「悔やみきれないあの日」
セントラルホテル9階の一室・・・・
「一樹さん、もうそろそろ・・・・・・・」
「なに言ってるんだ・・・まだまだこれからだぜ。」
一樹は、そういって四つん這いになった美智子の菊門に肉棒を押し込んだ。
「ウグゥゥゥ・・・・アハァァァ・・・・」
美智子は、一樹との出会いを回想しながら苦悶に満ちた表情を浮かべていた。
加藤美智子33歳、半年前、会社の新年会帰りに同僚と別れ
一人、シティーバーに立ち寄ったのが彼女の運の尽きだった。
美智子は、カウンターで一人、ベルモットを飲みながら流れる音楽に耳を傾けていた。
周りは、カップルばかりで、その殆どが良い雰囲気で語り合っている。
酒の酔いも手伝ってか美智子の欲心が妙に滾り始めていた。
(あぁーあ・・・みなイチャイチャしちゃってさ・・・・・)
チェリーを口移しで楽しんでいたり、女性の耳に指をなぞらせたりと
美智子の目には、それらのカップルの行為がセックスアクションとして映っていた。
俄かに美智子の脳裏に男性と戯れる姿が浮かび上がってくる。
(あーっ・・ダメダメ・・ダメよ・・・)
美智子は、思いを振り切り家に帰ろうと席を立ったときだった。
一人の男性が、ドアをあけて店内に入ってきた。
立ち上がった美智子と目が会うと、
男性は、極々自然な笑みを美智子に見せカウンターの一番隅に座った。
(うわっ・・・・格好いいぃー・・・)
美智子は思わず心の中でそう叫んでいた。
帰ろうとしていた美智子だが、自然と腰をおろし
2杯目のベルモットを注文してしまう。
その男性は、バーテンダーに、ジントニックを注文すると無造作に店内を見回した。
煙草を挟む指、そして灰の落とし方がセクシーだ。
妙に美智子の心にザワメキを覚えさせる仕草だった。
酔いと男性の出現が美智子の思考をかく乱させていく。
美智子は、ふと海外単身赴任している夫のことを思い出した。
(・・・・・・・もし・・・・変な事になっちゃたら・・・・怒るかな?)
美智子の夫、晃一は大学時代の同級生だった。
当時から付き合ってた二人はSEXは至極盛んだった。
色々なプレーを経験し、美智子に淫行を覚えさせたのも夫だったのだ。
だが、単身赴任中で美智子の身体は鬱憤が溜まっている。
夫との行為を思い出すたびに美智子の身体は熱くなっていった。
自らの思いに胸のザワメキは一層強くなっていく。
店に入ってきた男を見る美智子・・・・
夫の幻影が、一気に消えていく。
(あぁーん・・でも、格好いぃぃー・・・勇気出して声をかけちゃおうかしら・・・)
美智子は、チラチラと男性のジントニックを飲む姿を見て鼓動を跳ね上げていた。
(でも・・・断られるのもなぁ・・・)
そんな事を考えている時、男性が美智子に視線を合わせて笑顔を投げてきた。
(やだ・・・こっち見てるぅ・・・・)
美智子は、一気に顔の火照りを感じた。
しかし、あの男性の態度から敬遠はされていないようだ。
美智子は、一世一代の覚悟と勇気を出して立ち上がると
男性の座るカウンターに足を運んだ。
「・・・・ぁ・・・あのぅ・・・誰かを・・・お待ちですか?」
美智子は、ドギドキしながら男性に声をかけた。
「いえ、一人で飲みに来たんですよ。・・」
美智子の顔は一気に明るくなっていく。
「・・・あ・・・あのぅ・・・」
男性は、美智子の心を察したのだろう。
「どうですか?よろしければ私と一緒に飲みませんか?」
「ぇ・・・あ・・・あの・・よろしいんですか?」
「もちろんですよ。貴方のような美しい方と一緒に飲めるなんて私も鼻が高い。」
「そんな・・・美しいだなんて・・・」
男性は隣の椅子を引き、美智子に座るよう促した。
美智子は、軽く頭を下げると男性の隣に腰掛けた。
「貴女は、独身・・・ですか?」
「い・・いえ・・・結婚しています。」
「よかった・・・僕も妻がいるんです。」
「・・・・・」
「いえ・・・変な意味ではありませんので。」
「・・・・・え・・・ええ・・・」
「井上一樹といいます。」
