◇脳のほうが殆ど治っていた。
きょうCTを取ってみた。左側の患部が殆ど治っていた(M医師言)。でもまだ麻痺は残っているよ。…それより,患部は一生直らないということは僕の場合いえないということだ。末梢神経は脳の次ということかな。

2007/05/14

 

 

10年目のリハビリ

2007年元旦去年できるようになったこと中心に。

1.手
 @ドライヤーを自分でかけること。
 これは,非常に難しい右手の巧緻性を出してゆかねばならない。いろいろ試みたが,結局右手にブラシタイプの髪すき櫛と左はドライヤーを持ち,やれるようになった。なぜドライヤーでやれるようにならなければならなくなったのか。
加齢である。私は幸い髪は残った。しかし,年を取ると髪が細くなる。太い間は,上髪は2,3センチでよかったが,今度は10センチまでは伸ばすつもりである。今5センチ。大分サマになってきた。
 A手を上に上げる程度につきテストをしてみた。風呂上りの下着で,まだ右手脇が開ききらず,苦労をしていた。この
脇が開ききるようになった。
 B風呂から上がるとき,掃除をしてくるのが我が家のルールである。ホースで水をかけるとき,
右上のスミがかからなかったが,努力の末6月後かかるようになった。
2.足
 @電動二輪車に乗ること。これはまだ期待にとどまっているが,目標は
定年(63歳-65歳,今検討中)後の計画にある。週に3回はつりに出たいのだが,釣り場まで30キロメートルある。これは3輪車ではいけない。努力はしているが,すっかり仲良くなった自転車やさんと,二輪-私,三輪-自転車やさんと喧嘩。
 いずれにしても,定年後の過ごし方として,趣味
-酒・つり・碁,ボランティア-だぶんパソコン教師,でスケジュールはつめるつもりだ。
 Aところで,足はまだまだ回復途上真っ最中というところです。
筋肉がついていっている話をしたが,これが部分的に盛り上がり,力のおき場所に工夫がいる。一番いいのは重いかばんを右に下げ調子をとりながら歩くことである。
 B講義は
90分中常に立っておこなう。最近,パソコン授業で省力化を計っていたが,学生は黒板に書いて説明した方が分かりやすい。以下に旧スタイルとはいえ,印刷したレジュメを添えて配布して,とつとつと説明してゆく,やっぱりそういうスタイルが文科系の授業である。
 C
足が突っ張るようになる症状が大体治った。治ってゆく過程で,右足が右外側に出てまわすように歩くという過程があった。それが直って,足が平常にはなったのだが,直った外周を描く過程で二段ぐらいの残存部分が残っていて,それがすこし歩くとき残存している。
3.頭
 @みなの前で論理正しく話せるようになること。

2007/1/11/2,1/3

 

 

 

9年目のリハビリ

2006年元旦

あけましておめでとうございます。
今年もどうかよろしくお願いいたします。
 「年」記も既に
9年目になりました。少しは書いておかないと毎日のように訪問してくれる人に申し訳ないので仕事のことと,リハビリのことを中心に書きます。
 
1.仕事のこと:定年まで5年をきりました。そのときまで計画を立てて論文を書いてゆきます。香川県三木町で,私が20年前から主張していた選挙運動の1タイプ=****(500人中100人が経験あり)と*****が関係があり,特にニューシニアに最大の関係が見られた。これは「向社会性」ということで政治学と社会学が一致しており,高齢社会としての日本にとって,ニューシニアにとって,20-29歳の人々にとって,私の老後にとって,希望を与え最大の貢献をもたらすものでしょう。
 これだけで十分ですが,三木町の研究関係で
2本ぐらい論文を書き,後アメリカの団塊世代−細長いマルタンボウの形状で塊は妥当しないが−ベビーブーマーというべきですが,と日本の比較研究が出来ればと思っております。
 
2.リハビリのこと。昨日F君の見舞いに行ってきた。団塊世代で地元の人で96年まで3日と置かずに特定の酒場で飲んで騒いでいた人の一人である。そのころの思い出話や,当時の仲間が脳卒中や癌やにかかってあのころ飲んでいたつけを払っていることなどを話した。実は,その人が私達が再会して2回目,南新町の商店街で別れた後,彼は天満屋の催し物を見ている最中にバランスを崩して転倒し患足の太ももの方の骨を折ったのです。病後1.2年,まだ自分の能力がどれくらいのものか,あるいはいい方に過剰評価するころしばしば転倒の事故が起こり下手すれば車椅子・寝たきりになるので気をつける必要があります。確か『黄落』にも「転倒」で一章設けてありました。
 体の状態ですが,今はひたすら筋肉をつけていってる真っ最中です。特に臀部の肉が
1年ぐらい前には自転車のサドルがいたいという具合だったのが,今は痛みは取れて中央に座れるようになりました。それに伴って足のゆがみも次第に改善され,ペタルのクランク部分に当たることがなくなりました。



