▲ H O M E
タ イ ヤ 手 組 み 交 換
地球環境を守る為、タイヤはここまでしっかり使いきりましょう。(違)
じゃなくって、この状態だとワイヤーで怪我しちゃうので、こうなる前にタイヤ交換しましょう…。
で、次に履くタイヤもどうせ中古とか拾ってきたドリフト用タイヤなので、タイヤ屋に交換してもらって高い工賃取られるのもしゃくなんで、手組みで交換します!!ちなみにこのタイヤのサイズは、205/65R15です。
16・17インチでも問題なく手組み出来るよん( ̄ー ̄)ノ
手組みタイヤ交換にはこれらの道具を使います。下から虫ドライバー、タイヤレバー3本(小1大2)、ゴムハンマー、クレ556(石鹸水でも可)、そしてあると便利なのが1番上のビードブレーカーです。よくヤフーオークションなど1万円程度で売られています。
バイク用ビード落としと間違えないように!!
タイヤレバーは僕は3刀流ですが、4刀流派の人も多いです。
走り屋に本気でお勧めなツールがこのエアーコンプレッサーです。エアインパクトがあればタイヤナットの締め付け&緩めは一瞬ですし、ゲージ付きタイヤチャックがあれば自宅で空気圧の点検・変更も出来ます。他にもエアドリルやエアラチェットレンチなどなど、強力頑丈で壊れにくいエアツールを使えるのは大変便利です!
ちなみに、某ホームセンターではコンプレッサは14800円、インパクトセットは3980円、空気入れ含むエアツール5点セット4980円、10メートルエアホースは980円な〜り〜。
早速作業にかかります。まずは虫ドライバーでバルブ内にある虫を外します。
外した瞬間、強烈な勢いで空気が出て行くので、虫をふっ飛ばしたりしないように注意!
空気の抜ける音が止まったら、タイヤのビード部分(ホイールと密着している場所)にクレ556をスプレーします。裏面にも忘れずに。
石鹸水でもオッケー!
ここでビードブレーカーの出番です。通常のホイールなら裏側のビードをこうして落とします。リバースタイプのホイールなら先に表側のビードを落としておきます。1箇所落ちれば後は回りもすぐ落ちます。
まぁ、実はどっちが先でもいいんだけどね(爆
次に逆側、つまりこのホイールの場合だと表側のビードを落とします。落ちにくい場合は、556をさらに追加でふったり、力をかける場所を変えていくと落ちやすいです。
何年も交換してないようなタイヤを外すのはホントに大変ですが、最近交換したばかりならかなりすんなり外せます。あと、ブ○ジストンのタイヤは何故か外しづらいです。
番外編ですが、ビードブレーカーが無い場合、このように足でふみふみして外す方法もあります。
結構大変ですが、落ちるもんですよーw体重55キロのSHINでも出来ました☆つーか、僕よりはるかに軽い女の子のまやでも出来ました☆
一般の人には何をしているのか全く分からなくて怪しまれるので、見られないようにしましょう(笑)
ビードが落ちたら、タイヤレバーを使ってタイヤ外しにかかります。通常のホイールは表から、リバースホイールは裏側から外します。
ビードが落ちて出来た隙間へ、タイヤレバーの爪をタイヤ側へかけます。
ビードさえ落ちれば後は楽勝なんすよ、奥さん。(誰
そしてタイヤレバーをホイール側へ起こし、タイヤをめくります。この時、写真のようにレバーの反対側のビードを落としておかないとタイヤはめくれません。
ホイールのリムの内側の溝へビードを落としておいて、反対側を引き上げるわけです。
ちゃんと↑の写真のように足でビードを落としていればこのように簡単にめくれます。
ここでタイヤが『ビキビキッ』って音がする場合、ちゃんとビードが落ちていません。あと、556を追加スプレーするのもアリ。
力10:コツ90
ここで2本目のタイヤレバーを1本目のすぐ近くにかけます。写真のように足で踏んでタイヤとホイールの間に隙間を空けてレバーを入れます。
レバーをかけたトコ以外のビードを全て落としきってる事を確認し、レバーを倒してタイヤをめくっていきます。
3本目です。同じ様にさっき入れたレバーのすぐ近くを足で踏んで隙間をあけ、3本目をタイヤにかけます。
またまたレバーをかけたとこ以外のビードが落ちきっている事を確認し、レバーを倒します。倒れたら真ん中のレバーを抜き、さらに隣をめくる。その繰り返しです。
タイヤの半分以上をめくればゴソンっと片面外れます。
タイヤ外し半分終了!
