C.サン=サーンス/交響曲第3番「オルガン付き」

演奏イベント

日本大学管弦楽団第42回定期演奏会

演奏楽器

Cymbal

☆コメント☆

大学に進学し、オーケストラに入団して初めて迎えた演奏会のメイン。
指揮は小○研○郎氏。なぜか高校時代から曲は知っていました。なんだかタイトルの「オルガン
付き」に惹かれたんでしょう。確かにオルガンが鳴り響く第4楽章(正しくは第2楽章の第2部か)
の冒頭はすごく感動的です。

シンバルはとても効果的に、「ここぞ」というところでしっかり出てきます。それだけに失敗は許され
ません。練習の時にも、マエストロに「こういう音が欲しいんだけどな」と注文を付けられた私は、先輩
と話して、「どーいうことだろう」と考え、休憩時間中に楽器をもって氏のところへ質問しに言ったこと
を良く覚えています。なんとおそれ多いことか・・・・。

この曲の演奏の時には入団したての1年生は5人ほどしかステージにのっておらず、図らずもその
他大勢の先輩の注目を浴びてしまったのは目立つ楽器の宿命。ただものすごく貴重な体験であっ
たことは言うまでもありません。その後のオーケストラ活動の重要な1歩であったことは間違いあり
ません。

戻る