◇久しぶりの2005年元旦
あけましておめでとうございます。

今年もどうかよろしくお願いいたします。
 治り「ゆく過程」について書きます。
◇なぜ「ゆく過程」なのか。
 治った,治ったと喜んでいっているより治り「ゆく過程」のそのたびたびの喜び(=得るもの)の方が一回きりのイベントより得であることがわかったのである。実は,治るまで一生かかるほうを選んだ方が,一回きりの正常への復帰とあとすぐ忘れるほうはどんなに面白くなく人間的でありすぎるのか。私は,老年学の観点から言って,老年学が言う3つのストレスから自由になるというのである。退職,別れ,病,はついて回るけど,少なくとも最後の『病』からは自由である,のか。つまり,死へと1歩1歩近づく病より『死から生へ』と回復を示す数々の兆候が日々訪れるという,こういう後遺症の方が何ぼいいのか,医学もこのちょっとマゾがかっかた超長期的な回復の学を研究してほしい。
 それはともかく,私の頭の回復と,手,足の回復の具合を日記風にしるし,お年玉としたい。
○頭の回復。
 とうとう,本が出ます。今正月返上で校正しているが,
『政治老年学序説』であります。政治学では類書はわずかしかないし,政治行動論では最初のものです。そして,応用問題としてある福祉関係の雑誌に本で展開した理論を全面的に具体化するつもりです。それは多分,超高齢型政治意識の発展系としての争点膨張−収縮理論になるだろうと思います。もう面白くってしょうがありません。いったいどこまで行くんだろう,と言うところです。ま,グラフをいっぱい使ったりしてる本ですから一度読んでみてください。
【書き足し−その
1
○手,足の回復。
1.手の状態
 ・状態を知る究極の方法
 手の状態は安定状態ではわからない。最大限不安定な究極の状態を自分で作り出し,その状態で少しずつ神経が自立している様子をつぶさに知ることからはじめるのが肝要である。
 不安定な状態は個人個人で違うだろうし,私も好みで変わりがちであるが,今一番好きな状態は,【のび】である。猫がのびをして前足を思いっきり前に出し,手の指を開いてしまっている,恍惚の状態にあるときを想像してほしい。我々も日に一度はこういうのびをやるであろう。ヨガかなんかでもありそうな状態である。
 この状態ならば,なぜかそれまで開放されていた神経が閉じ,体を支える筋肉が一つになり,体が要求する唯一の姿勢に近づいてゆく。
 問題は,このほんの
10秒ぐらいの間に,【治り】を測定するのである。

 図示する,不安定時の体の曲がり具合を測定してゆき次第に正常位の状態に近づいていることを見出してほしい。これはきわめて正確であり,自分ひとりで楽しめるから,試みられるのもよい。危険なリハとは違うので勧めておく。
 
2.個々の回復−回転
 回転も日常生活をすごす中から少しづつ回復し始める。トレーニングで手首の回転を強めるものがあるが,直接動きをとろうとするより,いつの間にか直っているというもがいいだろう。
 回さないと鍵がかからなかったり,中のものが取れなかったりするものが多い。
 (
1)電気ストーブのスイッチ−これはなかなか出来なかったものだが今は簡単に出来る。
 (
2)ドアの鍵−家のドア,学校のドア,講義室のドア,各所にあるが,手首の回転と指先のひねりが必要となるものばかりだ。カバン等を持ち替えて左手でやっていたが,現在はその必要はない。



 【続きはまた今度。】



2005/1/11/2,1/3

 

 

(直りのランク1〜10までであらわす)2004/01/10
◇さしあたり私の
URLを書いておきます。
http://www.jl.kagawa-u.ac.jp/~konoe/遅くなる高齢者の保守化

◇『朝日新聞』のウェブはこちらです

2004/06/14

(直りのランク1〜10までであらわす)2004/01/10
◇今日朝日の記者が帰っていった。多分、水曜日の朝刊に出るだろうとのこと。今度は、「高松の新しい政治階層としてニューシニア」に書いたことを中心に話したので、特にここに書いておこう。ウェブに載ったらその
URLも書いておきます。ちょっと風邪気味。   2004/06/14

 

 

(直りのランク1〜10までであらわす)2004/01/10
◇「世代別・年齢別争点意識と高齢者」
http://www.jl.kagawa-u.ac.jp/~konoe/
       ↓
http://www.jl.kagawa-u.ac.jp/~konoe/issu.pdf
◇「少子高齢社会における高齢者の参加行動」
http://www.jl.kagawa-u.ac.jp/~konoe/
       ↓
http://www.jl.kagawa-u.ac.jp/~konoe/participation.pdf
◇「少子高齢社会における高齢者の党派行動」
http://www.jl.kagawa-u.ac.jp/~konoe/
       ↓
http://www.jl.kagawa-u.ac.jp/~konoe/party-essay.pdf
の三部作ができました。いずれ出版するつもりですが、ここにご紹介します。どこに脳出血があるのだろう。ニューシニアクラスへの愛着か?
                         
