私のかわいいマウスたち

以前はマウスに怒鳴る人がよくいた
 パソコンが職場に導入された頃は、カーソル操作がうまくいかず、マウスに怒鳴っている人をよく見ました。台数が十分でなく、マウスが酷使され、すぐにローラー部分が汚れたのが原因だったと思います。最近では、さすがにマウスに怒鳴る人は少なくなりました。

 パソコンの画面上のカーソルなどを操作するツールをポインティング・デバイスといい、マウスの他に、トラックボールやタブレット、ペン、スティックなどがあります。

 PCがWindows環境に移行してからは、カーソル操作は不可欠なものとなり、ポインティング・デバイスの役割は大きくなってきました。

 ポインティングデバイスの選択のポイントは、カーソルを素早く正確に目的地に誘導できること、ボタンのクリック感や位置・数、ホイールの操作のしやすさ(抵抗なくグリグリ出来る)といえるでしょう。

 私は、ポインティング・デバイスは、マウスから使い始めたのですが、すぐにパソコンを使う机の広さの関係から、場所をとらないトラックボールを使うようになりました。
 しかし、家を引っ越し多少スペースに余裕ができたころから、再びマウスを使うようになりましたホイール機能がつき便利になったことも原因です。しかし半年位前から、再びトラックボールも使うようになりました。

 私は、一般的なPCユーザーよりはポインティング・デバイスを持っているようで、数えてみると、家に13個ありました。捨てたり、あげたり、黙ってもっていかれたりしたのもいくつかありますので、今までの人生で保有したポインティング・デバイスは20を超えると思います。

 フェッチやマニアというにはとても数は足りませんが、このページでいくつかご紹介したいと思います。笑ってやってください。



機種名 画像 コメント
TRACKMAN STATINARY MOUSE
(LOGITECH)
 トラックボールは、7年前までに5つくらい使っていました。その中で一番気に入っていたのが、このカタツムリによく似た3つボタン(真ん中のボタンがカスタマイズできる)のTRACKMANです。
 トラックボールの弱点は、カーソル操作とクリックをいずれも指で行うため、その両立が難しいことですが(マインスイーパーには不利)、この優れたデザインのトラックボールはその弱点をあまり感じさせませんでした。
 これを業務で使用していると当時の上司がこれがハイテクというものか、と言っていたことを思い出します。
INTELLIMOUSE
(MICROSOFT)
ホイール機能を普及させた記念碑的なマウスです。これは製品版でコネクターはPS2です。表面はバルク品と違って、ツルツルしています。

