| 秋の童話 |
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「秋の童話〜オータム・イン・マイ・ハート」全18話のあらすじです。
ネタバレ度200% 【第1話】【第2話】【第3話】【第4話】【第5話】【第6話】 【第7話】【第8話】【第9話】【第10話】【第11話】【第12話】 【第13話】【第14話】【第15話】【第16話】【第17話】【最終話】 【主なキャスト】(吹替) ジュンソ … ソン・スンホン(室園丈裕) ウンソ … ソン・ヘギョ(湯屋敦子) テソク …ウォンビン(檜山修之) ユミ … ハン・ナナ(中村千絵) シネ … ハン・チェヨン(児玉孝子) ユン教授 … チョン・ドンファン(伊藤和晃) キョンハ … ソンウ・ウンスク(さとうあい) スニム … キム・ヘスク(岡本嘉子) 子役:ジュンソ … チェ・ウヒョク(小上裕通) 子役:ウンソ … ムン・グニョン(相田さやか) 子役:シネ … イ・エジョン(加藤優子) |
| ★第13話 理由★ ユミは「いつまでウンソさんのことを引き摺るつもり?」と、ジュンソを責める。ジュンソは「こうしてずっと傍にいるし、アメリカにも一緒に行くんだ。これ以上何が望みなんだ?」と言う。 ウンソはジュンソを訪ねるが、玄関からユミとジュンソが出てくるのを見て、物陰に隠れる。そこでジュンソが、「あと2か月で、僕達はアメリカに行くんだ」と言うのを聞いてしまう。 出張に行くシネをユン教授が送って行ったあと、ウンソがやってくる。ウンソは、キョンハに体調が悪いことを気付かれ、キョンハのベッドで休んでいく。 夜、ウンソはスニムにご馳走を作る。「お父さんの病気がわかったあと、2か月もった?」と聞くと、スニムは「もっともったよ。あいつはろくでなしだったから、バチが当たって早く死んだんだ」と答える。 ウンソは今までの親不孝を謝るが、スニムは「あんたみたいな良い子はいないよ」と言う。ウンソはスニムに歌をねだり、キョンハの歌を聴きながら過去を思い起こして涙する。 ウンソは一人外に出て、「どこにいても、お兄ちゃんのことを一瞬だって忘れた事はなかった。会いたい」と呟き、泣く。 ジュンソは、アメリカに行ったらもう戻らないつもりだった。ジュンソはスケッチを見てウンソのポケベルを呼び出すが、ウンソは「あと2か月でアメリカに行くんだ」というジュンソの言葉を思い出し、電話をすることができない。 ウンソは、友人のカンヒがレンタルビデオ屋のお兄さんに熱を上げてることで、「愛するのに理由なんていらない」と言う。 ウンソは病院で手術が最善の治療方法だと勧められるが、手術に数千万ウォンかかると聞き、愕然とする。 ウンソはキムから、「あなた、今日付けで解雇になってるけど、何かあったの?」と聞かれ、驚いてテソクの部屋へ行く。 ウンソは解雇の理由をテソクに尋ねるが、テソクに「愛を金で買ってやる。お前はいくらだ、いくら欲しいか言ってみろ」と言われ、「私、死ぬほどお金が欲しい。いくらで私を買ってくれる?」と泣きながら聞く。 言い返せないでいるテソクの部屋を飛び出していく時、ウンソは薬を落としてしまう。 早く帰宅して、スニムに「仕事を辞めてきた」というウンソに、兄は殴りかかる。「痣が出来たらダメなの、殴らないで」と訴えるが無視され、スニムが兄を止めている間に、ウンソはその場から逃げる。 一方、ユミは医者から「また絵が描けるようになるでしょう」と言われる。ユミはジュンソに電話をしようとするが、思いとどまる。 ウンソはジュンソを訪ねる。ウンソは「アメリカに行くまで、ちょっとでもいいから2人で会えないかな?お兄ちゃんがアメリカに行ったら、もう二度と会えない」と言うが、ジュンソには答えられない。 ウンソが帰る時、ジュンソはユミのジャケットを貸してやる。「これで本当にお別れだね」と言うウンソに、「戻ってくる」と言うジュンソ。ウンソは、「無理しないで。戻っちゃダメ、電話もダメ。ただ、私が元気でいるって、そう思ってて。私のことを忘れないでいて」と言う。