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余暇(趣味)の開発

B趣味を発展させる



 始めた趣味をダラダラと続けていたのでは、本当の充実感や満足感は得られません。またそれでは長続きはしないでしょう。そこで今回は「趣味を持って良かった」と思えるようになるために、趣味をどのように発展させるかについて取り上げます。

@第一段階  趣味を始めるのは、興味や関心事があってからです。始めの段階では、趣味への「こだわり」や「楽しみ」を持つことが継続や発展につながります。
A第二段階  次には「こだわり」や「楽しみ」という個人的なものから、仲間と共に研鑽し会う、競い合う、分かち合う、ということにより趣味は一層発展していきます。
B第三段階  趣味に熱中する、没頭する段階になると、これまでの趣味を「もっと究めたい」「向上させたい」ということになります。ここまで来ると趣味も本格的になったといえます。
C第四段階  趣味が究められたら、今度はそれを自分の流儀や主張として「発表する」「指導する」「本に書く」という段階になります。そうすると趣味もプロの領域になります。
D第五段階  趣味の最頂点は、究めた趣味を人のためや社会のために役立てることで、自分自身の充足や満足から社会への貢献により人々から感謝されることで、より多くの充実した充足や満足感が得られることになります。

 このように、せっかく始めた趣味は継続していくことも大事ですが、更に発展させていくことも重要といえます。あなたの趣味は、どの発展段階ですか。

 診断表については、省略させていただきます。




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制作・提供:生きがい支援システム研究所 代表 臼倉登貴雄 メールはこちら