになれたのに」と泣く。ジュンソは「僕はお前に会えて良かった、お前のいない幸せなんて考えられない」と言い、ウンソは「私もお兄ちゃんのいない幸せなんて…」と言って泣く。 翌日、ジュンソはウンソに「今週末、牧場へ行こうか。今度は誰も止めない」と言い、「あそこに住まないか」と言う。ウンソは笑って、「うん、約束」と言う。 ジュンソがウンソと車に乗り込むと、ユミが自殺を図ったと電話がかかってくる。ジュンソとウンソは病院へ行く。ユミの母親は「よくもユミを!人でなし!」と、泣きながらジュンソを叩く。 ユミの命に別状は無かったが、医師から「手首の傷がひどくて、元通りに動くかどうかわからない」と言われる。ユミの母親は「皆あなたのせいよ」とジュンソを責め、それを見ていたウンソは1人病院を出て行く。 ジュンソはユミの病室を教えてもらえない。ユミの母親に「会わせてください」と頼むが、無視される。 ウンソがテソクの部屋を掃除していると、テソクが女性を連れて入ってくる。テソクに「これからはもうお互い好きに生きよう」と言われ、ウンソは謝るが、テソクは「許すつもりは無い。やられたら、やり返す。それが俺の主義だ。近付かない方が身のためだぞ」と言う。ウンソは「ごゆっくりお寛ぎください、お客様」と言って部屋を出て行く。 ジュンソはユミの母親が病室を離れたのを見て、病室に入る。ユミは心配かけたことを謝る。「ジュンソが私の隣で微笑んでた頃に戻りたかった」と泣きながら言うユミに、ジュンソは「出来ることは何でもする」と言う。ユミは「私はもう大丈夫だから、もう行って。ウンソさんと幸せになって。みじめになるから、二度と来ないで」と言うが、ジュンソは「また明日来る」と言う。 ウンソは「明日2人で牧場へ行くの、覚えてる?」と聞く。行けるかと尋ねるウンソだが、ジュンソは答えない。 「がっかり…。謝って。…なんて嘘。私のことは気にしないで」と明るく言うウンソに、ジュンソは「明日行こう。僕は皆に謝ってばかりだけど、お前にだけは謝りたくない」と言う。 翌日、車で出たジュンソに、ユミの母親から「ユミが病院からいなくなった」と電話が入る。ジュンソは車を病院に走らせる。 ジュンソはユミを探し回り、思い出の海でユミを見つける。ユミはジュンソの姿を見て海に身投げしようとするが、ジュンソがそれを止める。ユミは「あなたがいなくなるなら、死んだ方がいい。捨てないで」と泣き叫ぶ。 ユミを車に乗せて病院へ向かいながら、ジュンソは涙をこぼす。 ウンソは待ち合わせ場所でずっとジュンソを待っていた。 ジュンソは病院の廊下から、「ウンソ、今どこにいるんだ。すぐに電話をくれ」と電話してメッセージを残す。 ユミは「どうしようもない女だと思って側にいて。私を捨てないで」と言い、ジュンソはそっぽを向いて泣きながら、「ああ、どこにも行かない」と言う。 ジュンソはユミをアトリエに連れて帰る。ユミは、ウンソに会いたい、とジュンソに頼む。 ウンソが体調悪く家で寝ているところへ、ジュンソから電話がかかってくる。ウンソは鏡を見ながら「今日に限ってひどい顔。これが最後なのに…」と呟く。 ウンソが外に出ると、ジュンソが迎えに来ている。 ユミはウンソに謝り、「ジュンソがいなきゃ、とても生きていけない。ジュンソは私のすべてなの」と言う。ウンソは「元気出して。お兄ちゃんはもうユミさんの側を離れないよ」と励ます。 ジュンソは帰ろうとするウンソの手を引き止める。ジュンソが「ごめんな」と言うと、ウンソは「このあいだ、私に謝りたくないって言ってたじゃない」と、明るく振舞う。 ウンソは「ユミさんを幸せにしてあげてね、それで私も幸せになれる」と言って、「じゃあ」と笑顔で手を差し出すが、ジュンソは「ごめん、今この手を握ったら、二度と離せなくなりそうだ」と言う。 ウンソはジュンソの肩に手を置き、「もうよい、そなたを許す」と言うが、ジュンソはウンソを見つめたまま何も言わない。ウンソが「さようなら、お兄ちゃん」と笑顔で言うと、ジュンソは泣きながら「さようなら」と言い、ウンソを見送る。ジュンソに背を向けたウンソは、泣きながら歩いて去っていく。 ウンソは家で横になりながら、咳き込んで苦しむ。 テソクはシネから、ユミが自殺を図ったことを聞く。シネは「あの2人、まだ結婚するつもりかしら」と言い捨てる。 ウンソは仕事中も咳き込んでいる。ウンソはテソクに部屋へ呼ばれるが、テソクは酔っていて、「俺はお前らより先には死なない。俺を裏切ってどれだけ幸せになったか、生きて見届けてやる」と言う。ウンソは泣きながら、「その言葉、忘れないで。私を恨んだまま1人で死ぬなんて、寂しすぎるじゃない。私のことを絶対許さないで」と言い、「失礼します」と言って部屋を出ようとするが、部屋を出る前に倒れてしまう。 テソクは駆け寄ってウンソを抱き上げ、エレベーターを降りて自分の車に運ぶ。迷ったあげく、テソクはジュンソに電話をかけ、「ウンソが倒れた、意識が無い。俺は今から病院へウンソを運ぶ」と言う。 ジュンソはユミの手首の包帯を巻いてやっているところだった。ユミに「何かあったの?」と聞かれるが、ジュンソは呆然として電話にも無言のまま、ユミの手首を手放す。 ▲TOPへ |