ジュンソは「忘れない、忘れたりしない」と言う。 ユミはジュンソの元へ車で戻る途中、ウンソの姿を見かける。帰宅して、ジュンソに「私のお気に入りのジャケット、どうしたっけ?」と聞く。ジュンソが、ウンソに貸した、と言うのを聞き、「あなたって嘘もつけないの?」と言うユミ。 ユミはジュンソに、「私の右手、もう治らないって」と嘘をつく。「すまない」と謝るジュンソに、ユミは「あなたが私の手になってくれるなら、それでいい」と言う。 テソクは部屋で、ウンソが落としていった薬を見つける。それを持って薬局に行くと、「これは抗がん剤だ。病院で処方せんを書いてもらわないと出せない」と言われる。テソクは病院に駆け込み、医者にウンソの病名は何かと尋ねる。 テソクはウンソの元を訪ねる。ウンソはテソクが解雇のことを謝りにきたのだと思い、「謝ることはない。どうせ仕事はやめるつもりだった」と言う。テソクは無言で頷いていたが、「もう一度だけチャンスをくれ、愛してるんだ」と言う。 「私を好きな理由を3つ言ってくれたら、考える」と言うと、テソクは「わからない。理由なんて」と言うテソクに、ウンソは「1つも思い浮かばないなら、諦めて」と明るく言う。 テソクは、「もう俺を愛してくれとも結婚してくれとも言わない。病気を治したいんだ。お前の病気が治ったら、俺は身を引く」と言って、ウンソが落としていった薬を手渡し、「死んじゃダメだ。早く治って、『テソク、あなたのことなんて愛してない。だからもう構わないで』と言ってくれ」と言う。 テソクはあちこちの病院へ電話をかける。ウンソは頻繁に痛みに襲われるようになる。 ウンソはスニムの手伝いをしながら、「お父さん、すごく苦しんだ?」と聞く。スニムは、「死ぬよりよっぽど苦しそうだった」と答える。ウンソは、スニムにひどく汗をかいているのを見られ、部屋へ走って戻り、薬を飲んで床に倒れ込む。 ▲TOPへ |
| ★第14話 指輪★ テソクはジュンソと会うが、ウンソのことを話すべきか迷っている。「アメリカに行ったら、過去は忘れろ」と言うテソクに、「ウンソのことを頼む」とジュンソは言う。 ジュンソが帰ると、ウンソが待っている。ウンソはお茶を淹れてくれたジュンソの手を握り、「ここで半年だけ、私といてくれない?」と縋るように言うが、ジュンソは「もう遅い」と言う。ウンソは「どうしていつも私だけ我慢しなきゃいけないの?」と泣いて取り乱すが、ジュンソに「ユミを見殺しにしても、僕の側にいたいのか」と言われ、我に返る。そんなウンソにジュンソは、「今はこうするしかないんだ」と言う。 帰宅途中でウンソは倒れ、救急車で運ばれる。 テソクの部屋にジュンソが現われ、「ウンソに何かあったのか?」と尋ねるが、テソクは「お前に詮索する資格はない」と突っぱねる。そこへ病院から電話がかかってくる。ジュンソは、テーブルの上にある骨髄移植の本に気がつく。テソクはジュンソに「お前とは無縁の友達が倒れた」と言って、部屋を出て行く。 テソクは、ウンソが「苦しいんです、助けて…怖い…」と医者に訴えるところを、見てしまう。 テソクは部屋にウンソを連れて帰り、ベッドで眠るウンソの傍でずっと様子を看ている。 ジュンソはユミに、「数か月だけでいい、僕にくれないか。しばらく待ってくれないか」と言う。ユミは「数か月と言わず、二度と戻らないで」と、泣きながら言う。 ウンソが目を覚まして階下に下りていくと、テソクがおかゆを作っている。テソクはウンソに、「良い病院があって、すぐ受け入れてくれる」と言う。テソクは「必ず最高の治療を受けさせてやる」と言う。 答えずに帰ろうとするウンソにテソクは、「ジュンソには知らせなくていいのか」と聞く。ウンソは「お兄ちゃんはすぐアメリカに行くのだから、黙ってて」と答える。「傷付けてばかりいてごめんね」と謝るウンソに、テソクは「今までさんざん傷付けてきたんだから、埋め合わせをしてくれ。お前のためじゃない、俺のためだ」と言う。それでも帰ろうとするウンソにテソクは、「このまま死んでいいのか」と言う。