2002年7月から、BOX東中野他全国各地で上映決定!
ますます緊張が高まるパレスチナ・イスラエル情勢。現地の子供たちがどんな状況の中で
何を考えているか私たちがまず知ることはとても大事なことです。
Shaheenは先行上映を見て、とても感動しました。
Shaheenもおすすめのドキュメンタリー映画です。ぜひ、劇場に皆さん足をお運びください!
プロミス
あといくつ'約束'すればいいのだろう世界を変えるために・・・
特別鑑賞券 1400円 絶賛発売中! BOX東中野 TEL03−5389−6780

上映予定

東京 BOX東中野(03-5389-6780) 7月13日(土)より夏休みロードショー!
大坂 シネ・ヌーヴォ(06-6582-1416) 8/31〜9/27
宮崎映画祭(実行委員会:0985-60-3911) 9/15、16
金沢 シネモンド(076-220-5007) 9/21〜27
札幌 シアターキノ(011-231-9355) 10/5〜18
名古屋 シネマテーク(052-733-3959) 10/12〜25(予定) 
Web版[シネマジャーナル] の映画「プロミスの特集は下記をご覧下さい。
『プロミス』特集
(1)[泥沼化するパレスチナ情勢・・・今ぜひ見て欲しい!『プロミス』作品紹介]
(2)[5月28日 プロミス特別試写会 監督トークショー レポート]
(3)[5月30日 監督インタビュー レポート]  
PROMISES/2001年/アメリカ/カラー/104分
←チラシのサムネイルをクリックすると拡大画像が見れます。

アップリンクWebサイト上の予告編のページ
↑予告編のビデオ映像がご覧になれます。

日本での配給・上映にあたって(配給会社主宰のメッセージ)

映画「プロミス」についてのよくある質問
(公式ページのFAQより抜粋)
2002年5月28日渋谷クロスタワーホールでの NEW
特別試写会と共同監督2名とのトークショウのフォトギャラリー
左:プロデューサー・共同監督 B.Z.ゴールドパーグ
中:プロデューサー・共同監督 ジャスティーン・シャビロ
右:共同監督・編集 カルロス・ボラド 
製作:PROMISES FILM PROJECT
配給:アップリンク

第74回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門ノミネート
2001年ロッテルダム国際映画祭:観客賞
2001年ロカルノ国際映画祭:世界教会運動特別審査員賞
2001年バンクーバー国際映画祭:観客賞、多様性スピリット賞
2001年サンフランシスコ国際映画祭:ベストドキュメンタリー賞、観客賞
2001年ミュンヘン国際映画祭:表現の自由賞
2001年エルサレム国際映画祭:ベスト・ドキュメンタリー賞
2001年ハンプトン国際映画祭:最優秀ドキュメンタリー賞
2001年サンパウロ国際映画祭:観客賞、ベスト・ドキュメンタリー賞
2002年Independent Spirit Award ノミネート
B.Z.ゴールドバーグ(プロデューサー、共同監督)
僕はボストンで生れたが、少年時代をイスラエルで過ごした。小さい頃、エルサレムにある「嘆きの壁」へよくお祈りにいったものだった。新しい自転車のこと、片思いのクラスメートのこと、そして平和な世界が早く訪れることを。その後、ニューヨーク大学で映像を学び、ジャーナリストとして再び故郷の地に立った。1987年の第一次インティファーダ(パレスチナの民衆蜂起)の時だ。パレスチナとイスラエルの対立は僕が生れるずっと前から続いている。子供たちの日常は昔も今も戦争と隣合わせだ。爆弾がさく裂し、親や兄弟、親友の命を奪ってゆく。それでも彼らは生きてゆかなければならないのだ。紛争と和平の狭間にいる、そんな子どもたちの声が聞きたくなった。1995年、パレスチナ・イスラエル問題が、小さな子どもたちの成長に大きな影響を及ぼしていることに関心をもったジャスティーン・シャビロ監督と出会い、僕等は映画を製作することで意気投合した。撮影は1997年〜2000年の比較的平穏な和平交渉の時期に行われた。パレスチナとイスラエル双方の子どもたち7人を取材した。ほんの20分足らずのところに住んでいるのに、彼らはお互いのことを全く知らないのだ。

