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コウモリ調査活動

 美幌町には、現在のところ9種類のコウモリが確認されています。
 キタクビワコウモリの生態について毎年個体数の調査を行っています。
 
 


 出産と子育てのコロニー

 ●美幌町内にある建物の屋根裏に、毎年メスだけが出産のためにやってきます。
 ●子育てが終わる秋には、この場を離れていきます。
 ●識別リングを取り付けて、成体・幼体、オスメス・体重などを計測します。
 ●超音波で障害物を察知する能力をもっているため、捕獲用の網もうまくかわして飛んでいきます。



 キタクビワコウモリの巣箱づくり
 ●子育てで使っていた建物が改築することとなり、巣箱を試行錯誤でつくってみました。
 ●防腐剤など使用していない廃材を利用しています。
 ●中は2層にして、留りやすいように、板はギザギザに削りました。
 ●入り口は、狭いものと、下側が開いているものの2通り作ってみました。
 ●高さを変えて3つ取り付けて、どれが好みなのか様子を見ることにしています。
 ●巣箱では子育てより、休憩場所として彼らには良いようです。

 
 


巣箱改良2009バージョン
 ●横幅が8cmものの利用があったので、3つともこのサイズに統一することとなりました。
 ●隅にかたまって重なり合うことが原因なのか?落下するコウモリが出てきたため、落下防止を工夫して、天井側にひっかりやすい素  材を張りつけることとしました。
 ●中に棒を2本入れて、仮に落ちても途中で止まるように細工してみることとしました。
 ●設置する場所や高さは、ボルト締めの関係で変えれませんが、改良バージョンの使用結果は今年の夏にはでると思います。