今のホイールマウスと比較すると、さすがにホイールの操作感がいまいちかなぁと思います。
INTELLIMOUSE
1.1A USB
COMPATIBLE
(MICROSOFT)
バルク版のインテリマウスで表面が梨地となっています。コネクターはUSBで、現在子供部屋パソコンに使われている現役です。
MOUSEMAN+
(LOGITECH)
ナメクジのような形をしたこのマウスは、長さ13センチ超、高さ4.5センチとそれまでのマウスと比べて巨大でした。形状は右下がりに傾いており、あくまで右手用だと主張しています。
ボタンは左側面にもあり、カスタマイズできます。
使い勝手はものすごくよく、ホイールの操作感も大変気に入っていました。私としては、今まで使用した中で、一番気に入ったマウスです。コネクターはPS/2です。
このマウス以降、マイクロソフトも巨大マウスを出すようになりました。
CORDLESS
MOUSEMAN
PRO
(LOGITECH)
初めて買ったコードレスのマウスで、写真ではわかりませんが、左側が高さ約5センチとなっており、大きく右下がりに傾いています。きっと、左手では使いづらいでしょう。結構、ネズミらしいマウスなので、姿見で買ってしまいました(実は、日本で発売される前に香港で買ったのです)。
左側面にもボタンがある3つボタン仕様です。
単四の電池二本を内蔵させるため、重さを軽くさせる必要があったためか、軽いボールが使用されています。
ボール式マウスにとって、ボールの材質、重さは重要です。
見えマウス
(アスキー)
このマウスは、ボール(柄球)を先端部分に持ってきて、柄球の模様が見えるようにし、しかも柄球の交換が可能という、マニア心をくすぐるマウスでした。ついついオプションの柄球(猫シリーズ)まで買ってしまいました。
ホイールがレバー式となっており、このカバーも交換可能です。
柄球が先端あるのでわずかな手首の動きで大きくカーソルが動かせるということも特徴としてあげられていました。
ところが、実際に使用してみると、さほど操作感がいいというわけではなく、購入直前の期待感にもかかわらず、すぐに使わなくなりました。
INTELLIMOUSE
EXPLORER
(MICROSOFT)
秋葉原でメジャーなマウスがすぐに品切れになるということは、この光学式マウスが初めてではないでしょうか。私は平行輸入版を買いました。
この光学式マウスを初めて手にしたときの感想は、ものすごく軽いというものでした。ボール式の重さが手になじんだ、私には、少し使いづらかったです。また、カーソルの操作感もそれほどよくはなく、クリック感もいまいちでした。
左側面にボタンが2つある、5つボタン仕様です。
iFEEL
MOUSEMAN
(LOGITECH)
アイコンやメニュー、ボタンの上をカーソルが通過すると振動するマウス。光学式なのだが、振動部があるので適当な重量感があり、私の手にはなじみました。また、カーソル操作もそこそこよく、ホイールのグリグリ、ボタンのクリック感も満足のいくものでした。形状はMOUSEMAN+を踏襲したものです。
このマウスは振動することで評価が分かれ、よくないという人が多いのですが、私としては結構気に入り、逆に他のマウスを使うと物足りなく感じるようになりました。
ただ、振動させるソフトに癖があるのか、他のソフトとの相性問題が生じ、今は使っていません。
CORDLESS
MOUSEMAN
OPTICAL
(LOGITECH)
光学式で初めてコードレスにしたマウスで、私の買ったのは、1964年に初めてマウスを発表した「マウスの父」、Dr.ダグラス エンゲルバートのサイン入り初回限定モデルです。現在、居間用のパソコンに使用されている現役です(居間用のパソコンはキーボードもコードレス)。マウスとしての基本はしっかり抑えられている好感の持てるマウスです。
EXPERT
MOUSE
PRO
(KENSINGTON)
KENSINGTONはマウスメーカーとしては、MS、LOGITECHと並んで世界的に有名です。このトラックボールはの大きさは幼稚園児の弁当箱のくらいあります。ちなみに写真には大きさがわかるようにと身長60Mいや7.5センチのゴジラを一緒に写しておきました。ボールはビリヤードのボールと同じ大きさで交換可能です(私は11番ボールを仕様)。ただし、重さは少し違うので、ソフト側でカーソルの移動速度を調整するひつようがあります。
カーソル操作に関しては抜群の操作感です。上部にカスタマイズ可能な6つのボタンがついおり結構便利です。難点を言えばホイールが細く、操作感が多少悪いことです。
サクラ大戦2
マウス
ゲーム「サクラ大戦2」についていたマウスです。
MOUSEMAN
MOBILE
SILVER
(LOGITECH)
ノート型パソコンを購入した時にノート専用として買ったものです。サイズは全長8cmと小さく、重さも66gと軽いです。革製のキャリングポーチも付属しており、持ち運びに便利です。上部のパネルを押すと、左右のクリックが可能になり、ボタン部分が明確に分かれていません。結構スタイリッシュなマウスで、白魚のような指をもった美しい女性が操作していると、抜群にCOOLかもしれませんが、太短い指をした私では似合わないかもしれません。
難点はホイールが薄い点ですが、マウスが小さいので許せてしまいます。
MX700
Cordless
Optical Mouse
(LOGITECH)
800dpi&4.7メガピクセル/秒のMXエンジンを搭載したこのマウスのカーソル操作は、今までのマウスとは次元が違う解像度の高さを誇ります。サイズは大型の部類に属しますが、ホールド感も良く、8つのボタンも使いやすく、現在のマウスの最高峰に属するのではないかと思います。わたしはこのマウスのために大理石のマウスパッドを購入しました。
M-MAPP
1SMBK
(ELECOM)
攻殻機動隊の作者として有名な士郎正宗氏がデザインしたマウスです。デザイン優先かと思いきや非常に使いやすく、ホールド感も抜群です。特に大きなホイールは操作しやすく、優秀なマウスといえるでしょう。今は、他のマウスが不調になったときの予備として使っています。
EXPERT
MOUSE
(KENSINGTON)
エキスパートマウスが濃いグレーを基調とした色となり、ボールの検知方式が光学式になりました。機械式でも解像度の高いカーソル操作が特徴でしたが、光学式になって解像度の高さに加えてボール操作になめらかさが加わりました。マウスのホイールに当たるボールの周りにあるスクロールリングも使いやすいです。究極のトラックボールというケンジントンのうたい文句も納得できます。ただ、日本ではまだ発売されておらず、WPCEXPOで、1万5千円で先行販売されていたのを即ゲットしました。ボールのサイズ従来と代わり、専用ボールになったのは多少残念ですが、現在、メインパソコンで使用しています。