ドキュメンタリー映画「プロミス」に登場する7人の子供たちは、9歳から13歳の子供たちである。彼らは10代の子供として大人のように礼儀正しいばかりとは限らないし、意識的に何かを語る訳でもない。彼らは実に実直で、自己検閲することもなく語っている。この映画はそれぞれの子供たちをコミュニケーションにおいてユニークな手法でとらえている。 この子供たちは”戦時下の子供たち”として観客が想像する以上にはるかに興味深い存在である。この子供たちはまた、イスラエルとパレスチナの人々の将来を担う世代にとしてのスポークスマンでもあり、文化の鏡でもある。子供たちは彼らを取り巻く政治的現実を鋭く感じ取っているし、また、彼らの言葉には人々の心を奮起させる新鮮な表現に溢れている。このパレスチナとイスラエルの7人の子供たちはエルサレム近郊に住んでいる。 ほんの20分も離れていないのに彼らは別々の世界に暮らしている。

パレスチナの子供たち
ファラジ(FARAJ)
「15分程離れた所には全く別の世界があるのさ。」デヘイシャ難民キャンプに住むファラジは、5歳の時、ファラジの親友はイスラエル兵の銃弾によって命を失った。ファラジにとっては、"イスラエル”が意味するのは"殺人者”以外の何ものでもない。大規模な反イスラエル集会に参加した後、ファラジは祖母といっしょにこっそりキャンプを抜け出し、境界線を越えて祖母がかつて生まれ育ったイスラエルの地にある村を訪れる。祖母は1948年にその土地から逃げてきたのである。かつてファラジの祖母を含んだ一家が住んでいた家の跡に残された石の上に腰掛けたファラジは、いつかこの地に戻って家を再建することを誓う。そしてさらにファラジは言う。「俺がダメでも次の世代がパレスチナを開放し、故郷を取り戻してくれる。」
サナベル(SANABEL)
「エルサレムはキャンプから10分なのに私はまだ一度も行ったことがないのよ。検問所のせいでね。」サナベルは第3世代の難民である。サナベルは宗教的にはモダンな立場のアラブ人の家庭の出身である。サナベルは保守的なイスラム社会女の子とは違い、感情をはっきりと表している。彼女はフォークダンスのレッスンを受けており、伝統的なパレスチナ人の民族舞踊を、パレスチナ人のこれまでたどってきた道筋を語る手段として使いたいと思っている。サナベルの父はジャーナリストで、公判を受けぬまま2年間、イスラエルの刑務所に抑留されている。サナベルの一家は、2ヶ月に1回、30分だけ父に面会に訪れている。
マハムード(MAHMOUD)
ブロンドの髪と青い瞳のマハムードはハマス(イスラム抵抗運動)を支持している。父親は旧市外のイスラム教徒地区で、3代に渡り、香辛料とコーヒーを売る店を経営している。「ここは絶対アラブ人の土地さ。何をどう言おうと変わらない。ここで生まれ育ったのは僕らだ。」「もっとユダヤ人を殺してアラブ人はどんどん強くなるんだ。」マハムードの学校ではパレスチナ人の解放を謳い、クルアーンを教えている。マハムードはエルサレムの旧市街にあるとても美しいイスラムの聖なるモスク、アル・アプサモスクに連れて行ってくれる。 そのモスクでマハムードは祖国の解放を祈るのであった。
イスラエルの子供たち
ヤルコ(YARKO)とダニエル(DANIEL)
西エルサレムに住む双子の兄弟。二人の関心は軍隊と、宗教そしてバレーボルだ。彼らの祖父はドイツ人のユダヤ人強制収容所の体験者である。彼らは爆撃で負傷した兵隊を病院に訪ねる。そして、バスで来る時にどんなに恐かったかを話す。記念日に彼らは祖父と共に過ごし、かつてのドイツ人によるユダヤ人強制収容所での体験について執拗に質問を浴びせ掛ける。加えて彼らがずっと考えてまだとらえきれていないこと、「神を信じてる?」という質問を祖父に強く投げかける。そしてまた、彼らは言う。「イスラエルでは自分で自分を守らないといけないんだ。仲良く暮らせばいいのに」ヤルコ、「戦争やテロで人々が死んだと聞くたびに殺し合ってバカみたいだと感じる」ダニエル
モイセ(MOISHE)
歴史の古いベイト・エル入植地に住んでいる。イスラエルの宗教的だった最初の首相に傾倒している。50歳のラビのように大人びた身振りをしながら、モイセは神がユダヤ人にパレスチナの地を与えたと書かれたトーラー(モーセ五書)の箇所を見せてくれる。将来はイスラエル軍の最高司令官になり、アラブ人を一人残らずエルサレムから追い出したいと思っている。モイセの友人、エフライムはパレスチナのテロリストたちによる銃撃によって殺された。エフライムの墓の前でモイセは復讐を誓う。彼は決してアラブ人には会う気はないと言う。「ここはユダヤ人の土地だ。アラブ人と仲良くなんかしたら友達から臆病者扱いされちゃうよ。」
シュロモ(SHLOMO)
ユダヤ聖所、嘆きの壁の前で超正統派ユダヤ教徒の少年、シュロモは祈りを捧げていた。ラビになる訓練を受けるシュロモは、ユダヤ教徒地区に住み、一日12時間トーラー(モーセ五書)を勉強している。超正統派ユダヤ教徒なので、兵役義務は免除され、代わりに国からの給付を受けて、神学校に籍を置く。「僕はアラブ人とは衝突しないよ。僕は神を信じてる。Messiaがやって来て平和をもたらすと信じてる。」「彼らの気持ちも分かる。50年前に土地を奪われて心細いんだと思う。でもアラブ人とは友達になれない。」

