秋晴れとはいえ、暑さを肌で感じるような日差しだった。

駅に着いた俺は、改札をくぐり、メインロータリーに降りて行く。
華澄は、車から降りて俺を出迎えてくれていた。


1ヶ月半ぶりに見るKAZUMIは、相変わらずクールな顔立ちで立っていた。


ブラウンのミニフォールワンピースに
ニットのハーフカーディーをさり気なく着ている。


軽く手を振る俺・・・・


KAZUMIが、俺に近づき寄り添いながら囁いた。

「お寿司でも買っていこうか。」

「ああ。」


俺とKAZUMIは、今回も1日中、肌を合わせていようと話し合っていた。
東北の友人からKAZUMIと楽飲してくれと貰った大吟醸酒を今日は持参してきたからだ。


ステーションモールに足を運び寿司の詰め合わせを買うと
KAZUMIの運転する車でホテルに向かった・・・・・


車の中では、二人だけの空間になったせいか、KAZUMIは、ガラリと雰囲気を変えた。

色々な会話をしていく中、1ヶ月以上空いた俺との距離が、
あっという間に縮まっていくのが判る・・・・・










ホテルの一室に入った俺とKAZUMIは、荷物を置いた。

鞄から酒を出すと、KAZUMIは、それを冷蔵庫に入れた・・・・・・・・・



俺は、上着を脱ぎ、KAZUMIも、ニットを脱ぐとクローゼットにそれを掛けた。


暫し空白の中、KAZUMIは、ウォールミラーで自分の姿を見ていた。
俺は、後からKAZUMIを抱き寄せ唇を近づけていく。


舌を絡めるとKAZUMIの瞳が妖艶な輝きを見せ始めた。

俺は、KAZUMIを抱いたままベッドに座り、そのまま静かに押し倒していく・・・・

熱いディープを繰り返しながら、KAZUMIのワンピースの下から手を入れていった。


ショーツ越しに、KAZUMIの敏感な部分を軽く擦っていく・・・・



「・・・ァァ・・・」



俺は、丁寧にKAZUMIのワンピースを捲し上げた。

上下ダークレッドの下着が鮮やかだ。
ピンク掛かったパウダー色の縁取りも、KAZUMIのセンスを物語っている・・・・・



倒れこむようにベッドに移動する二人・・・・


女芯をタッチする俺・・・・・


「・・・・ゥゥ・・・・・ァァ・・ァ・・・」



俺は、甘い声に誘われながら、KAZUMIのショーツをゆっくりと降ろし始めた。

ショーツに押されていた柔らかい陰毛が、徐々に立ってくる。
俺は、すぐさま女芯を舌で突付いた。



「・・・アゥゥゥ・・・・」



俺の舌は、亀裂を這い股間を何度も往復した。

手際よく、スラックスとブリーフを下げ覆い被さっていく。
再度、舌を絡めあい、暫し感触を楽しんだ。


KAZUMIの身体が、徐々に踊り始めた。
俺は、KAZUMIの下半身を持ち上げ真上に向けると再度蜜壷に舌を這わしていく。

女芯を軽く吸うと、KAZUMIは指を噛みながら声を押し殺した。



「ンゥゥ・・・・・・ゥ・・・・・ゥゥ・・・」



俺の欲魂が、悲鳴をあげ始める。


KAZUMIの腰を降ろすと、既に潤いを見せている蜜壷に、
肉棒の先を挿入し浅めに上下運動を繰り返した・・・



「ァァ・・・アゥーン・・・・・・ゥ・・ゥゥ・・」



俺は、焦らすように挿入を加減していた。



「・・ァァ・・・アンッ・・・・い・・・いや・・・・早くぅぅ・・・」



KAZUMIは、甘い声を発しながら自ら腰を打ちつけてくる。



オレンジ色に染まった部屋は、KAZUMIの淫声で、
一層妖しい幻色に変化していくようだった。



「・・・ァァ・・・・早くぅ・・・奥に・・・頂戴ぃぃ・・・」



俺は、鼓動が跳ね上がった。
