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元気、病気、正気、邪気、陽気、陰
気、気力、東洋医学の「気」に由来している言葉は沢山あります。
東洋医学には【気・
血・水】という病理概念があり、気・血が生命現象をつかさどる基本であると考え、これらをとても重要視します。
そして、人体のすべての機能【皮毛・血脉・筋肉・腱・臓腑・骨、神経】は、気・血の流れる道(経絡)を通じて、気(エネルギー)が十分に循環することによ
り互いに協調的な関係を保っているのです。
人体の「内的環境(生理作用)」の低下、自然治癒力の劣ろえは、体内の経絡を循環している気が不足している状態であり、また「外的環境」による影響。外邪
(風邪[ふうじゃ]等)も心身に様々な影響を与えている原因と考えられ、病んでいる気(病気)とは、このような内外の気のバランスが崩れている状態で生じ
ると考えられています。
私たち人間に限らず、『気』は生物にとって生命の維持や健康、自然治癒力をつかさどる存在、無くては成らない大切なエネルギーなのです。
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