ウンソは「生きていたい」と答え、テソクの好意に甘える決心をする。 ウンソは荷造りをし、スニムに「ソウルの大きなホテルに仕事が見つかった」と言う。 ウンソはホテルにシネを訪ね、「もうすぐ仕事でソウルに行くので、お母さんのことを頼む」と言うが、シネは「あなたのお母さんの世話なんて真っ平」と言う。 その夜、ウンソはキョンハと過ごす。ウンソが「私がいなければ哀しい思いをしなくて済んだのに」と謝ると、キョンハは「ウンソがいてくれて、本当に幸せ」と言う。 ウンソは自分の持っていた思い出のマグカップ2つ(ジュンソのとウンソの)を、ユン家にあった2つのマグカップの横に並べ、「これでずっと一緒にいられるね。お父さん、お母さん、さようなら。お兄ちゃん、さようなら」と、別れを告げる。 テソクはウンソを迎えに行き、ウンソの兄に「ここへ行って血液検査を受けてくれ」とメモを渡して頼む。 テソクはウンソを車に乗せ、ジュンソのところへ向かう。ちょうどキムとジファン、ユミが訪ねて来ている。ジュンソは昼間から酒を飲んで寝ていたが、ジファンに起こされ皆のところへ行く。 ジュンソやユミはキムから、ウンソがホテルを辞めてソウルのホテルで働くことを聞き、驚く。そこへウンソとテソクが現われる。 ジュンソはウンソに「2人だけで話しがある」と言って歩き出す。ユミはジュンソを止めようとするが、テソクがユミを引き止め、ウンソに「行って来い」と促す。 テソクは「ジュンソが本当のことを知ったら、本気で殺されるかもしれない」と言うが、ユミには何のことだかわからない。 ジュンソはウンソに、「なぜソウルに行くのか」と尋ねる。ウンソは「本当はソウルに行くんじゃない。ここを出てテソクと暮らすことにした。これからはテソクだけを見て生きていく」と言う。 「すべてをわかってくれると思っていた」と言うジュンソに、ウンソは「お兄ちゃんの気持ちも私はわかってる。私がわかってるということは覚えていて」と言い、「お兄ちゃんの愛はずっと私の心の中で息づいている。これから先、何があっても後悔しないでほしい」と言う。ジュンソは立とうとするウンソの手をつかみ、「もう後悔してる」と言うが、ウンソはそのまま去っていく。 病院に着いたテソクとウンソ。テソクはウンソに、「来てくれてありがとう。本当に感謝してる」と礼を言う。ウンソはテソクに「お守りとか、持ってないのか?」と聞かれ、首を振る。「検査って痛いのかな?」と言うウンソに、テソクは「心配ない、たぶん少しだけ」と答える。 次の日から、検査が始まる。ウンソは看護婦から、テソクがずっと外で待っていたと聞かされる。 「検査、痛かったか?」と聞くテソクに、「少しだけ」と答えるウンソ。落ち着かないテソクはタバコに火も点けられず、ウンソに「しっかりしてよ、守ってくれるんでしょ」と言われて苦笑する。 病室へ一人戻ったウンソは、指にはめていた指輪(ジュンソにもらった指輪)を外し、引き出しの中に入れる。 ユミは病院で最終検査を受ける。ジュンソとユミはその夜ユン一家と食事の約束があるため、ユミは病院から直接ユン家に向かう。 ジュンソは帰宅し、留守電を聞く。ユミの医者の「検査の結果、右手は完全に治っています。おめでとう」という留守電を聞いたジュンソは、ユミが嘘をついていたことを知る。 ▲TOPへ |
| ★第15話 秘密★ ユン夫妻とシネ、ユミが、ジュンソを待っていると、ジュンソが泥酔して現われる。ジュンソはテーブルの上の食器を割ってしまい、代わりを取ろうと食器棚を開けて、そこにウンソが置いていったマグカップがあるのを見つける。 帰宅した後、医者からの電話で、ユミはジュンソに留守電を聞かれたことを知る。「怖くて本当のことを言えなかった」と言うユミに、「良かった。もっと早く知りたかった」と言うジュンソ。「ウンソのところへは行かないが、しばらく旅に出たい。待っててくれるか」とユミに言う。 「思い出のマグカップと一緒に過去を置いて、ウンソは歩き出した。僕も早くそうすべきだった」と言うジュンソ。ジュンソはユミに、「マグカップを留守の間頼む。