浅めの挿入を繰り返す中、予告なく一気にKAZUMIの奥深くに肉棒を打ち付けた。



「ンッアァァ、ハァァァァァァァァー・・・・・・」



一気に内部が収縮し、俺を締め付けていくKAZUMI・・・・

KAZUMIの体温を肉塊だけで感じていた俺は、
血液が沸騰するような錯覚に陥っていった。

KAZUMIを抱き起こし腰の上に乗せたまま、俺たちは抱き合った。

激しく舌を絡めると、KAZUMIの奥から蜜が湧いてくるのが判る。
KAZUMIは、何度も俺の怒張した肉塊を締め上げていった。



「ンゥゥゥゥゥー・・・」



俺は仰向けに倒れKAZUMIを上に乗せた。

KAZUMIは、激しく腰を振り始めた。
時折、薄目を開き天を仰ぐように顎を突き上げている。



「ァァァ・・・ウァァァァ・・・・ァァ、イィィィ・・・」



半開きの口が艶かしいかった。
上下に腰を揺らし、憎いほど締め付けてくる・・・・・・



「・・ゥッ、ゥッ、ゥッ・・・ハァァ・・・・・ァァァ・・・」



下から見上げるKAZUMIの表情は、格別だった。



KAZUMIは、俺の上で踊り続けた。
俺は、コントロールを失いそうになる。


KAZUMIをそのまま押し倒し覆い被さっていった。
両足を抱え、真上からKAZUMIを襲っていく。



「アゥゥッ・・・ウゥッ、ゥゥッ・・・イィィー・・・」



俺の限界は目の前に来ていた。
全身の血液が下半身に集中しているようだ。



「KAZUMI・・・・いくぜ・・・・」



俺は、KAZUMIを抱きしめながら腰を強く押し付けた。



「ァァ・・ウッゥゥゥゥゥゥ・・・ウゥゥゥゥゥー・・」



KAZUMIの奥深くに熱い分身を注ぎ込んでいく。

KAZUMIは、いつものように全身を小刻みに痙攣させながらグッタリとしていた。











浴室で汗を落とし、暫しKAZUMIと戯れた後、俺は浴室を出た。
大吟醸酒を冷蔵庫から取り出しボトルクーラーに移しかえて冷やしていく。

KAZUMIは、セクシーなランジェリーに着替え、俺が座るソファに寄ってくる。



「まずは、ワインでも飲もうか。」


「うん。」



俺は、冷えたワインを2つのグラスに注いだ。



「乾杯っ・・」



グラスを合わせ互いに口に持っていく。


黒のベービードールから見え隠れするKAZUMIのショーツが悩ましかった・・・


俺は、ルームタブを羽織ってKAZUMIの話を聞き始めた。
ゆっくりとした口調で話すKAZUMIの雰囲気は優雅さを漂わせている。


KAZUMIは、買ってきた寿司をテーブルに開き始めた。
ボトルクーラーに冷やしておいた酒を取り出し俺はKAZUMIのグラスに注いだ。


「どうだ?」

「ん・・・甘くて美味しい。」

「鍋にも最適な味らしい。」


俺は、自慢げに酒を勧めながら、楽しい会話を続けた。

いつの間にか、酒は空になっていた。
自然とKAZUMIを抱き寄せる俺・・・・

青紫色のショーツの中央部は、微かに湿っていた。
恥丘を撫でながら何度も舌を絡めていく・・・・


KAZUMIは、俺の隙をついて股間に顔を移動させた。
俺の肉塊を口に含むと柔らかい舌が丁寧に纏わりついてきた。

俺はソファにもたれてKAZUMIを股間の中央に寄せる。
KAZUMIは唇を窄めながら、スライドを開始した。

生暖かいKAZUMIの唾液が、オレンジ色のルームライトに照らされ
肉塊が妖しい光を発している。



時折、根元付近からスロートをしては、再度、奥深く咥え込んでいく・・・



俺は、KAZUMIの髪を掻き上げながら
肉棒に舌を絡める音に酔っていた・・・・・・・