本堂

本堂は一度火災に遭い、1766(明和3)年に再建されたお堂で、幅4間・奥行き5間。山門から入って奥の右手に位置します。創建当時は山門・参道は本堂の正面にありましたが、昭和に入って国鉄(当時)仙山線の開通により、山門が移動しました。そのため参道正面が庫裏・右手に本堂という変則的なお寺になっています。

御本尊は釈迦三尊像(釈迦牟尼仏・普賢菩薩・文殊菩薩)で、京仏師法眼幸和作のやさしいお顔をした仏様です。平成9年、仙台市の重要文化財に指定されています。

また、御本尊の後ろの壁には蓮池を描いた壁紙が張られていて、荘厳さを増しています。

本堂内には東照宮別当であった関係から、葵の紋の付いた什物が多数あり、当時の様子をしのぶ事が出来ます。

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