浄土真宗親鸞会 親子ネット
仏法を聞く学生さんたちから寄せられた、両親への言葉の贈り物です・・・・
朝早く(五時ごろ!)浜辺にドライブしにいってくれたり、朝日の昇る風景や海カモメの群れを見せてくれたり、水筒にコーンスープを入れて私と妹と母を小旅行に連れていってくれた。
いつもケンカばかり愚痴ばかり言っていたのに。
私は大学に入学してから母に手紙を書いています。
必ず返事が返ってきます。
しかも、気分がダラけていたり、沈んでいるときにかぎって。
最近では、人間関係で落ち込んでいて食欲のなかった時、母から届いた荷物の中に、手作りの“キンピラごぼう”が入っていました。
久々の母の味で食欲が回復し、元気が出ました。
夏に帰省したら、お母さんの料理を習って覚えてきます!!
小学生の頃、手術をすることになった時、未知の体験で、大変恐ろしかったのですが、母親が仕事を休んで、手術中以外はずっとそばにいて励ましてくれました。父親も仕事を抜け出して看病に来てくれました。
私が胎児だった頃、流産しそうになったらしく、何とか生まれるように、手術までして生んでくれました。ありがとう。
小学校からサッカーをやっていたので、休みの日には試合が多かった。遠くの遠征先への送り迎えにも当たり前のように来てくれた。
朝から夕方のときもあるのに、9年間、一回も欠かさずずっと続けてくれた。
あるとき、洗濯物をしまっていた母親が衣類をたんすに入れるとき、引き出しに、一円、五円、十円、五十円、百円、五百円の小銭がそれぞれ三枚ずつ入っていた。
「何これ?」と聞いたところ、私と弟と妹が生まれた年度のものをそろえて取っておいたものだった。僕たちが社会に出るようになったとき、渡すつもりだと話してくれた。
本当に、自分のこと、弟、妹のことを心にかけて下さっているんだと知らされました。
一歳にもならないうちに、親が離婚してしまったので、ずっと母親に育てられました。母はいつも仕事で、すべて祖母が世話をしてくれたのですが、母の仕事もすべて僕のためでした。
三歳の頃、僕が車にひかれた時、母は、貧血になりながらも輸血をしてくれました。今思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。
去年の誕生日に母から、
『誕生日おめでとう。
あなたが生まれてきて本当によかった!』
というメールをもらいました。
その時、親の深い愛情を感じました。

テレビで「親の幸せは何ですか?」
という質問に「子供の幸せが私の幸せです」と答えていたのを見たとき、感動しました。
昔から、やりたいことは結構自由にさせてくれました。
バレエをやりたいと言い出したときも、私の知らない間にバレエスクールを回って、よいところを見つけてくれました。
大変お金がかかりましたが、発表会などのお金も出してくれ、衣装も、嫌がらず作ってくれました。へたな踊りでしたが、見て喜んでくれました。
「いつもお金や送り迎え、迷惑かけてごめんね」と言うと、
「そのおかげでお母さんもバレエを知ることが出来たんだから、
お母さんも嬉しいよ」と言ってくれて、とても嬉しかったです。

