ポップアップカード(飛び出すカード)の作り方 |
「設計」編 |
![]() |
【 観察しよう 】 ここでは東京ディズニーランドにあるシンデレラ城のポップアップカード作成過程を例に説明を進めます。 実際に存在する建物をポップアップカードにする場合は、まずその建物をじっくりと観察します。 場合によってはスケッチも有効です。 またデジタルカメラを使用すると便利です。 左の写真はシンデレラ城の前後左右からの写真です。 障害物がある場合は、いろいろな角度から撮影し、見えない部分もできるだけ把握します。 気になる部分は念のため撮っておきましょう。何度も足を運ばなくて良いように。 関係ないと思われる後方からの写真も後々役に立つことがあります。 何よりも対象を立体的にとらえることが大切です。 出来上がり予想図のようなものを頭に描いたり、スケッチしたりもします。 |
![]() |
![]() |
【 細部も忘れずに! 】 細部についても写真を撮っておきます。 近づくことができない場合もあるので、望遠のついたデジタルカメラがあると便利です。画素数より倍率を重視します。 (私が使用しているデジタルカメラは光学10倍です) 場合によっては100枚くらい撮る時もあります。 併せてスケッチもします。 家に帰って「あそこはどうなってたっけ?」なんてことがよくあります。 |
![]() |
【 絵にしよう! 】 写真やスケッチを元にパソコン(私はペイントを使用しています)で正面からの絵を描きます。 その際ポップアップカードを作りやすいように少々手を加えたりもします。思い切ったデフォルメも可です。 よくたずねられますが、私「建築」の勉強は一切したことはありませんので・・・ |
||
![]() |
【 面を考えよう! 】 横から見た写真を参考に何面のポップアップカードに仕上げるか考えます。 面が多いほど複雑になります。勿論「折り」も増えます。 後方面にいくほど面が大きいと作りやすいです。 |
||
![]() |
【 展開図にする 】 パソコンで描いた正面から見た絵に手を加え、展開図を描きます。 各面を作成し、面と面がうまく繋がるように設計します。 ここがとても難しいところです。 展開図が出来上がったら色も塗ります。 |
||
| ポップアップカード・しかけ絵本のひまじんのやかた ホームへ | |||