「・・・・加藤美智子です。」
「どうですか、大人のひと時を今夜限りで楽しみませんか?」
「・・・嬉しいわ・・・・家に帰っても一人で寂しくて・・・」
「え?」
「夫は、アメリカに単身赴任なんです。」
「そうなんですか・・・そんな遠くへ・・・それは寂しいでしょうね。」
二人が、会話に慣れ親しむのに時間は掛からなかった。
小一時間あまり、美智子は、一樹の楽しい話を聞き心が満たされていった。
物腰静かで、紳士的な一樹に美智子は自然と身を焦がれていく。
4杯目のカクテルを空にした美智子は、一樹とすでに数年来の
知り合いのような親しい雰囲気に成り立っていた。
さほどの照れや気恥ずかしさもなく美智子は、一樹に囁いた。
「井上さん・・・今から私を抱いてくださらない?」
「え・・・・あ・・・あの・・・君を・・・・」
「私じゃ、ダメかしら?」
「と・・・とんでもない・・・しかし・・・ご主人に・・・」
「夫も今ごろ同じ事をしていますわ。」
美智子は、勝手に夫が女性と情事を楽しんでいると決め込んでいた。
決め込むことによって自らの罪悪感を打ち消そうとしていたのだ。
美智子は、一樹に導かれるままバーを後にした。
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「アァァァァァァァー・・・井上さぁん・・・・・・・」
知り合ってわずか数時間後、美智子は初めて夫以外の男性に身を預けていた。
ミステリアスな雰囲気に加え、
浮気と言うスリリングな気持ちも手伝っているのだろう。
また、今夜限りという自分から口に出した言葉を一樹も理解していると感じていた。
美智子は、これ以上なく淫らな声をあげて、一樹を求めていた。
「キテェ・・・井上さん・・・もっとぉぉぉぉぉぉぉー・・・」
一樹は、美智子の両足を抱え怒張した肉棒を強く打ち込んでいた。
(・・・こりゃ・・・上玉だ・・・なかなかの女だぜ。)
一樹は、美智子をモノにしようと考えていた。
2時間あまり戯れただろうか。
一樹は、美智子をまるで女王を扱うように
紳士的にかつ、優しく接し始めた。
美智子もそんな一樹に、好感を抱き始める。
「美智子さん、君のような素晴らしい女性を抱けたことは一生の思い出になるよ。」
「・・・私もよ・・・井上さん・・・」
「美智子さん、タクシーで送っていくから、もう少し飲もうか?」
「ええ・・・そうね・・・明日は会社は休みだし・・・
家に帰っても、どうせ一人だから。・・・いいわよ。」
一樹は、内心ほくそ笑みながら冷蔵庫から冷酒を取り出し美智子と飲み始めた。
酒の勢いも手伝い、会話は徐々に弾んでいく。
「へぇー・・美智子さんのご主人は、桂山商事なのかぁ・・凄い会社に勤めてるね。」
「そんなこと・・・・その辺にいる普通の男よ。」
「でも、帰ってくれば美智子さんと燃えるんだろう?」
「うぅん・・・たまに一緒にいても寝てばかり・・・
私を何だと思ってるのってよく怒るのよ。フフフッ。」
「美智子さんのような綺麗な女性に手を出さないなんて、
なんてご主人は怠慢な人なんだ。って僕は思うんだが。」
「・・・綺麗だなんて・・・井上さんだけよ。そう言ってくれるのは。」
照れる美智子だが一樹の褒め言葉に悪い気はしない。
一樹は、この後も美智子を褒めちぎり、更に酒量を増やしていった。
いつのまにか美智子は泥酔状態になっていた。
一樹が、揺り起こしても頬を刺激しても美智子は全く動く気配がなかった。
(よぉーし・・・・奴のいってた通りだ。酒が入ると起きないな・・・)
一樹は、至って冷静な態度で美智子の服を脱がし始めていった。
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美智子が、目を覚ましたのは、翌日の昼頃だった。
頭痛を覚えながら、ゆっくりと身体を起こしていく。
「・・・え・・・・あれ・・・私・・・・ここは・・・・」
美智子が目を覚ました場所は、自宅の玄関だった。
(どうやって帰ってきたのかしら?)
