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伊 是 名 |
晴 天 の 虹 ─────────────────────── |
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| 三線の音が聞こえてきて、ふと気づくと、空には虹が架かっていました。雨の気配すらない全くの晴天、青空の虹はサトウキビ畑から入道雲の上に続いています。 「虹がかかってますね」道のオバァに声をかけました。 「この道まっすぐ行って、二つ目の角の右側のはずよ」 空に続く虹への登り口でしょうか。 せっかくの親切なので、オバァに教えられた道を辿っていくと、店がありました。ビールを一本買って店を出たら、もう、虹は消えてしまっていました。 ─────────────────────── [BACKHOME] / [INDEX] / [8枚目へ] |