アップリンクのプロミスのページ
http://www.uplink.co.jp/film/promises/index.html

『プロミス』公式サイト
http://www.promisesproject.org/

BOX東中野のサイト
http://www.mmjp.or.jp/BOX/

アカデミー賞公式サイト
http://www.oscar.com/nominees/nominees_index.html
第74回アカデミー賞ドキュメンタリー部門ノミネート ダイレクトリンク
http://www.oscar.com/nominees/docfeature_promises.html

Independent Spirit Award のページ
http://www.ifp.org/docs.cfm/Locales/West/Spirit_Awards
Independent Spirit Award上映スケジュール

       
Shaheenの掲示板掲載記事より
31. shaheen 2002/5-18(土) 18:57:11
http://www.mmjp.or.jp/BOX/

プロミス」を先行上映&NPO関係者によるパネル・ディスカッション
「プロミス」
緊急特別上映会&ミーティング
7月公開の「プロミス」を先行上映、さらに.....
NPO関係者によるパネル・ディスカッションを開催!
5/19(日)19時より
出席・田中好子さん(パレスチナ子どものキャンペーン)、
秋本悦男さん(パレスチナ子供の里親運動)、
芝尾端和さん(日本パレスチナ医療協会)、
高橋和夫さん(放送大学助教授・国際政治)ほか

パネルディスカッション&映画上映 19時〜 前売1800円 当日2000円
17時半より入場整理券配布
*注 Shaheenは左記イベントに
出席しました。
当日は田中さんはご欠席。
芝尾さんの代わりに北林さんが
ご出席されました。
会場は満員の中、それぞれの
ご活動の立場からの貴重なご体験
を聞けました。また、高橋氏からの
将来の展望に向けて、共存という
キーワードでのまとめのお話も
興味深かったです。


23. shaheen 2002/5-18(土) 18:32:31
http://www.uplink.co.jp/film/promises/index.html

5月19日 映画 『プロミス』(Promises) BOX東中野で緊急特別上映決定!!
初夏、BOX東中野ロードショー予定の『プロミス』が最近のパレスチナ・イスラエル問題の深刻な状況を考え、特別 先行上映されます。 5月19日(日)19:00シンポジウム等も予定。料金等詳細はBOX東中野(03-5389-6780)まで。
ちなみに『プロミス』のBOX東中野のHPは上記のURLです。
予告編もみれます。
『プロミス』はBOX東中野他で、7月よりロードショー決定しています。
第74回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にもノミネートされた映画です。
日本では配給のアップリンクを中心に
非営利団体“プロミス映画プロジェクト”が既にできています。
「中東における和平プロセスを映像の持つ力で促進し、和平努力を支えることの大切さを人々に伝える」という意に基づき上映を成功させるプロジェクトです。

アフガニスタン問題が、ある意味一応収束の様子をみせつつある中、
今、世界中の注目を浴びているのが、パレスチナ・イスラエル問題で
あるといえます。マフマルバフ監督の『カンダハール』のように
この映画もまた日本で注目されロングラン上映されるかもしれません。
以下、上記のBOX東中野のHPより抜粋。
この映画はエルサレムに住むパレスチナとイスラエルの子供達の目を通して和平の可能性を考える映画です。最終的に中東問題解決、和平努力はパレスチナとイスラエルの子供達の手に委ねられるでしょう。でも毎日の報道をみれば、2つの社会の間の亀裂は広がる一方で、簡単に解決する問題ではありません。この映画は「人はなぜ憎しみあうのか」という素朴な問題を直視したドキュメンタリー

サミラさんは既に試写会をご覧になったとのことです。
いろいろと考えさせられる映画だと感想を伝えてくださっています。
昨日Mさんからこの映画のチラシをいただき、この映画にでてくる、
7人の子供たちのプロフィールを読みました。
私も上映を楽しみにしています。



あといくつ'約束'すればいいのだろう世界を変えるために・・・

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