かすかに昨夜のことが美智子の頭に浮かんできた。
「・・・・・井上さん・・・そういえば・・・ホテルの後・・・」
美智子は、ホテルで井上と交えた後、酒を飲んだまでは覚えているが
その後の記憶は全くといっていいほど覚えていなかった。
「・・・送ってくれたのかしら?」
美智子は、さぞかし泥酔した自分を見て
井上が幻滅したであろうと少々ナイーブな気持ちになっていた。
美智子は、風呂に入っていないことを思い出しフラつく身体を運んで浴室に向かった。
「・・・アタタ・・・・頭が、痛いゎ・・・・・え?・・・・うぅっ・・」
頭痛だけではなかった。
背中や腰・・・そして後ろのホールも妙に痛みを感じる。
(痔?・・・まさか・・・)
鈍痛を感じながら美智子は浴室に入った。
無造作に洗濯機に服を投げ込んでいく美智子・・・・
そして、最後のショーツを放り込んだ時だった。
菊門が当たる部分に僅かだが血が滲んで見えた。
「・・・ぇ?・・・・えぇー・・・な・・・なんで・・・・やっぱり痔なの・・」
そっと菊門に手を伸ばす美智子・・・
(・・んー・・・そうでもないような・・・)
さらに股間に目を落とした美智子は絶叫した。
「エェェェェェェェーッ!」
美智子の恥丘の陰毛が一本残らず綺麗に剃り落とされていたのだ。
「・・・そ・・・そんな・・・・・いつ・・・・」
美智子は、頭が混乱していた。
「・・・まさか・・・昨夜・・・・・」
美智子は、酔ったあと井上に悪戯されたと気づいた。
(そうか・・・お尻も井上さんに挿れられたんだわ。・・・・・・ショックぅぅ・・・
顔を顰める美智子・・・・
酔って気を失っているうちにア○ルに挿入されたことに気づいた。
(・・・・ま、酔っていた私がしょうがないか・・・どうせ昨夜限りの仲だし。)
怒りを感じた美智子だが、
もう会わないであろうという思いが、徐々に怒りを静めていった。
− 数日後 −
一樹と関係した翌週末、一枚の手紙がポストに投函されていた。
中身を空ける美智子・・・・
一枚のスマートメディアとメモが入っていた。
《中のスマートメディアに貴女が映っています。
思い出したら、ここへ電話してください。》
「・・・・・どういう意味かしら?」
美智子は、怪訝そうな顔をしながら首を傾げ家の中に入っていった。
手紙はキッチンテーブルの上に置き食事の支度に取り掛かった。
1時間半後、食事を済まし全ての家事を終えた美智子手紙のことを思い出した。
テーブルの上に乗る手紙の中からスマートメディアを取り出すと自室に入りパソコンを起動した。
しばし起動を待つ美智子・・・・
起動後、ワインを片手にスマートメディアをパソコンに挿し込んだ。
(私の写真とかって書いてあったわね。・・・いつのかしら?)
閲覧ソフトを立ち上げメディアの中のフォルダを開いた。
(・・・・・・・裸?・・・女性よね?・・・・・・・!)
美智子の顔色が一気に青ざめた。
「・・・・こ・・・これ・・・ゎ・・・私・・・・・」
美智子が見たメディアの中の写真は、憐れもない姿をした美智子自信の写真だった。
その一枚に、男性の手だけが映る画像は、
美智子の陰毛に剃刀の刃を当てていた。
他にもバイブや肉棒を咥えている画像や、
正面から足を抱えられ蜜壷を露にしている画像など、
とても凝視できないよなハードな自分の姿が映っていた。
極めつけは、後ろから抱えられて井上であろう男性の肉棒が菊門に埋まっており
蜜壷には、深々とバイブが埋まっている写真だった。
「・・・ぅぅ・・・ぅ・・・・く・・・・な・・・何よぉー、これーっ!」
持っていたワイングラスを落とし、美智子は声を荒げた。
全ての画像は、美智子の全身が映っており顔も修正されていない。
美智子は震える手で、メモに記されていた電話番号をプッシュした。
「・・・・・・・」
数回鳴らしただろうか・・・相手が電話に出た・・・
「・・・ぁ・・・も・・・もしもし・・・・」
「・・やぁ・・・美智子さん・・・僕が誰かわかりますか?」
「・・・い・・・井上さん・・・でしょ・・・」
「ご名答・・・・写真見ましたか?」
「どういうつもりなんですか?・・・・この写真どうするつもりですか?」
