アムネスティは
1月29日の死刑執行に強く抗議します。


1月29日、東京拘置所の西本正二郎さん、名古屋拘置所の川村幸也さん、佐藤哲也さん、福岡拘置所の牧野正さんの4人に対して死刑が執行されました。

アムネスティは、すべての死刑に例外なく反対するという立場から、今回の死刑執行に抗議する緊急キャンペーンを行います。
下記の宛先にメール、ハガキ、FAXを出すことによって死刑執行に対する抗議を行ってください。
 
【アムネスティの抗議声明】  



首相官邸宛のメールはこちらから
森法務大臣へのメールはこちらから
公明党への意見メールはこちらから
  (連立与党である公明党は、公約として死刑廃止を掲げる党でもあります。)
それぞれ出せます。


●ハガキ、FAXの宛先は以下のとおりです。
 【ワードでハガキの印刷ができます。ご利用ください。】

麻生首相
〒100-0014 東京都千代田区永田町2−3−1
内閣総理大臣 麻生太郎 様
首相官邸FAX:03-3581-3883
議員会館FAX:03-3501-7528  

森法相
〒100-8977 千代田区霞ヶ関1−1−1 法務省
法務大臣 森英介 様
議員会館FAX:03-3592-9036


法務省
〒100-8977 千代田区霞ヶ関1−1−1 法務省
事務次官 小津博司 様
刑事局長 大野恒太郎 様
法務省FAX:03-3592-7393




【文案】

2009年1月29日に執行された4名の死刑に対し強く抗議します。

死刑は生きる権利を奪う、残虐で非人道的な刑罰です。

世界ではすでに3分の2を超える国が死刑を廃止しており、死刑廃止はもはや世界の趨勢となっています。

日本政府は、1998年11月に国連の自由権規約委員会から死刑廃止を目指して具体的な措置をとるよう勧告されていました。そして昨年12月、10年ぶりにおこなわれた同委員会の審査では日本政府がこの勧告に対して十分対応していないことが厳しく批判されたばかりであり、同月18日の国連総会では世界的に死刑の執行停止を求める決議が2年連続で採択されています。

このような状況の下で行われた死刑は、死刑廃止へと向かう世界の流れに真っ向から対立するものです。

死刑廃止を願う国内外の声に真摯に耳を傾け、直ちに国会の場で死刑廃止に向けて議論を深めていただくよう強く要請いたします。


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