
小宝島写真館(全8枚)
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小宝島は日本で一番不便なところにある離島でしょう。離島の中の離島。ザ・キング・オブ・小離島。よく欠航する村営定期船「としま」が、鹿児島から13時間ほどかけて、月8〜10回やってくるのが唯一の交通手段。周囲わずか3.2km、人口50人弱のほんとうにささやかな島です。日本で一番最後まで、艀作業(はしけさぎょう; 島に接岸港がなかったため、荷物や人間を一度小さな船に乗せ換えて上陸させること)でしか上陸できなかった島としても有名です。
小さな島なのですが、温泉が湧き、小中学校も再開したし、人口も倍増。なかなか、明るさも見える好ましい島です。ただし、離島という不便な状況はどうしても拭えるものではなく、様々な問題を抱えていることは確かでしょう。せっかく再開した小中学校も、今では匠姉弟(4人姉弟なのです)が通うのみ。このままでは遠からず休校、または廃校の憂き目にあうことになります。
島には一軒(最近また2軒になったという噂)の民宿もあります。ただし観光客はほとんど来ませんが。
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狐日和
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