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この辺で一息しませんか?
最近、シングルで暮らすが多くなってきました。シングルの方のライフデザインについての問い合わせも見受けられるようになりました。単身男性のシングル観についてチョット考えてみませんか。
「結婚したいと思う女性に出会っていないから」「なりゆきでなんとなく」――。東京都内に住む単身で未婚の男性に、東京都が「結婚していない理由」をアンケートしたところ、上位をこんな答えが占めた。「非婚化」が進む昨今だが、積極的に独身を選んでいるわけではない心境が浮かび上がってくる。いずれは結婚したい、とする人は9割近くになる。都は「結婚願望は健在。男女それぞれの思惑がなかなか合わない難しさが大きい」と分析している。
調査は昨年2月、都内の20歳以上60歳未満の男性3000人を対象に実施した。577人から回答があった。
結婚しない理由では「出会っていない」(56%)、「なりゆき」(44%)に続いて、「経済的に困難」(33%)、「今の自分の生活を大切にしたいから」(26%)など。「妻や家族への責任が生じるのがいや」が年齢が高くなるとともに増え、40代から50代前半にかけて1割を超えた。
「シングル観」を尋ねたところ、「気楽で自由な生活ができる」が65%で最も回答が多かった。30代後半から50代前半の半数以上が「『さびしい』と感じるときがある」。一方で、30代後半と40代の4割以上が「独身で気の毒だ、と思われるのは迷惑だ」と答え、複雑な胸の内をうかがわせる。
結婚の条件としては「(自分に)十分な経済力がつくこと」が61%とぬき出ており、「今のライフスタイルを変えたくない」(41%)、「自分の時間を大切にしたい」(25%)が続いた。一方、都が1995年、都内の未婚女性を対象にした同様の調査では「結婚しても仕事を続ける」ことを条件に挙げる人が、56%と最も多く、女性側もライフスタイルを変えたくないとの思いが強い。(参考:2月5日、朝日新聞)
人生にも多様な選択肢があります。結婚観もいろいろあるでしょうが、「チャンスがなかった。」「なんとなく」「出会いが無く」ということでシングルだとしたら、若い世代のライフデザインが必要といえるでしょう。