「・・・・フフフッ・・・人妻サイトにでも投稿しようかと・・・
あ・・・あと、赴任中のご主人の会社にもね。驚きますよ、きっと。」
「そんなことしてどういう意味があるんですかっ!・・・やめてください!」
美智子は、怒りをあらわにして怒鳴った。
「フフフッ・・・奥さんの身体が忘れられなくてね・・・」
「・・・・・」
「どうですか・・・もう一度僕と会って頂ければ
写真をコピーしたものを全て返しますよ。」
美智子は目の前が真っ暗になった。
捨てるはずがない。
こういう類の男は、いつまでも画像を取っておくものだと・・・
焦る気持ちを沈めながら
美智子はとりあえず会わなければ解決しないと考えた。
「・・・ゎ・・・解りました。・・・いま直ぐにでも・・・」
「物解りがいい奥さんだ。・・・じゃ・・・駅裏のマインというシティホテルに。」
井上一樹は、美智子に待ち合わせ場所を教え電話を切った。
美智子は、急いで着替えを済ませ井上から知らされたシティホテルへと向かった。
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「どういうつもりなんですかっ?」
ホテルの部屋で美智子は、涙ながらに一樹に怒鳴った。
「いやなに・・・貴女のような女性をSEXフレンドにしたくてね。」
「ふざけないで下さい。・・・・そんなこと無理に決まってるじゃない。」
「どうかな・・・そもそも、誘ってきたのは君じゃないか・・・」
「・・・・ぅぅ・・・そ・・・それは・・・」
「さあ、美智子さん、服を脱ぎなよ。・・・ここはホテルだよ。」
「嫌です。」
「そう・・・じゃ、写真をばら撒くとするか・・・」
「・・・そ・・・そんな・・・・脅迫ですか?・・・警察に訴えますよ。」
「どうぞお好きなように。」
そう言ったものの、美智子は自分の憐れもない写真を
世間にばら撒かれることをこの上なく恐れていた。
美智子は、必死で頭を働かせた。
(ここは、この男の言うことを聞いておかないと。
そうよ。いずれきっと、いい手段が浮かぶはずだわ。)
美智子は、まず一樹の魂胆と至難の状況を
打破するために一樹の要望に応えることにした。
「・・・・わかったわ・・・そのかわり・・・」
「わかってる・・・解ってるさ。写真は全て返す。・・・だが・・・」
「だ・・・だが何よ?」
「飽きるまで俺のSEX奴隷として付き合ってもらう。」
(・・・・そ・・・そんな・・・)
美智子に近づいてくる一樹・・・・
立ち尽くす美智子のスカートを捲りストッキング越しに蜜壷に指を這わしていく。
「・・・ゥゥ・・・」
「ククククッ・・・・・湿ってるじゃないか・・・」
「・・・・ゥ・・・・」
一樹は、美智子のストッキングをショーツご引き下ろした。
「ほぉぉ・・・まだ、生えそろっていないな。」
一樹は、不気味な笑みを見せながら美智子の衣服を全て脱がした。
されるがままの美智子・・・
一樹は、美智子をベッドに連れて行くと浴室に向かった。
「・・・・・・?」
直ぐに戻ってきた一樹は、シェービングクリームと剃刀を美智子に手渡した。
「自分で剃るんだ。綺麗にな・・・」
「!・・・い・・・嫌よ・・・絶対に嫌っ!」
「・・・フフフッ・・・そうか・・・なら写真をばら撒くまでだ。」
「・・・ゥ・・・ァ・・・・・・・ゎ・・・・わかった・・・ゎ。」
美智子は思った。一樹を怒らせては元も子もない。
当分の間は、一樹の言いなりになるしか手立てはないのだと。
美智子は、唇をかみ締めながらまだ生えそろっていない地丘の陰毛に
シェービングリームを塗りつけた。
「剃刀をゆっくり恥丘に当てていく美智子・・・・・」
屈辱感、怒り、挫折、全てが美智子の全身に降り注いでいく。
綺麗に剃りあげた美智子は、剃刀を床に放り投げた。
「フッ・・怒らなくてもいいだろう・・・なかなかいい見栄えだ。」
一樹はそういうと美智子の身体に覆い被さっていった。
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「・・・ンァァァァァァ・・・ハァァァ・・・」