片面が外れたら、1度タイヤを起こします。そしてホイールの裏側から表側に向かって、ホイールにレバーをかけます。
ホイールに傷を付ける可能性のあるポイントですw
↑の写真から、ぐるっとレバーを180度ひっくり返した状態です。このままレバーでタイヤをぎゅ〜っと押し付けて、赤丸の部分をゴムハンマーで叩けば『ころ〜ん』とホイールは外せます。
一人で作業しながら写真撮るのは激むずです…(笑)
やっとホイールだけの状態になりました。いよいよタイヤの手組みに入ります!準備としてリムに556をスプレーしておきます。
しかしこのタイヤも溝少ねーー(笑
タイヤの溝の多い方を内側になるように、こんな感じでホイールに押し付けます。
特に2本目をやるとき、『右用を2本作っちゃった』って状態にならないように!(笑)
ここでタイヤに乗っかり体重をかけつつ、リムの入っていないトコをゴムハンマーでコンコンコンっと入れていきます。
最後の入る瞬間まで乗っていると、たぶん転倒しますw<何度もやった事アリ
ゴムハンマーだけでも入る事が多いですが、最後の1発が入りにくい場合はレバー登場です。ここではレバーの平らな方を隙間に入れ、写真のように手前に引きます。
レバーの爪のある方だと、タイヤが入った後で挟まれて抜けなくなります。
片面入れ終わりました。あと方面で終了です!がんばりませう!!
最後の1面。レバーをホイール側にかけ、もう1本を3分の1〜半分の少し手前へかけて、その間のビードをしっかり踏んで落としておきます。3本目のレバーを写真のようにホイールにかけ、起こすことでタイヤをはめていきます。
レバーを起こせたら真ん中のレバーをさらに横へ。コツはやっぱりレバーの間のビードを落とす事!それを繰り返し写真のとこまで来たら、最後の1発はレバーの平たい方を使って、完全に入れちゃいます!
最後の最後でビード切っちゃう子がいるので、別の場所のビードをちゃんと落としているか常に確認して無理な力はかけないようにねー。
これでタイヤ手組み完了です。お疲れ様♪ってゆうか、あと1本ガンバw
空気を入れまーす♪コンプレッサーが無い人は近所のガソスタへ移動ですw虫を入れる前に空気を入れ、ビードを張ります。ビードは『パンッ!』と勢い良く上がってくるので、手や物を挟まないように。
手挟んだら相当痛そうだ…w
ビードが上がったら虫ドライバーで虫を入れ、空気圧を微調整します。ドリフト用なんで、空気圧は気合の4キロ!(笑) これくらい入れるとかなり滑りやすくなり、ドリフトが落になります。試してみてね♪
2本この作業を繰り返して完了です!やった事無い人にとっては大変そうに思えるかもだけど、慣れれば大して体力を使うことなく2本10分程度で終わっちゃいます。ビードブレーカーやタイヤレバーなどの初期投資が必要ですが、ちゃんと出来るようになればあっさり元は取れます。僕はいままで手組みは10本以上やってるので、2万円以上浮いてる計算に〜〜♪
コツが分からず挫折しちゃう子もいるので、真似する子はあくまで自己責任で!
それとバランス調整をしていないので、高速でブレることがあります。ドリでは問題無しですが、どうしても気になる人はバランス調整だけ店に依頼してくださいな。
情報提供byにょ
BACK