| ★第12話 傷口★ テソクは、ウンソが倒れたことをジュンソに知らせるが、電話口の向こうにユミがいることを知る。テソクはウンソを病院へ運ぶ。 テソクは病院で「過労だろう」と言われるが、「過労であんなふうに意識が無くなるのか」と、信じられない。ウンソは念のため検査することになるが、テソクはその検査の多さに驚く。 ジュンソは、ウンソが倒れたことをユミに言い出せず、病院へ行くことができない。 テソクは、ウンソを連れて病院から帰る。車の中でウンソを問い詰め、ジュンソとウンソが別れたことを知る。テソクは動揺し、「そんな、あっけなく終わるものの為に、俺を捨てたのか!」と叫ぶ。 ウンソは家へ戻り、スニムに甘え、掃除を手伝う。スニムはウンソに、「何かあったのか」と尋ねる。ウンソは、「お兄ちゃんとユミさんが結婚するの。私のことは心配しないで」と答える。スニムはウンソを抱き寄せ、ウンソはスニムの腕の中で泣く。 キョンハはシネから、ジュンソとウンソが別れたことを聞き、ウンソを訪ねる。キョンハは、「こんなことになるなら反対しないで、知らないふりをして見守ってあげれば良かった」と言う。「私は大丈夫」と言うウンソに、キョンハは「あなたを傷付けて、どんなに胸が痛いか」と言って泣く。 夜、ユン教授がジュンソを訪ねてくる。「お前は私に似ている」と言うユン教授に、ジュンソは「僕はこれからどうしたらいいのか、教えてほしい。ウンソを忘れられなかったら、この苦しみからどう脱け出せばいいのか」と言う。 ウンソの働くホテルで、ジュンソの個展が開かれることになる。 テソクはウンソに会い、「家を追い出されるかもしれない。お前と結婚するって言った」と言い、改めてウンソにプロポーズする。 ジュンソはホテルでキムと個展の打ち合わせをする。キムは、「このホテルで個展を開くなんて、そんな無神経な人だと思わなかった。あなた達には想いを貫いてほしかった」と言う。ジュンソは「理解を示されるより、なじられた方がいい。そういう人はいなかった」と、キムに感謝する。 ジュンソは買い物をするウンソにばったり会い、2人で喫茶店へ行く。ウンソはジュンソに身体の具合を聞かれ、「倒れたのは風邪のせい」と答える。「自分はユミさんほど一生懸命になれない、離れている間に寂しさが募ったんだ」と言うウンソに、ジュンソは「本当に、そうだといいな…」と答える。 ウンソはジュンソに、テソクから「結婚したい」と言われたことを話す。ウンソは「私、幸せになりたいの。今度こそ頑張って、幸せになる」と言う。ジュンソは「話したいことはたくさんあるけど、もう口にしちゃいけないことだ」と言って泣く。 ユミはジュンソのアトリエを掃除していて、ウンソの写真を見つけてしまう。ユミはジュンソがウンソと会っていたことを聞き「こうなると思ってた。不安は的中した」と言うが、ジュンソは「僕はウンソでなく君を選んだんだ」と言う。ユミは、ウンソの写真をこっそり破る。 テソクはジュンソの個展の部屋を覗き、どの絵にもウンソらしい人物が描かれているのに気付く。テソクはそこへやって来たジュンソと会う。テソクは「午後のオープニングには行けない」と言う。ジュンソはテソクに「ウンソと会ってるらしいな。本気で好きなのか」と尋ねるが、「ウンソがそんなことを言ったのか」と言うだけで答えない。 ジュンソの個展にユミの母親が現われ、ジュンソの隣にいるユミに「この人だけが男じゃないのよ」と言う。 テソクはウンソを部屋に呼び出し、スーツを投げつけて「着替えろ、個展に行く」と言う。理由を尋ねるウンソに、「俺達がよりが戻ったことを、ジュンソに証明したいんじゃないのか」と答える。テソクは、「ジュンソの気をラクにするために俺を利用するのか。俺の気持ちを踏みにじりやがって!」と怒る。 テソクはウンソを連れて個展に行き、ジュンソの前でいちゃついてみせる。ジュンソはウンソを会場の外に連れ出し、「本当にテソクと付き合い始めたのか」と聞く。ウンソは「本当だ」と言うが、ジュンソは信じない。そこへユミとユミの母親が現われる。ユミの母親はウンソをさんざんになじる。そこへテソクが現われ、ウンソの手を引いて「失礼します」と去る。ユミの母親はウンソの悪口を言い続け、ジュンソは「いい加減にしてください!」と大声を出す。 テソクはウンソに「お前とジュンソが受ける当然の報いだ」と言うが、ウンソは「お兄ちゃんは演技だと思わなかったはず。もう迷惑はかけない」と、テソクに感謝する。 帰り道、ウンソは鼻血を出して、座り込む。そのまま病院へ行ったウンソは、医師から「先日の検査の結果、白血病の疑いがある」と言われる。ウンソの父親は白血病で亡くなっていた。 ウンソは帰宅するが、スニムに病気のことを言い出せず、スニムの寝姿を見ながら涙を流す。 ▲TOPへ |
こちらの壁紙はBEVEL様よりお借りしています。