2004/04/28

(直りのランク1〜10までであらわす)2004/01/10
◇直しの秘訣。私の場合、
創造的な仕事をすることである。1月から3ヶ月ほど、「少子高齢社会における高齢者の党派行動」を書いていた。やっと昨日書き終えて、まもなく「大学のページ」に公表します。
 ずいぶん、この日記も休んでいて、すいませんでした。
 それぞれにおいて、それぞれの「創造的な仕事」があると思います。「仕事」が「趣味」であっても、スポーツであっても、料理であっても、何でもありえるでしょう。それが、生きがいにつながっていればなんでもいいのです。天職
beruf にまで高め、それを持ってゆければいいんですから。あと、とりあえず二本かかねばならない。がんばるぞ。
2004/03/29

(直りのランク1〜10までであらわす)2004/01/10
◇リハビリーひざの上の肉がついてきて、歩くときのロッキングがなくなった。かつ、
toeと、1の足の曲がりが90度以上になったので、歩くとき後ろにはねるとき、toeが外側へ曲がらなくなった。いつも気づくことだが、こんなものが邪魔していたんだ、と。ランク6
2004/02/24

(直りのランク1〜10までであらわす)2004/01/10
◇放送大学面接授業−授業が終わるときの話し合いの時間で、思わぬ感激する発言が出て、すっかりこっちも感じ入ってしまった。「僕はずーと感心して聞いていたんだけど、いったいなぜ政治老年学をやろうとおもったのか、…、学生の反応はどうか、学会で理事を務めているなら全国に宣伝したらどうか、…」、や「あなたのリハビリもっと全国に広めたらどうか、…」などなど、
◇リハビリーもうちょっと、腕を前に、足の引っかかりをなくすように。麻痺は、だんだん後になってわかってくることだが、腕は後ろへ向かって曲がっていた。これを前に、前に。足の引っかかりは、ロッキングの元になるが、ももの付け根のところにあり、これが軽くはなって行ってるがまだある。それを狙ったリハをしている。ランク
5
2004/02/10

(直りのランク1〜10までであらわす)2004/01/10
◇昨日から、放送大学面接授業で、『元気の出る政治老年学』を教えている。集中、
14:303日間である。とてもハードである、と予想していたら、みんな好意的であるし、話すことが面白くってあっという間に1日が過ぎた。あれ、僕って失語症じゃあなかったの。
2004/02/07

(直りのランク1〜10までであらわす)2004/01/10
◇だいぶ治った。そこで、ひとつ、この機会に、右臀部の治りを完成するために、
100円ショップを二軒回って、サドルカバーと、カバーの下に敷く、エアークッションを買って、、、、、、、、サドルに全面臀部がかかっても痛くないようにして、いったい私の、このあたりの筋肉が何をやろうとしていたのかを見極めることにした。
 すると、何ということか、上から下にまっすぐおろした線に沿って、私でない足君が、私の足を真っ直ぐにしようとしていたのだ。なんとも不思議な、自然=引力と人の共同作業であることか!うーん、、、私だけの経験に収めるのはもったいない。
2003/1/23

(直りのランク1〜10までであらわす)2004/01/10
◇足が痛い。この一ヶ月ばかり、足が痛いのに悩まされている。こういうことは前にも何度かあったので心配はしてないが
,自転車に乗るときしりを特に右に置けないのでいやだ。
 置くと、切り傷があるかのような痛みだ。ただ、接触していないとどうもない。
 痛みは、右側の臀部からももに同方向に降り、それから後ろに回って、、、、という具合だ。
 筋に肉がつきつつあり、気持ちはもう肉がついたとばかり思っているので、つい痛い部位を乗せてしまうことで痛みは起こっている。
 ただ毎日軽減しつつあるので、もうちょっとだという気持ちで通勤している。




2003/1/22

 

(直りのランク1〜10までであらわす)2004/01/10
◇足が痛い。この一ヶ月ばかり、足が痛いのに悩まされている。こういうことは前にも何度かあったので心配はしてないが
,自転車に乗るときしりを特に右に置けないのでいやだ。
 置くと、切り傷があるかのような痛みだ。ただ、接触していないとどうもない。
 痛みは、右側の臀部からももに同方向に降り、それから後ろに回って、、、、という具合だ。
 筋に肉がつきつつあり、気持ちはもう肉がついたとばかり思っているので、つい痛い部位を乗せてしまうことで痛みは起こっている。
 ただ毎日軽減しつつあるので、もうちょっとだという気持ちで通勤している。




2003/1/22