美智子は、指を菊門に挿入されたまま肉棒を激しく押し当てられていた。
怒りが収まらないはずなのに、自然と快感の声を漏らしてしまう。
「・・・クククッ・・・・美智子さん、何だかんだいってノってるじゃないか。」
「ゥゥゥゥゥ・・・・」
一樹は、美智子を四つんばいにさせた。
抵抗することなく美智子は従う。
一樹は、再度、美智子と結合をすると用意しておいたバイブを菊門に挿し込んだ。
「ウングゥゥゥゥゥー・・・・痛いぃぃっ・・・・」
一樹は、美智子を無視して肉棒同様バイブをピストンしていく。
「ギヒィィィィィィー・・・・・」
シーツを強く掴み痛みに耐える美智子・・・・
「こりゃいい・・・・・凄く締まるぜ。」
一樹は、遠慮のないプレーをこの後も続けていった。
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帰宅した美智子は、何もする気力が起きずにソファに崩れ落ちた。
(・・・どうしよう・・・どうすればいいの・・・・)
美智子は途方にくれていた。
全身の倦怠感と気力の喪失が焦繰感を新たに生んでいく。
美智子は、知らず知らずのうちに目を閉じていった。
− 3日後 −
仕事から帰った美智子は、ポストに入っている小さな包みを手に取った。
嫌な予感が下美智子は、急いで家の中に入ると包みを開いた。
ビデオテープだ。
胸騒ぎを覚えながらテレビのデッキし挿し込む。
「・・・・・・ゥ・・・ゥゥ・・・・」
予感は的中した。
3日前、井上一樹と絡んでいるときのビデオだった。
「・・・ゥゥ・・・ゥゥゥ・・・・ウウゥゥ・・・」
思わず泣き声を上げる美智子・・・・
(も・・・もぉぅ・・・・・だ・・・駄目・・・・)
美智子は、観念した。
どんな手段を思い浮かべたとしてもビデオまで撮られてはと。
奈落に落ちたことを確認した美智子は、その4ヵ月後に結末を迎えることとなる。
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「あ・・・明日・・駄目よ・・・明日は、夫が帰国するの・・・」
「知っているさ・・・」
「え?・・・」
「ぁ・・いや、それより早く済ませるから来いよ。」
「で・・・でも・・・」
「今度会う時は、もっと激しくしてと言っていたじゃないか。」
「・・・そうだけど・・・明日は・・・」
美智子は、この4ヶ月間で一樹との交際を認め始めていた。
夫に仕込まれたSEXの悦びを一樹に対しても表すようになっていたのだ。
事実、2ヶ月を過ぎた頃から美智子自信から誘うようにまでなっていた。
というよりも一樹のプレーを好み、更に恋を抱き始めていたのだ。
「じゃぁ・・もう会わないぜ。」
美智子は、一樹の言葉に肩を落とした。
「わかったわ・・・・なるべく早く済ませて。」
「ああ・・・解った。」
美智子は、しょうがないと言った表情で浴室に向かった。
しかし、内心、夫の帰国前に一樹と会い、その後、久しぶりに夫に抱かれるという
シチュエーションも楽しいかもと考えていた。
美智子は、軽くシャワーを浴びると恥丘の陰毛を剃り始めた。
今では、一樹と会う前の習慣にもなっていたのだ。
(晃一さんには、何て言おうかしら・・・・・一樹さんとの事がばれたら・・・)
美智子は、夫の晃一の顔を思い浮かべた。
(・・・・殺されるかも・・・・)
そう思いつつ、美智子は、不安ながらにも全てを剃りあげた。
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セントラルホテル9階
想像を振り払った美智子は、菊門に肉棒を打ちつける一樹に振り向いた。
「・・・ァァァァァ・・・か・・一樹さ・・ん・・・早くしてぇ・・・」
「もう少しだから・・・」
「旦那が、そろそろ帰ってきちゃうゎ・・・・ウングゥゥゥゥ・・・・」
「こんなに感じてるんだ・・・急ぐと後悔するぜ。」
「で・・・でもぉ・・・・・ハゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・」
髪を振り乱し、美智子は快感に声を荒げた。
すでに先ほど放出した一樹の分身が、美智子の蜜壷から流れ出ていた。
