人生設計では、まず自分の人生を将来予測し、大まかにデザインしてみることが肝心です。『人生スケジュール表』を作成すると、さまざまな課題が見えてきます。
『人生スケジュール表』をベースに、自分の課題をしっかりと見据え、どのように対応したらよいかを考えていきましょう。
また、将来予測とライフデザインは、自分のことを中心にして考えるのではなく、将来、関わる可能性のある人全てを視野に入れて作成することが大事です。特に、配偶者や子どもたちとも相談して作成することが重要といえるでしょう。
『人生スケジュール表』からは、さまざまな重要課題が浮かび上がってきます。特に、子どもが独立した後の夫婦二人だけの生活、老親(自分の親だけでなく配偶者の親も)の世話、配偶者の介護、配偶者に先立たれた後の一人暮らし、こうした課題については早めに準備しておくことが大切です。
この他、『人生スケジュール表』には現れないさまざまな課題があります。病気に罹る、事故に遭う、災害・トラブルを被る、愛する人の死、孤独・貧困、破産、騙されるなど、さまざまな予期せぬ(ライフパニック)が人生には起こります。これらは、自分だけではなく身内の誰かに起こることがあります。こうしたリスク(危機)管理についても、日頃から心がけておきましょう。