僕が帰ったら捨てて構わないから」と言う。 ウンソは連日の検査に疲れていた。「何のために検査するの」と言うウンソに、「俺のためにだ」と答えるテソク。ウンソは「お守り代わりに、前くれたネックレスをまたちょうだい」とテソクに言うが、テソクは「もっと別のものでもいいかな」と言う。 ジュンソは、ウンソとの思い出の牧場へ行く。 テソクはウンソに、お守り代わりの指輪を渡す。「病気のこと、ご家族に話したほうがいいんじゃないか」と言うテソクに、ウンソは「お兄ちゃんがアメリカに行くまで黙ってて」と言う。 テソクがソウルに戻った日、ウンソは病院を抜け出し、ジュンソに最後の挨拶をしに行こうとする。 スニムの店にシネが現われる。シネは、「ウンソに頼まれたから様子を見に来た」と言う。シネがスニムの代わりに買い出しに出ると、テソクがスニムのところにやってくる。 「ウンソは元気にやっているでしょうか」と聞くスニムに、テソクはウンソの病気のことを告げ、骨髄検査を受けてほしいと頼む。スニムは、ウンソが父親と同じ白血病だと知って、ショックを受ける。シネは買い出しから帰ってきた時に、部屋の外でそれを聞いてしまう。 シネは外に出たテソクを捕まえ問い詰めるが、テソクは「ジュンソには何も言うな、ウンソの望みだ」と言う。 ウンソがバスに乗っていると、細い道でジュンソの車とすれ違う。ウンソは慌ててバスを降りる。ウンソは追いかけることが出来ずに道にしゃがみ込むが、ジュンソの車はバックして戻ってくる。 スニムはウンソのことですっかり取り乱し、家の権利書を握り締めてユン一家の元を訪れる。ユン夫妻、シネ、ユミのいる前で、スニムは「これでは治療代にはとても足りない。助けてください」と言う。 ユミはテソクを訪ね、「ジュンソがこのことを知ったらどうしよう…」と言うが、テソクに「ジュンソには言うな」と言われる。 外の草原を散歩するウンソとジュンソ。「ソウルのどこに住んでるんだ」と尋ねるジュンソに、「今は夢から醒めたくない」と、はぐらかすウンソ。「私達、ずっと心の中で愛し合いましょう。ずっと前から私の心はお兄ちゃんだけのもの」と言うウンソに、ジュンソは「僕の心もお前だけのものだ」と言い、2人は口付けを交わす。 ジュンソに手を引かれて戻る途中、ウンソは歩けなくなって座り込んでしまう。「どうした?」と尋ねるジュンソに、ウンソはおんぶをねだる。 ウンソは背負われながら「お兄ちゃん、愛してる」と言い、「お兄ちゃんは、私には『ウンソ、愛してる』って言ってくれたことがない。皆には言うのに」と言う。「ウンソ、僕は」と言いかけたジュンソをウンソはとどめ、「今度会った時まで大事にとっておいて。私はずっとその時を夢見て、待ってるから」と言う。 ジュンソが朝起きると、もう隣の布団にウンソの姿は無い。 ユン教授はキョンハを連れて、病院へ行こうとする。ユン教授はシネとユミに、「ジュンソには秘密だ。ウンソが手術をして良くなったら話そう」と言うが、キョンハはそれを聞いて怒る。 キョンハとスニム、ウンソの兄は、テソクの車で病院へ行く。スニムが「あの子は助かる」と呟くと、キョンハも「あの子は絶対に大丈夫よ」と、自分に言い聞かせるように言う。 病院の入り口で、ウンソとキョンハ、スニムは抱き合って泣く。 「ちゃんとご飯食べてるの?」と聞くキョンハ。「痛くないのかい?」と聞くスニム。 スニムお湯を貰いに行くと言って、病室を出て行く。ウンソはキョンハに、「お母さんが2人いるみたい」と言う。 ウンソはキョンハに、「お兄ちゃんは知らないよね?」と尋ねる。キョンハが「知らないわ」と答えると、ウンソは「よかった」と、ほっとした笑顔を見せる。 「あなたを1人で死なせるなんて出来ない。私も一緒に行く」と言うキョンハに、ウンソは「そんなことは言わないで」と言い、キョンハは「ごめんね、もう絶対に言わない」と泣きながら言う。 スニムは病室の外でしゃがみ込み、1人で泣く。 ▲TOPへ |
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