(そろそろかな・・・・)
時計を見る一樹・・・・
一樹は、美智子にばれないよう部屋のロックを解除していた。
乳首を弄び挿入したままうなじに唇を這わす一樹・・・・
その時、かすかにドアが開く音が聞こえた。
(・・・クククッ・・・来たな・・・・)
一樹は、美智子との結合部を背後から見える位置に移動した。
深々と肉棒が菊門に刺さり蜜壷には、いまほど入れたバイブが唸っている。
ゆっくりと振り向く一樹・・・
入ってきた男は、ニンマリをした笑みを見せて親指を立てた。
「アァァァァン・・・一樹さん・・・やめないでぇ・・・・・もっとぉぉぉー・・」
「もっと?・・・どうして欲しいんだい?」
「激しく動かしてぇぇぇー!」
「こうか?」
一樹は美智子の要望どおりに腰を動かした。
「グッフゥゥゥゥゥゥー・・・お尻が気持ちいぃぃぃぃぃー・・
ァァァ・・・オ○ンコに刺さってるバイブも動かしてぇ・・・」
一樹は頃合と見て、美智子に声をかけた。
「美智子・・・・」
「ァァァーン・・・何よぉ・・・」
「悶えている顔を振り向いて見せてくれ。」
「ぁぁぁ・・・も・・もぉぅ・・・」
美智子は、潤んだ瞳と半開きに開いた口で一樹に振り向いた。
「一樹さぁん・・・ぁぁ・・・・・・・ぇ?」
美智子は、朦朧とした表情ながらも一樹の後方にいる一人の男に気づいた。
「・・え?・・・・・?」
「よお!」
「?・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・あ、あな・・た・・・・・」
美智子は、心臓が止まるのではないかと思うほど驚愕した。
急激に締まる菊門に絶えられなくなった一樹は、予告なく分身を放出した。
「ウッ・・・」
「よぉ、美智子・・・ただいま。」
「・・・ァ・・ァヮヮ・・・・」
言葉が出てこない美智子・・・・
「ほぉー・・・・ア○ルも入るようになったんだ。
クククッ・・・・ちょうど井上もいったところか?」
夫の言っていることが理解できない美智子・・・・・
凍りついた全身は、全くその状態を崩せない。
「ふぅぅぅぅー・・・加藤・・・お前のカミさん、苦労したぜ。」
「井上、色々と世話かけたな・・・」
菊門と蜜壷から分身を垂らしながら美智子は、二人を凝視していた。
「美智子、いつまで、そんな格好してるんだ。」
夫、晃一の言葉に一樹が上からガウンを被せた。
「美智子さん・・・悪かったね・・・・全て、君の亭主からの依頼なんだ。」
「・・・ど・・・・ど・ういう・・ことなの・・・・」
美智子は、震えながら夫の晃一に問い掛けた。
「これだけ長く留守をするんだ。黙って浮気されるより、井上に頼んだ方が
俺としても安心だと思ってな。ただ、ア○ルまで、開発されるとは思わなかったが。」
そう言って、夫の晃一は、一樹の肩を叩きながら大声で笑った。
「ふ・・・二人が・・・・仕組んだことなの?」
一樹が答えた。
「ま、そういうこと・・・でも、美智子さん、最高だったよ。
僕の本音は、美智子さんを離したくないんだけどね。」
美智子の頭は真っ白になった。
身体の震えとともに上体を起こしていく。
「・・・・・・」
立ち上がった美智子は、二人に背を向けたまま窓のほうに歩いていった。
「・・・美智子・・・」
美智子は、上下のロックをはずすと窓のドアを全開した。
涼しい風が髪をなびかせ美智子の香りが晃一と一樹の鼻を刺激する。
「どうした美智子・・・怒ったのか?」
「美智子さん、すまないと思ってるよ・・・許してくれ。」
美智子は、ガウンを脱いで二人に振り向いた。
「・・・・この4ヶ月間、私・・・・・」
「ん?・・・どうしたんだ美智子・・・」」
「私って・・・・本当に馬鹿な女ね・・・・」
「美智子、俺は怒ってなんかいないぜ・・・・」
美智子は呆れるような、そして寂しそうな顔で晃一に囁いた。
「・・・私、SEXが大好き・・・・でも・・・プライドもあるわ。」
「?・・・何言ってるんだ・・・美智子・・・どうした?」
晃一が美智子に近づこうとした瞬間・・・・・
美智子は、二人に不敵な笑みを投げると開けた窓から真下にダイビングしていった。