くにたちバロックアンサンブルは、1992年に結成されたアマチュアの弦楽アンサンブルです。
17-18世紀に作曲された弦楽のための作品に焦点を絞り、BGM風の明るく軽快な感じに留まることなく、「語り」の効いた彫りの深い演奏をすることが私たちの大きな目標です。
これまでにJ.S.バッハ、ヘンデル、テレマンといったドイツ系の作品や、コレッリ、ジェミニアーニ、ヴィヴァルディのようなイタリア物を手掛けてきましたが、最近ではリュリに代表されるフランス・バロックの作品にも力を入れています。
演奏活動としては年1回の自主演奏会が中心となりますが、その他に毎年3月に開催される「いずみ春の祭典」や、くにたち芸小ホールでの「春風コンサート」(2000年5月、2002年5月)、「第4回ニューイヤーコンサート」(2003年1月)に出演、管楽器や合唱との共演など、活動の場も積極的に広げています。
また、2001年3月11月には「2001年 春のコンサート」と題して、国立音楽大学イリス合唱団出身の方々よりなる声楽アンサンブル「ムジカ・フィアート」と共演させていただき、J.S.バッハのカンタータや、モーツァルトの作品を演奏しました。
古楽の素朴な響き・旋律の美しさに魅せられながら、アンサンブルの楽しさを追求する団体、それが「くにたちバロックアンサンブル」です。
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