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カニカニエキスプレス・カニを喰らう猿人たち
at Japan Sea〜間人(たいざ)
それはこんなメールから始まった....
「2月13日(土)、(あくまでもまだ予定です)
題して
「冬の味覚満喫ー湯けむり旅情」
京都の北、丹後半島に間人(たいざ)と呼ばれる場所があります。ここでとれるカニは「間人ガニ」と呼ばれ、「幻のカニ」として通の間では知られています。そこで我々はナベ・七輪などを持参し、現地の魚屋でカニを購入し、(あればホタテ、サザエなども購入し)ナベにぶち込んでやがては去っていく冬を惜しみつつ、舌鼓を打とうと考えました。もちろん、ホタテ、サザエがあれば網の上で焼いてショーユをタラタラ、ホグホグ、んまい!!!といくつもりです。寒風の中でナベを満喫し、体が少しほっこりしてきたところで場所を移動。近くの温泉で芯から体を温めましょう。ストレスの多い現代社会で疲れた体をいたわってあげると良いでしょう...」
やがて出発当日...
朝7:00ぴぐ家を出発。ぴぐ、シャトル、前っち、田栗、マサの5名。途中、JR福知山線篠山口駅であいあい、きょうこ、しゅうを拾う。しゅう、車の中でビールを飲み始め、すぐに酔っぱらい親父モードに。13:00過ぎ、間人に到着。近くにいたおばちゃんに魚屋を訪ね、幻の間人ガニを購入。
カニ一匹5000円+カニの足の詰め合わせ5000円
計1万円分購入。通常なら2万円近くする代物。
近くの砂浜へ移動し、火をおこす。天候は快晴。風が少し強い。ビールはしゅうが試飲用の135mlカン2ケース(なんと48本)を提供。ビール代が浮く。白菜はぴぐ提供。ナベにカニをぶち込み、ぐらぐらと煮る。横で鉄板を熱し、その上で焼きガニを作る。
鉄板の下では芋を焼き、焼き芋を作る。まず焼きガニをほおばる。半生で食べるのがうまい。!!!!!!いままでにないうまさ!!!!口の中であまくとろけるカニ。絶品!ナベは最初、だしのみで野菜と共に煮る。潮の香りが口の中を満たす。次に味噌を加えて煮る。もう、こたえられん味!!!!無我夢中で食べる。
焼き芋。中はほっこりと黄金色に輝き、焼き芋屋の味に負けない。ひたすら食う。食う。食う。カニがなくなったところで、ナベにうどんを投入。カニのエキスたっぷりのスープがよい味をだす。満腹のハズがどんどん胃に収まる。うどんが終わるとご飯を投入。雑炊風に仕上げる。
それもほとんど食べ尽くし、最後のデザートはマシュマロ焼き。串にマシュマロを刺して火にあぶり、焦げ目がついたところでパクッ!もう、堪能させていただきました。間人ガニは「幻のカニ」と呼ぶにふさわしいカニでありました。
撤収後、海岸沿いを走って、伊根町の伊根シーサイド温泉パラダイスへ。露天風呂、檜(ヒノキ)風呂、ジェットバス、打たせ湯、寝湯...とバラエティに富んだ温泉があり、バーベキュー後の汗流しに最適!気持ちよく温泉につかる。
20:30 温泉を出発。途中、道に迷い(私が悪うござんした)、福知山に23:00頃到着。夕飯を食べ、(その間僕だけカニに当たり、腹痛に苦しむ)解散。途中、京都縦貫自動車道で道路上にウサギがおり、田栗、間一髪で交わす。しかしバランスの悪い車のため、時速100kmで中央分離帯に激突!!!!
...しそうになったところで(片輪走行した...)さらにスリップ、あわや土手に激突!!!!のところで復活。このときは田栗、偉いと思った....無益な殺生をせずに良かった、良かった。
家についたのは午前3:00でした。めでたし。めでたし