10月10日 「未来の夢について」 郷ひろみさん

 

40歳を過ぎても若々しい、郷ひろみさんが、こんなことを言っていました。 「未来とは明日の向こうにある、今日は明日につながる、だから今日という日を大切に生きることが、未来の夢につながるのだと思う」

 今日この日、今のこの時間、大切に生きること、しっかりと心したいですね.

 

幸せのヒント

 

今朝86歳になる母親が、ちょっと失敗をしてしまいました。「役立たずになってしまって、皆に迷惑をかけるばかりで」と涙を流します。

母親の失敗は、ちょっと洗濯をしたり、汚れたところを拭いただけで済むのです。 そんなに手間がかかる訳ではありません。これを「いやだな」と感じるから、不幸を自分で背負っているような気持ちになるのです。

「迷惑はかかってないの。涙の方が困ります。笑って、笑って!!」。

母は、「そんな無茶な!」と言いながらも、顔をくしゃくしゃにして、泣き笑いです。

出来事(母の失敗)が、人を不幸にさせるのではなく、それを「いやなこと」と感じる心が、人を不幸にするのではないでしょうか。 

一つヒントにしてもらえれば、私も幸せです。

このコーナーは、皆さんの一言を載せる、読者のページにしていきたいと思っています。

    投稿もお願いいたします。

ご意見、ご感想、投稿は  fwkc3902@mb.infoweb.ne.jp  橋本佳子

 

このホームページを作るきっかけになった友人の話をエッセイにしてみました。

少し長くなりますがどうぞご覧ください。

 

幸せ配達人

 

 「友あり、遠方より来る」友人が自宅を訪ねてくれるのは嬉しいものです。我が家にもたくさんのお土産付で訪ねてくれる友人がいます。友人の名前は、泉山由美子さん。お土産の中身は、まず、彼女の技術。アッセンデルフトという、オランダの伝統的な民芸絵画を教えてくれます。今はやりの、トールペイントの一つの技法です。オランダの木靴を思い浮かべて下さい。花や、鳥や、風景が、色とりどりに書かれているでしょう。 そんな楽しい夢を運んできてくれるのです。

 

 彼女が来ると我が家の雰囲気は一変します。何しろ、我が家の持っている音質より、声が一オクターブ高く、服装もカラフルで、フリルのついた服が良く似合います。娘のお古のトレーナーと、膝の抜けたジーンズで暮らし、カラオケで二つ音を下げなくては歌えない私とは大違いです。彼女が家に入った途端、我が家は花が咲いたように明るくになります。そして、教え方がまた抜群です。「基本は大切なのだけど、それだけだと飽きてしまうでしょ。小さな作品から作りましょうね。」生徒は、私と娘、「あらっ!お習字やってたでしょう。そんなにしっかり書かなくていいの。筆をちょっと下ろしたら、すっと上げればいいのよ。ホーラ、簡単でしょ、うまい、うまい。」

 

なれない筆に戸惑っている私たちに、優しい声が響きます。お陰様で、短時間のうちに花や、鳥など、それらしく見えるようになりました。そうなると、手先よりは口の達者な私、「ネー、ネー、私トールペイント始めたの、今度、ウェルカムボード、作ってあげる。」会う人ごとに吹聴しまくりました。実は、宣伝の方が多くて、作品の方がついていかないのが現状ではありますが

 

 つぎは、「お昼、今日は私が作るわ。冷蔵庫に何がある?じゃあ、なす入りのカレー作りましょう。今度、レシピ送ってあげる。台所お借りしまーす」。その手際のよいこと、私がうろうろしているうちに部屋の中は、美味しそうなカレーの匂いでいっぱいになります。私は彼女のことを「幸せ配達人」と名付けました。今、生命保険の外務員を仕事にしている彼女は、これからそんな「幸せ配達」の仕事をしたいと言っています。

私も大賛成。そこで、我が家のパソコンを使い、ホームページに挑戦して、皆さんのご意見を聞くことにしました。 

そして出来上がったのが、このホームページです。皆さんからのご意見、ご感想をお待ちします。