浄土真宗親鸞会 親子ネット
出産 知らされた親の大恩
長坂 倫子さん(仮名)
今年2月、初めて出産を経験しました。
陣痛の苦しみは、想像以上のもので?生まれる?とは、こんなに大変なことなのか、と思い知らされました。
「自分の母も、こんなに大変な思いをして、私を生んでくれたのか」と思うと、母の存在が、本当にありがたく思われてなりませんでした。
新生児といわれる1カ月間、そして、3カ月が過ぎるまでは、昼夜を問わず、子供の世話に追われ、まだ初めてのことばかりで、おろおろし、泣く子をずっと抱きかかえながらまだ始まったばかりの?育てる?ということの大変さを、しみじみと感じました。
親鸞会の講演会で聞いた、釈尊の説かれた?親の大恩十種?を、ひとつずつ身をもって、
?本当にそうだな……?と知らされてきて、自分がここまで来るまでに、どれほど手間ひま愛情をかけて育ててもらったことか、改めて感謝せずにおれません。
「人間に生まれた本当の喜びは、仏法を聞かせていただかなければ分からない」と親鸞会で教えていただきます。
人生の目的をハッキリと教えられた親鸞聖人の教えを、親鸞会で聞かせていただいている身の幸をかみしめて、子供にも伝えたいと思います。