運動療法とは
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運動時の注意事項 ..... 気をつけること
先に何度か触れたことでもあるが、心臓病患者の運動には、心不全増悪や心事故などある程度の危険が伴うものなので、十分な注意が必要である。
患者として心得ておくべきことは以下の通り。
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過度の運動は心臓に負担をかけるので、過負荷にならないように。
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息があがらない程度、胸や足にあまりきつさを感じない程度を目安にする。
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運動後には水分を補給する。
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疲労や風邪などで体調が悪い時には、無理に運動を行わない。
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運動は、食後2時間以降に行う。食直前・直後は避ける。
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内服薬がある場合は必ず服用する。また、服薬直前・直後は避ける。
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徐脈傾向となる薬剤(ジギタリス[強心剤]、ベラパミル[血管拡張剤・Ca拮抗薬]、β遮断薬など)、頻脈傾向となる薬剤(硝酸薬[血管拡張剤]、ニフェジピン[血管拡張剤・Ca拮抗薬]など)を服用している場合には、十分薬効が安定する1時間以降に運動を開始する。
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極度の高温多湿、または低温の環境にある時は、運動を控える。
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一度運動を中止すると運動能力・効果は元に戻ってしまうので、継続して行うことが重要。
('01/02/15)
(改訂:'03/02/09)
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